der Zipfel

daily diary : started on October 05 2005.

news

 

{&}初号が発刊されました

 

灯光舎

 

[&]    [ postal works ]  の頁を更新しました

 

photo by yun

i will move

新しい制作資料の頁を作業中

 

日々のスナップやメモをこちらに移します

napsnap

 

 

photo by yun

this morning

 

+

 

日々のことを書きとめる術をきちんと持ちたいといつも考えてる

でも きちんとした罫線に感情を閉じこめるようで日記は苦手だ
二十代のときは書きとめたいことを財布のレシートやガムの包み紙や
お店の紙ナプキンに書きこんで それをポケットにためて
少したまるとあっちこっちの紙箱にいれておくというのが楽で好きだった


何年も後になって こんなところに入ってると発掘したり

ブログという術を知ったとき 試す気持ちでやってみるとしっくりときて
旧いテンプレートを変えもせずに日誌を十五年間書きとめてきたけれど

この二年くらい制作サイトの構築をしようとしては中途半端に放り出し
その余波といった按配で ブログの日誌もこの一年半くらい気持ちが
ぷっつりと切れてしまって書くことをせずにいた
ファインダーをのぞくこと(それは私にとって眼の訓練だ)も

しなかった できなくなっていったのだ

 

それでも日々は過ぎ 現実の出来事に対応をするだけで電池切れになっていく 
日々のできごとは日めくりの裏にせめてと思いメモをしているけれど
それはただの備忘録で懐かしく読み返すようなものではなく 時折そのメモを
一日の終わりに書くのも億劫で 一週間くらい書かないこともしばしばだった
空白の日めくりの裏を見ても もう一週間前に何をしていたかも思い出せずで
書いても書かなくても気持ちは下降していく
書くことは大事で好きな術だったはずなのに

 

去年の冬のはじまる頃 雑誌の連載のための制作をという依頼をもらって
これはいい機会だと思い 制作サイトの構築をもう一度という気持ちになり
ワールドプレスの管理画面を久しぶりに開いてみると  
ノウハウのないわたしでもなんとか頁を構築できそうなツールになっていた
それでも作業は こんな風にできたらいいのになと
試しては?となり一歩進んで二歩下がる的だ でも楽しい作業だ
以前のテキストを読み返したり写真を見直しながら少しづつ整理して
頁ができてくると読み返すことができるのはうれしいことだなと思えた

 

そんなうちに 日々の曖昧だったりささやかな気持ちだったりも
読み返すことのできる形にできたらなと思い 日誌的な頁も構築してみる
二十代のときの小さな紙きれに書きつけていた時のように
そんな按配くらいの気持ちでこの小さな新しい頁を書いていけたらいいなと思う
ある形にまとめあげたいとずっと思っている写真の一群の作業も始めたい


そしてまた 新しい眼で
ファインダーをのぞくことのできる日がやってくることを願って

 

 

新しい年の朝に 

 

+

 

 

                                                              

photo by yun

daydayday

 

涼しくなってきて

やっと動けるような気持ちになる

 

日々は好ましいもののはずだったのに

この1年くらい

上昇するような下降するような

いろんな気持ちがないまぜになるうちに

なにもかもが停滞してゆくような感覚だった

 

 

手の平にのる小さな毛玉だった慈雨は重たくなった

この頃の朝 ハーネスをつけた慈雨と

しばらく一緒に外にでる

家周りの掃き掃除をして 鉢の様子を見る

慈雨は 赤茶色の眼や耳や鼻を小刻みに動かして

周りを見ている 

慈雨にとっての世界はくすぐったいのだろうか

 

 

私も見まわす

失っていくものをふりかえるよりも

残ってゆくもの

それだけで自分をくすぐればいいように思う

 

 

 

photo by yun

today's guest

 

ぽちんとオウチの前に現れた

招きいれると

雷が鳴った

 

小さなお客さん

 

350g

 

ジグザグに折れた雷尻尾の仔

こんこんと眠りの舟に乗り

温かな感触

 

動けない

 

 

 

 

photo by yun

daily work

 

雨で漆の乾燥にはいい湿気

定盤とヘラに生漆を塗る 4回め

やすっておいたお箸も塗ってみた

生漆がすこし残ったので

ぱさぱさになっていたおしゃもじも

どちらもいいみたいだ

 

それならとほかのお箸も養生しておく

毎日 小さな手作業をするのは

気持ちが落着いてうれしくなる

 

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photo by yun
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this morning

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小雨の朝

 

水やりも洗濯もおやすみで今朝は楽だ

公園の緑もほっとした様子

 

明日に塗るつもりで定盤とへらにやすりがけをする

 

抗菌にもなるし水にも強いし

まな板なんかにも塗るといいですよと

はなさんが言っていたのを思い出して

 

塗りの剥がれたお箸はいつも

髪をまとめる用におろしてしまうのだけど

もしかしたら生漆で塗り直せば

またお箸として使えるのじゃないかしらって

ついでに やすりがけをしておく

 

 

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photo by yun

small tool

バイクでキャンプにでかけてた記詩が

楽しかったよぉと帰ってきた

おみやげにいいものもらったよ

さて なんでしょうって

 

オーナメントのような同じ形のステンレスパーツ

 

わかった こうでしょって

かしゃかしゃ組み合わせると

小さなコンロになった

 

灰がちゃんと下に落ちるようにもなっていて

横の穴は枝を差し込みやすい形なのだって

 

いいな 川辺でお茶でも沸かしたくなる

わたしも出かけたいな

 

 

 

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photo by yun

green memo

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 この夏はもう時計草はなにもしないで

伸びたいように放っておいたのだけど

にょきにょき ふわふわと

あっちこっちにしげってきてる

 

今朝はすこし曇り加減だしと

2階から紐を垂らして

下に降りてそっと結びつけて

また2階からひっぱってみて

また下に降りて按配を見て

あと5僂らい右だ左だと紐を按配して

行ったり来たりをして 結局汗だくになった

 

少ししてから見あげたら

アラーディが開いてた

 

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photo by yun

today's stroll

日本茶がきれてしまい

でもこの暑さだしで

買いにでずにいたけどそろそろ限界だ

記詩は早朝にキャンプに出発したから

ご飯作りは気にしなくてもいいし

 

お茶買いにいきがてら

空きっ腹で立石へ散歩

朝でも行列している飲み屋さんとお寿司屋さん

どちらもはいったことないので

今度 挑戦してみたいものだと思いつつ

常のお蕎麦屋さんはまだやっておらず

じゃあとえびすや食堂にはいってみる

 

たくさん並んでいるお品書きをながめながら

天丼食べたいなぁとか

エビフライもいいなぁとか

自分では作らないハムカツもいいなぁとか

他のおじさんが注文していた厚揚げもいいなとか

言いながら のんびり麦酒 後にハイボール

 

お茶を抱えて ぷらぷら帰宅

楽しかったな

 

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photo by yun

10x10

 

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    いつもこっちをじっと見てる

    声をかけると

    ふぅぅんむって眼を細めて

    興味はあるけど触られたくないってモード

    まぁ それくらいのほうがわたしもいいのよって

 

    でも 今朝は玄関にはいってきたときに

    お水をどうぞってあげて

    ちょっといい?って

    指をそっと出したら

    鼻を触らせてくれたのだ

    へぇ ちょっとうれしいな

 

    勝手にタヌキクンって呼んでいたけど

    本名は てんてん だそうな

    10x10

 

 

 

photo by yun

form

 

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photo by yun
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today's stroll

 

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あきち  って なんだかいいな

 

 

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photo by yun

cushions for small dishes

すこんとした柄が可愛らしい

小さなお皿5枚組の頂き物

 

粗忽者だから

重ねるときに気をつかわないでいいように

お皿をしまうときは 間に

適当な大きさに縫ったお座布団をいれておく

 

布を買うとついてくる頂き物のサンプル布

なんとなくたまってしまうので

ちょうどいいからこれで

小さなお皿の小さなお座布団を縫おう

 

 

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photo by yun

another place , another mind

 

 

 写真の整理をしていて

 当時 その場所での撮影を実現するために作った

 企画書がでてきた

 読み返してみると

 やりたかったことの7割くらいは現実にしたんだと

 今になって実感する

 だからこそ 残りの3割のことをなんとかしたいと

 今更にそう思う

 

 

photo by yun

tiny fireworks

頂き物

紅白の線香花火

八月の終わりの日に

滑り台のうえで燃やそう

 

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photo by yun

As a beging

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定盤とヘラに2回目の生漆を塗る

 

いつか直したいとしまってた

鳥模様のお茶碗をだしてみる

破片はきちんと残っているから

麦漆を作って接着をしてゆく方法

 

早くやってみたいけれど そのまえに

縁に小さな欠けのある花瓶で練習しよう

欠け埋めは錆漆(砥粉+生漆)を作って埋める

 

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photo by yun

tiny pink

 

 

photo by yun

1th

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はなさんが来てくれた

やってみましょうかって

まずは道具作りから

定盤にする板にヤスリがけをして下準備

はなさんがヘラの先を使いよいようにと形づくってくれる

 

そして テレピンで溶いた生漆を漆刷毛で塗って拭きあげる 

湿度を70〜80%くらいに保つようにして

ケースにいれて乾燥を待って(2日くらいかな)

研いで塗ってを繰り返してゆく

 

使った刷毛は油をつけてしごいてきれいにしてから

乾かないようにラップでくるんでおく

次に使うときは テレピンで油分をとって使う

漆が肌についたらまず油を塗ってぬぐってから

石鹸で洗う

 

photo by yun

tiny bomb

ひとつだけ実ってた時計草の実

見つけてからあまり変わらない

もう大きくはならない様子

あとは枯れてしまうだけだろうから

中身はどうなっているのだろうって

今朝に もいでみたけれど

 

眺めてるうちに

なんだか切る気がなくなった

小さな爆弾のような実


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photo by yun

this morning

 

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今日も暑い

 

朝に玄関をあけると

蝉の片羽が動いている

眼をこらしてみると

一匹の蟻が運んでいるのだ

 

朝から蝉が鳴く 隣の猫達は早朝に狩りをしてる様子

最後は蟻が弔うのだな

 

達治の詩が浮かぶ

/蟻が蝶をひいてゆく あぁヨットのようだ/

 

舗装の粗い道だから

重さのない羽を運ぶのも蟻には大変な様子

諦めたように 羽から離れてみたり

また戻ってきて運ぼうとする

ふらふら ふにゃふにゃと少しずつ進んでゆく

どうするんだろ?って呟きつつながめる

 

今朝の掃き掃除はおやすみにするかな

 

 

photo by yun

green memo

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朝に掃除 大きな鉢も動かして

奥にたまっている枯葉や土を掃きだす

コンクリートからにょきにょきはえている

雑草もいっしょに抜いた

 

ずいぶん立派な雑草だなと見ると

継ぎ目からはえていたのは時計草だった

びっくり いつの間に

時計草の地中の太めの根をカットして

土に埋めておくとひこばえが出てくる

でも それには2年とか3年かかるはず

 

鉢底から伸びて 土のない

コンクリートの継ぎ目でそだった立派な苗

それならとポットに移してみたけど

継ぎ目からぶちんと抜いてしまったので

うまく育つだろうか

もう鉢の数を増やさないようにと思うし

今年は時計草の挿し木もしなかった

でもこんな風なら育ってくれたら うれしいな

 

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photo by yun

drawing study

サーバーの移行作業にあきてきたので

illustratorのプラグインをバージョンアップする

 

習作はプラグインの数値入力と手の動きをミックスして

ラフな気持ちでどんどん描いていき

そこから 選択と構成を練り直していく

最後のアウトプットは手描き 

という方法が気に入っていたけど

最新バージョンになったプラグインのコンセプトが変わって

今までとだいぶ違う使い勝手になってしまい戸惑う

どうしたもんかとちょっといじってみる

 

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photo by yun

water retention

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      早朝に外の鉢には柄杓で水やりをする
      この暑さだから さぼるわけにはいかない
      今朝に藍姫の葉がしんなりなっているのに気づく
      折り重なる葉っぱの下で影になっている鉢が見えなくて
      あげているつもりがそうではなかったのだ
      いそいで水をはったバケツに鉢ごとつけて
      日陰になる玄関にいれておく
      気になって何度も通るたびに見る
      そのうちに
      葉がしゃきんと気持ちよさそうになってほっとした

 

      数年前に3種類の紫陽花の苗をもらって

      ふたつは大きな頭をつけてくれるようになった

      この藍姫は葉は茂ってくれるのだけれど

      花は今年も1房だけだった 気難しい

 

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photo by yun

flat goya

夏はゴーヤ

さっと蒸して

そのままぽりぽり食べるのが好き

 

ストアで並んでいると

どうせ切っちゃうのだけど

あれこれと姿を選んで買う
今日のゴーヤはこれ

ぺらんと平べったくておかしい

 

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photo by yun

new tool

小さな瑕を金つくろいをして

自分で直せたらいいなといつも思ってた

漆で制作をしているはなさんが

教授をしてくれることになり

必要な材料と道具を揃えた

作業のためのものを買うのは久しぶり

いつか治せたらとしまっておいた

器がいくつかあるので

小さなのから練習してみようと思う

 

まず最初に作業のベースに使う定盤を

ちゃんと作っておくといいですよとのこと

楽しみですねとはなさんが言ってくれてて

うん とても楽しみだな

 

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学部1年のときに椅子を作る課題があった

ピアノみたいに黒く艶のある塗りにしたくて

工芸科の漆の研究室で作業をさせてもらった

髪が全通しになっている漆用の刷毛を買って

カシューを塗ってゆく作業をした

塗って水研ぎをしてのくり返しの作業

今でもその時の作業の気持ちよかったことを

とてもよく覚えてる

その刷毛はまたいつか使えるかもと持っていた

30年以上経ってやっと使える うれしいな


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photo by yun

work in progress

今月中にサーバーの引越しをしなければならない

すっかり作業の方法を忘れてしまってる

なにからどうやればいいのだっけって

 

アートワークのサイトはwork in progressのまま

完結していないのにレイアウトを変えたほうがいいのかも

と考え始めたりもして いやいやそれじゃだめでしょう

たかが34年分の抜粋作業なのだから

まずそれをやってからでしょうとか

自分にぶつぶつ言いながら作業ははかどらずにいる

 

ともかくまず引越し作業を完了させること

 

 

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photo by yun

green memo

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雀瓜

たくさんあって持て余してた去年の種を

空いていた鉢にばらばらと

ほおっておいたのだった

にょきにょきと伸びてきてしまい

とぐろを巻いている

 

毎朝 外の鉢に水やりしつつ

糸を張って上に伸ばしてやればと思いつつも

水やりが終わると汗だくで

夜にでも涼しくなってからにしようとなる

でも 夜もちっとも涼しくならなくて

すっかり忘れてしまってのくり返し

 

いっそ雨でも降らないかしら 

雨降ったら糸張り作業しよう

 

 

photo by yun

let's write a short story by three titles

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図書館へ行く途中にこの掲示板をのぞく

お習字塾の成果が並べられていて

お題がけっこうおもしろいのだ

 

この中からお題をみっつ選んで

短編小説を書きなさいとかって

いいトレーニングになるんじゃないかな

 

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photo by yun

today's QAT

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葉っぱの影に白い脚が見えてる

のぞくとでろんとのびていた

猫達も暑そうだ

 

もう動けません

好きにしてくれよって顔をしてる

日陰の土はひんやりしてそうだな

わたしも寝転がりたい

 

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photo by yun

dragonfruit

 

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ストアに行くと

ドラゴンフルーツが並んでた

この見た目はなかなかにすごいので眼につく

で つい買ってくる(そんなに高くもないし)

帰ってきてから 去年もおんなじことをした気がする

 

どうやって食べるんだ?

まぁ むいてカットすればいいよねって

食べてみると さしておいしくもない なんだって

食べてから 去年もおんなじことを思った気がする

 

 

photo by yun

gaze at things

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      紫陽花はもうすっかり終わってる

      強い陽射しであとはカリカリと茶色に灼けてゆくだけ

      頭も葉も刈り取ってあげたほうが

      根もきっと楽になって

      来年のためにエネルギーを蓄えられるはず

      刈り取った頭はしばらくは玄関においておく

      こうして在る様子を見ること

      日々の視線によって得られる

      ささやかな安堵感

      日常というのはそんなものなのだと思う

          

 

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photo by yun

build material

 

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おみやげだよって

 

廃棄する3Dプリンターの未使用ワックス2.3kg

made in USAの容れ物もなにげによいでしょ

きっと気に入ると思って って

うん 確かにいいね

 

ワックス 固体であり流体であり

変化していく物質

おもしろいマテリアルだなと常々思う

 

photo by yun

little QAT

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台所は陽がはいらないので

あんがいと酷暑でもいられる

 

お隣のちびっけ達が

台所に面している塀が涼しい場所だと気づいたらしく

この頃 昼間は3匹くらい群れてたれている

脚もだらりんと放り出されてずり落ちそうで

窓越しに見ててもおかしい

 

でも こちらも暑くなってきて

 がらりと窓を開けると

みんないっせいにどうしようって顔になり

たったたと逃げてゆくけど

閉めるとまたやってきてたれている

 

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photo by yun

[blur black]

 

blurblack.jpg

 

 

photo by yun
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green memo

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時計草の花は一日で終わる

毎朝に終わった花殻は取るのだけど

奥のほうに大きな実ができてる

種がとれるのだろうか

 

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すこしまえに試しに植替えたユーカリ

土の配合がだいじょうぶかと

ちょっと心配だったのだけど

小さな芽がでてきてうれしい

 

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白から緑に変わった紫陽花

ちりちりと終わりにむかう

もう頭を切ってしまったほうが

いいのだろうけど

 

白菜公園の紫陽花も

通るたびに立入り禁止の柵越しに

眺めるのだけれど

そこだけ時間が止まったかのように在る

暑さのなかで

色褪せている赤や紫の頭を見ていると

家の紫陽花は白でよかったと思ったりする

 

 

photo by yun

an empty head and a busy hand

なにもしたくないとき

ただ縫い物をする

洗いをかけてない生地5mにくるまりながら

(けっこう暑い)

新しいシーツを縫う

布目がきっちりしているから

目見当で端を三つ折りにしながら

ちくちく縫ってゆく

なんにもかんがえないで

2枚で16m分くらいをただ縫っていく

シーツの端っこの感触なんて

どっちだっていいのだろうけど

ミシンよりも あたりがふっくらして

触ると気持ちがいい

 

明日 水を通して

かんかんお日様にぱりぱりに干そう

 

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photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun

cherry

     

    

    く

    ら

    ん

    ぼ

    う

 

    赤い実って

    なんでも

    かわいいな

 

 

 

 

photo by yun

tiny things

風がとてもつよいから

洗濯はお休みにしよう

 

陽に焼けて変色した万両の赤い実をむいてみる

小さな林檎のような実 果肉は白くて柔らかい

中の種はこんなだったんだ

よく見る種 そうそう鳥の落し物の種だ

乾いてさらさらと手のなかでころがる

 

白い筋が等間隔にきれいにはいっている

ミニチュアの玉葱のよう

おままごとにちょうどよいような

 

石膏のお皿にいれてながめる

 

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photo by yun

view

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置場所が定まらないままの空っぽな鉄のフレーム

古くそのままにしている玄関の壁にかけてある

 

そこへドアの硝子越しにはいる光は

いつも眼に心地よい

 

塾した時計草の実が

ぽろんと落ちていた

くにゃりと柔らかな

終わってゆく色と形

 

そのまま捨ててしまえなくて

フレームにちりんと置く

ここでいいみたい

小さな風景のように在る

 

 

 

photo by yun
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this morning

朝のはやいうちから公園が騒がしい

トラックがやってきて

電動ノコギリの音が響いてくる

 

公園の大きな樹々が

丸坊主になってしまった

 

窓いっぱいにひろがる茂った濃い緑が

とても気持ちよかったのにな

この真夏なのに 濃く茂っているほうが

公園に来る人もいいだろうにと

こちらモードで考えてしまう

 

また茂ってはくるだろうけれど

もうちょっとやりようがあるのじゃないかしらって

ぶつぶつ言いつつ 作業を眺めてた

 

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photo by yun

change color and texture

万両

枝に少しだけ残しておいた赤い実が

この強い陽射しのせいなんだろうか

焼けたようになってしまってる

土の表面を地衣が半分くらい覆っている

めくってみると 苔と違って

なんとなくあまりよくないような気がしてくる

いったん土を全部どけて

養生しなおしてあげたほうがいいのかも

 

以前に実がぽろぽろと落ちてしまうよりもと

まとめて切ったのは屋根裏の梁に吊るしておいた

そういえば どうなっているのだろって

見てみるとしぼのかかった赤紫に変わって

きれいに乾いている よかった

 

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photo by yun
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paper leaves

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真夏日つづき

エアコンは苦手なので

すべての窓を開けて

一日過ごしているのだけど

夕方くらいには ちょっとへたる

背中伸ばそうと床でごろごろ+うとうと

目を開けたら

おでこに葉っぱが汗でくっついている

 

暑さにへたる狐に狸君がくれたらしい

狸君ありがとう

これってお金ですか?

 

ちょっと虫喰いがあるのがいいでしょ

と狸君が笑っていた

 

 

photo by yun

past collage works

個展の作品と一緒に

旧いコラージュの作品も送ってもらった

 

ずいぶんと昔 薄いパーツを紙に均一に固定する

方法をあれこれ試しながらいそいで作って

スナップも撮らないまま展示のために

送り出してしまい そのままになっていた

手元に残した習作だった1枚は

すっかり傷んでしまっているけれど

今でも気にいっている

展示した3点は画廊が保管してくれてたから

きれいな状態のままでよかった

 

必要な形が分解されていく

[型紙]という要素はとても好ましい

ひとつのパーツになったときの無価値な様子

そうして別の要素になったオハナシのように

扱いたくなって 重ね合わせてみる

薄葉紙の濃くなった部分は

集合の共通部分のように眼を満足させてくれる

 

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photo by yun
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today's stroll

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photo by yun

white asparagus

 

アスパラガスは大好きだ

紫の穂先がまっすぐでおいしそうな緑

 

でも こどもの頃は

アスパラガスって缶入りのものだった

ふにゃふにゃとした変な白いもので

焼き林檎の缶詰と同様に

なんでこんなもの食べるんだろって

どうにも好きになれなかった

 

このこどもの時の印象があって

白いのは買うことがないままだったけど

届いたので さてどうしようかなって

 

網で焼いて塩ふって簡単にが

きっと一番おいしいだろうな

 

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photo by yun

water mushroom

 

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朝に小雨で 洗濯オヤスミと思ったら

ぴかぴかに晴れてきて真夏のよう

 

先日のまち針のように

小さかったウォーターマッシュルーム

にょきにょきと増えて伸びてきてる

これくらいのままならいいけれど

少しの水の小さな器だと

どれくらいまで大きくなるのだろう

外の鉢のは葉が8僂らいにもなっている 

 

外に出すとこれからの時期は

ちいさなバッタに

どんどん荒らされてしまうから

このまま小さい世界で置いておこう

 

小さいゆえに水を毎朝取りかえねば

あっちこっちにその日気分で配置

 

 

 

photo by yun

scrap_note

 

click!

 

 

 

 

photo by yun

about base

早朝に差し込んでくる

光の様子が変わった 夏になるんだ

 

material glanceのためのベースを

新しく作ってみようかと考える

そんなにたくさんはいらない

石膏とガーゼで作る質感は

できたての白も汚れてきたとしても

どちらも好ましくある

サイズをどうしたらいいだろうか

同じなら新たに作ることはないし

少しだけ大きくしてみようか

 

写真のフレームは縦構図が心地よいのに

かつてのmaterial glanceのベースは30×40僂里

どうして横構図にしたのだろうかと今更に考えている

ふだんこうして適当なベースにするようになってみると

縦になっている

最初の展示は10×10僂寮喫形の琺瑯板を

敷詰めたのだった.ベースというよりも

大きな面の区画線という意識だった

いつだったかの展示で縦にしたこともあった

その時も なぜ横なのかを考えるために

縦にしてみたんだろうな

 

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photo by yun

dusty day

真夏天気

 

毎日の床掃除が楽にできるように

大きな制作机を屋根裏に戻して

2階の配置替え作業に着手して数日

カオスはだいぶ解消してきた

次は屋根裏

ざっくりモノの置場所決めたら

細かなあれこれを順番に整理できたらいいな

 

奥のほうには埃畑ができてた 

ここ何年か

埃を収穫するとビーカーに重ねてる

重なって重たくなった埃達は

自然と圧縮されて

フェルトのようになっていく

ほわほわに積もったそれは時間そのもの

だから埃は好きだ

 

ずっと触らずに埃がつもるままにしてあった

硝子棚のうえの埃劇場をどうしようかと考える

一度 ぴかぴかに掃除をして埃のない棚のうえに

それぞれに埃をまとったモノ達を

オモワセブリニ

配置してみたいなと気持ちがむずむず

そして 鼻もむずむずしてきている

 

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photo by yun

today's moss

      

      気持ちのいい陽がさしてきたので

      それならばと 前から目をつけてた

      近所の商店街の駐車場に苔掘りに行く

      日曜日で商店街はお休みなので

      人通りも少ないだろうし

 

      タッパふたつ分掘ったらおしまいと決めている

      この梅雨時期でふくふくと緑の苔

      すばらしい収穫

 

      4ヶ月まえにパッチワークした苔が

      きれいに定着してくれた四万十柳の小さい鉢

      残りの空いてる場所を今日ので埋めていく

      同じ種類の苔だからうまくなじんでくれると思う


 

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photo by yun

today's maintenance work

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     小雨の朝

     マゼンタの花びらを拾う

     ちょっと寂しいような気分

     テーブルにいつもある栓抜きと鍋敷きに

     ぽちぽち緑青がでてきてるのに気づく

 

     もらったときはぴかぴかだった真鍮の質感が

     しっくりする様子になってきたのを

     ピカールで磨いたら またぴかぴかになってしまうな

     それならメラニンスポンジならどうだろうって

     真鍮の柄の小さな包丁もいっしょに

     ちまちまと磨いてみる 

     いい具合にきれいになった

 

     小さなメンテナンスをなにかしらすると気持ちがいい

     寂しい気分はそんなうちに忘れてしまった

 

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photo by yun

rearrangement of rooms

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目の前の公園の樹が

ずいぶん大きくなった気がする

越してきて4年経つのだから当然か

毎朝 起きてきて

窓いっぱいに見える緑の様子は気持ちがいい

 

この窓の向こうの風景が途切れないように

窓辺のテレビを動かしたくなって

朝から部屋の配置替えに着手

ついでに本棚の本も全部だして掃除をしよう

とぐろ巻いてるケーブル類もやりなおそう

 

真夏に風通して 

気持ちよく床にねっころがれるように

大きな作業机を屋根裏に移して

屋根裏に壁を作る算段もしようとか

あれこれしてて どこもカオス

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photo by yun

tiny water mushroom

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      先々週に

      すこし大きくしてプレゼントできるように

      剪定してポットにわけたウォーターマッシュルーム

      残った土には 太っちょなみみずくん達がいて

      よい状態だったから あちらこちらの鉢に

      みみずくんの引越でその土とまいたのだった

 

      しまったなぁ 

 

      朝に鉢を見てまわったら まいたところから

      まち針の頭のように小さい葉が

      にょきにょきでてきてる

      掘りだすと

      じゃがいものミニチュアのような塊根ができてる

      小さな小さな元が 土に残っていたのだ

      かわいいけれど どんどん増えてしまう

      ので ちまちま抜く

      しばらくこの作業をしないとだ

 

photo by yun

recycle plan

 

 

資源回収日

たまってる紙類を今日こそ整頓して出さねば

 

グレイのチップボードは

色や感触がノーブルで画面の邪魔にならないし

ピンうったりカッター使ったりも具合よくて

ドローイングのときに下敷きによく使う

いいようにカットして使えるように

大判のをまとめて買ってストックしてある

 

作業によって汚れてもずっと使うときもある

いつの間にか

しみこんだ滲みや意図しない線が画面のように

できあがっていてとても好ましく感じるから

捨てないまま どんどんたまってしまう

 

回収に出すつもりで片してるうちに

これでドローイングをしまう箱作るといいかもって思いつく

先月に個展の作品を渡すための外箱を硬質段ボールで作ったけど

失敗たくさんしてものすごい無駄にしてしまって

気持ち的になんだかなぁだった

 

むしろ 制作の痕跡がある使い古したチップボードで

描いたキャンバスの保管函を作ったらいいな

若い頃ほど手首の力がないから

チップボードをスタティックにカットするのは

もうむずかしいかもしれないけど

そもそもが傷のあるボードなら多少へたぴぃでも

かまわないのじゃないかなって むくむくな気持ち

 

 

 

photo by yun

storage bag

雨しとしとなので

自転車きれいにしたり ミシン掃除したり

 

作りかけだった

自衛隊仕様の優秀なレインコートを

持ち運ぶための袋もしあげる

かさばらないようになるべくタイトにして

底は隠しまち仕様で入れやすいように

迷彩模様の裏側のアーミーグリーンを

表側にして 灰青の糸でステッチいれて

ワッペンもつけてみた 

 

喜ぶといいな

クローゼットにこっそり置いておくことにする


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photo by yun

agapanthus

梅雨の晴れ間になるというので

ともかく せっせと働きましょ

家じゅうの窓開けて風を通して

床の雑巾掛けをして

お布団を干せるだけ干して

洗濯機をどんどこ稼働

 

家のまえの公園の茂みのアガパンサスは

今年はひとつも花がなかった

お隣さんのところでは

ゆらゆら長い喇叭が揺れている

ひとつもないから頂戴なって言ったら 

ドウゾドウゾって

梅といい蜜柑といい いつもアリガトウ

お布団片づけて一段落して

夕方に摘ませてもらった

 

部屋は緑の葉っぱばかりだから

紫のにぎやかな喇叭がうれしい

 

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photo by yun

summer works plan

 

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夏は 石膏の作業をしようと思う

暑い夏の水作業は悪くない

よく乾くだろうし

石膏のマチエールのうえに描く感触を

もう一度 試してみたい

 

面と線のこと 白のこと

そして 青のストロークを

石膏のうえに定着させてゆく方法も

 

photo by yun
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frog of anger

 

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作品の整理もあるので実家へ

夏蜜柑の樹が大きくなってて

葉っぱがたくさん積もるので

庭掃除をば

 

どこんっと 鈍い音

見ると頭に枯葉のせた大きな蛙

びっくりした

 

積もった葉っぱの中にいたらしい

どう見ても怒ってる顔だよね

ごめんなさい

 

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photo by yun

about the tension of everything

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      すこし肌寒くてさみしいような気分の朝

      テンションあげようって

      大きな頭を摘んでくる

 

      昨日張り直したキャンバスを

      もう一度見てみる

      やっぱりこの状態のほうがいい

                  キャンバスタックの留め方も

      打つ間隔とか数を工夫して

      もっとうまくできたらいいな

 

      以前使ったできあいのキャンバスが

      どんなだったかと あらためて見てみると

      適当なテンションで貼られているんだと気づく

      このキャンバスにアクションしていて

      なにかしら 漠然としっくりこないような感覚は

      こんなことも原因なのかもしれない

 

      円形の画面もテンションかけて張れば

      また見え方も違ってくるのだろうな

      太鼓のように張ればいいのだろうか

      

      テンションのない吊り下がった物質の状態も好ましい

      なんにせよ 「在り方」を考えてゆくことは

      自分にとって大事なことなのだと思う

      

 

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photo by yun
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about edge tension

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      個展の作品がもどってきて

      エッジに円みをもたせた状態にして

      展示したキャンバス作品を枠から外して

      これでもかというくらいに

      テンションをかけて張り直してみた

 

      メインの床置きの作品を送り出してから

      急ごしらえのような状況で作って

      展示してみてずっと気になっていた

 

      角もきちきちに留めてみる

      そうしたスタティックな状態のほうが

      よりよかったのだと確かめてみて思う

 

      テンションのかかった画面の様子は気持ちがいい 

      紙に描いた画面では得られない要素だ

      画面のエッジのことはずっとの課題

 

 

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photo by yun

another approach

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-another place,another mind-

の写真を

円形にトリミングして

スチールのパッケージに

構成することを話していて

 

「望遠鏡でのぞくみたいに?」と

 

そうね 確かに

円くすることって 望遠鏡みたいな

スポットとしての視線に変わるよね

より注視していくような

それは望むことだ

 

元の写真は頁の形にして

テキストとしていれたいな

 

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photo by yun
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tiny green

ちょこっとしたグリーンが

欲しいとリクエストがあり

それなら育ちやすくて 手間もかからない

ウォーターマッシュルームを株分けしようと

小さめポットを5個買ったつもりが

届いたのは50個でびっくり 

10個で1セットだったのね

 

それならばと 

昨日 土替えをしたユーカリと

シマトネリコの小さな若い枝も

一晩水あげしてポットに挿してみた

 

鹿沼土って濡れたときの色が

きれいで湿り具合もわかりやすい

根がでてきたらいいな

 

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photo by yun

rough soil compounding

 

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雨はこないみたい 

曇り空でちょうどいい

ユーカリの鉢替え作業をする

水はけのいい状態にしたいから

今回は土を自分で配合してみることにした

といってもどれほどをどうしていいのか

実はよくわからないのだけど

ふたつあるユーカリのひとつをとりあえず

試しにやってみる

 

赤玉土4

鹿沼土2

ピートモス1

パーライト1

 

小さな苗だったのを2年眺めてみて

ユーカリに肥料はあまり必要ない様子だから

粒の大きめのゆるやかに効くのを

ほんのすこしだけ底に混ぜておいてみる

 

photo by yun

for another approach

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 ファイル整理をしていたら

 覚えのない封筒から写真がでてきた

 以前の展示のときに

 写真家のA氏が撮ってくれたものだ

 

 このゴムのインスタレーションを

 別のアプローチでやりたいと

 先日に話したばかりだったのだ

 なんだか 示し のように思える

 

  

 具現化していくための準備をしたい

 

 

 

 

photo by yun

small work on a rainy day

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しとしと雨

掃除はそこそこ 洗濯はおやすみで

こんな日は作業着のツクロイモノして過ごす

 

梅雨の間に

夏服でも縫ったらいいのだろうけど

型紙引いて 布の地直しして....って

それはそれで大仕事になってしまうし

 

ただただ もくもくと ちくちく

目のまえのぼろぼろな画面を相手にして

小さく手を動かしているとほっとする

 

1106tukuroimono2.jpg
 

 

DMCのコットンパールの糸玉は好ましい

じょうぶで艶やかで引きだしに並べてあるのを

眺めるだけでも楽しい

 

グレー系のグラデーションの糸で溶接穴を

チェーンステッチとスレデッドバックステッチで

丸く埋めていくと ラウンデルマークになる

グレーの作業着にちょうどいいじゃないって

 

ツクロイモノはオマモリ / 怪我しないようにって / できた傷は必ず埋める

 

雨の日はツクロイモノ 

 

 

 

 

 

photo by yun

watermelon seeds

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ちょっと気が早い気がするけど

マダーボールが届いた

皮が薄い西瓜だから割れやすいし

食べちゃおうよって

 

でもさ 西瓜ってこんなに大きい実なのに

種はちっちゃいよね

これ埋めたら芽でるのかなぁ

つるが伸びたりするのかなぁって

 

なんだか小さいこどもみたいなこと言ってて

おかしかったな

 

 

photo by yun

another mind

 

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昨日 話しをききたいと訪れてくれて

半日 思いつくままに

過去と次のきっかけになるようなことを話した

やりたいことやれること

時間を経てもやりたいと思い続けてきたこと

つらつらそんなことを考える

 

物質に対するまなざしのことも

あの異処の写真のことも

 

やってきたことは結晶化しない

それでもかまわないのだと

それが当然なのだという覚悟をしてきたはずなのに

いつのまにか忘れてしまっていることに気づく

 

内側にある

なくなりはしないこと

 

外にだしていく方法を変えたらいいのだと思える

 

photo by yun
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summer sky

 

 

 

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photo by yun

about works

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本の形 或いは 本のような形 頁という形

それはとても好ましい

そういうものを自分の手で作れたらいいなと

こどもの頃からずっと今も憧れのようにある

 

郵送のシリーズなどの話しをききたいという

でも 送り出すことが大事なことだったから

実物はほとんど手元には残っていない

旧い夢を話すようなことになってしまう

試作やなにかではじいたのがあったはずと探してみる

 

生ゴムシートにタイトルを刷って表紙にした

ゴムの作品をまとめた [on going]

今 手にするとその表紙は濃い飴色になっていた

 

これを劣化ではなく マテリアルのウツクシイ変化と

受取ってくれるはずの人達に送った

また そんな受取人を探すことができたらいいなと思う

 

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photo by yun

as motiv

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終わった時計草を

傷の重なりがマチエールになっている鋳物の盆に置く

そのふたつの質感の組み合せはとても好ましい

硝子よりもずっといい

 

傷の重なり

開いてそうして閉じた小さな運動量

残っている水分

水分は重要な要素

終わっても変化していく様子を刻々と感じる

そうやって小さなものとことに注視する

 

photo by yun
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metal can package

 

手洗い用の洗濯石鹸がなくなったので

金属缶のパッケージに魅かれて

新しいのを購入

まぁ たまにはいいでしょうv

フレーク状になってて使いやすそう

 

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photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun

tiny green

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホームセンターで

植替え用の土を買うついでに

ワイヤープランツの苗も購入

 

梅が終わり メジィさんの来訪もなくなった

(彼らは何処にいくのだろう?

蜜柑の頃になると また来てくれるのだけれど)

からっぽになった餌台にのせたらいいなって

 

小さな鉢に仕立てた四万十柳の

のびやかなすべすべの枝にも

新しく葉がたくさん出てきてる

小さな緑の様子がうれしい

photo by yun

plum jam

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窓から見える梅の実は

日々 おいしそうな色になってゆく

そして ことん ごとんと

落ちる音がして目がさめる朝

 

先日 青梅ジャムを作って以来

落ちて割れて傷んでしまう梅の実を

もったいないとつい思ってしまう

 

それならばと

鉄の鉤状の棒を駆使しつつ

窓から身を乗り出して採る

計ると1.2kg なかなかの収穫

 

 

 

photo by yun
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glance memo

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屋根裏のmaterial glanceのパーツ

カバーのアクリルに

窓の覆布が映って

フィルターのように重なっている

 

こんなふうに物の在る様子に

ずっとわたしの眼は魅かれ続けてきた

 

視線の覚書として

その様子を固定すること

 

写真を撮りたいわけではないと

天の邪鬼的な理由できたけれど

ちょっと真面目に取組んでみたいと考える

 

 

photo by yun
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birthday book_chatty QAT ver.

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[誕生日]が好きだった

 

誕生日ってどんなイキモノでも

もっている素敵な日だものって

そんな風に言いながら

よく誕生日の本を作った

 

HAPPY  BIRTHDAY!の単語の

一文字ずつでお話しにして頁をつなげて

銅版画や スタンプワークや 手描きのや

製本をして 解説もつけて 外箱にいれてって

 

埃のつもった箱のなかから

そんなのが出てきて なんだかくすくす笑いたくなる

30年前もいまもやりたいことは

あんまり変わらないのねって

 

 

 

 

photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun

ugly-her

 

 

 

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photo by yun

jum toast

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 ひと晩休ませたジャム

 お隣にもお裾分けしたいのだけど

 さて どんな按配なんだろかって

 ちょっと心配なので

 朝に食べてみる

 

 適当な煮つめ加減だったけど

 粘度もよさそうだ

 なかなかにおいしい酸味 悪くない

 お肉と一緒に合わせて使ってもよさそう

 来年も作れたらいいな

 

 

 

 

 

photo by yun

jum

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水につけておいた青梅

手がいれられる程度の温度までゆでて

水を変えてを3回くりかえしてから

(煮た青梅は黄色っぽい色になり

柔らかなよい匂いだ)

実を崩して種をとりだし

ざっくりミキサーにかけてから

アクをとりながら

お砂糖を2回にわけてことこと煮つめてく

いったいどれくらいまで煮つめたらいいのか

よくわからないけど

お水の中にジャムを落としてみて

溶け出さなければいい具合 というので

今回試しにやってみる

 

そして 小さい瓶に小分けにしたほうが

保存しやすいとジャムを煮始めてから

毎回思うのだった また忘れてた

大きめな瓶しか手元にない....

どうせすぐに食べちゃうものな

まぁいいか

苺ジャムのときは 重さの1/3程度のお砂糖

今回は 青梅で酸味強そうだから1/2にしてみる

 

photo by yun

plum

ころころと大きな実が

毎朝 道でつぶれてしまってるのが

なんだかなぁと思う

 

よし ジャムにしてみよう

失敗してお腹に処理するのが

大変なのもなんだし

少しだけ試しにやってみよう

お隣さんに頂戴と言ったら

どうぞどうぞって

600gほど採る

一晩くらいお水にさらしておくといいらしい

グラニュー糖で煮てみよう

 

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photo by yun

composition

 

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photo by yun
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passiflora incense

今年最初のインセンスが

開いてた

一番好きな時計草

一輪だけれど

香りがたちのぼってくる

 

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photo by yun

book cover

 

新しい本にまとめてカバーかけ作業

カバーには

パラフィン紙のなめらかな感触が一番好ましい

切って ヘラできっちりと折り筋をつけてから

表紙をくるんでいく

 

残ったパラフィン紙の端切れで

ツクロイモノのときに糸屑いれにする

小さな箱も折る

こんな風な作業は好きだ

 

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photo by yun

Als ein rotes Wort

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重たげにあった万両の実

伸びた新しい枝には

年末には次の実になる

小さな蕾ができてきて

ほろほろと落ちるようになってきた

 

それなら 落ちてしまわないうちに

かたまりのままに乾かしてみたくて切りとる

 

 

 

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dried vegetables

よいお天気だ

ひさしぶりに

野菜を干して

豚汁を作ろう

 

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photo by yun

broken teapot lid

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やってしまった

朝一番のお茶をいれようとして

ふいに手がすべって

蓋をシンクに落としてしまった

しゅるんって あぁ粗忽者

 

手になじんでたから

新しいのを買う気はしない

なにかしらで蓋をして使おう

 

これって金継ぎで直せるものだろうか

 

 

photo by yun

today's stroll

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チケットもらったから行こうよって

久しぶりに埼玉県立美術館まで記詩と散歩

[モダンアート再訪]展

クラインの青もラウシェンバーグとかとか

くるんと見て楽しむのにいい具合の点数

 

常設にキスリングの静物画があって

小学生のとき好きだったなって思い出したり

あれこれ感想言いながら見るのが

素直に楽しかったな

ロッカーにも作品があった

 

美術館の後 御徒町にでて 

カモとネギでラーメンを食べ

中田商店でブレードランナーのKが履いてたブーツを買い

夕方に立石まででて

レトロで久しぶりに紅生姜の天麩羅を食べて

もりだくさんな散歩だった

 

 

 

photo by yun

sewing weeks

針仕事週間続行中

こまごまあれこれとちくちく

 

布の整理も兼ねて

一生分の布巾縫ったり

お皿包むクロスも新調したり

キャンディはいっていた天道虫の缶が

ミシン作業で使う小さい道具いれるのに

ちょうどいい具合だと気づき

形にあわせて中にポケット縫ったり

小さい針仕事は楽しい

 

お気に入りだったベルリンの本屋さんの

エコバッグも修繕強化しようと思う

 

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photo by yun

this existence

小さな頭の紫陽花

その乾いてゆく様子はちりちりと

閉じた瞼の裏にも刻まれてゆくようだ

 

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photo by yun
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leaf relief

玄関前の物干し台は強風のときに

なぎ倒されてしまうことがあり

ありゃまぁとなる

う〜ん どうにかしたい

場所を移動させるといいのではないかとなり

それにはまず 移動させるスペースを作るのに

家回りの鉢の配置をやりなおさねばだ

 

とりあえず大きな鉢を動かしやすくしようと

にょきにょきに伸びてきてた苺のランナーを散髪する

夏にも秋にもまたどんどん伸びるからかまわない

でも ちっちゃい葉も根もでてきているのに

なんだかかわいそうな気もして

しばし小さいのだけ水に挿しておこう

 

 

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photo by yun

dried shiitake

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展示に貸していた版画集が

その作者から返却されてきたのだけど

箱をあけたらエアパッキンの代わりなのか

(それともお礼ということ?)

干し椎茸がたくさんつめられていて

きちんとパッケされてはいるけど

大事な版画集と干し椎茸がいっしょって

びっくりしたよ

 

でもとってもおいしそう

さっそくお日様に干す

こうするとなおのことおいしくなる

 

鶏肉とで辛いつけ汁にして

細麺のつけそばにしよう

干してるうちにびっくりしたことは

忘れてしまうな

 

おいしければよしと

 

 

photo by yun

an octopus motif

先日に縫ったのれんの残り布

せっかくだから

前面は蛸をはぎあわせて 

背面は足だけの配置にして

作業着いれる布バックを作ることにした

 

けっこうね いいと思う

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photo by yun
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okonomiyaki

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実をいうと

お好み焼きを自分で作ったことはほぼないので

あまり食べたことがなかった

(でももんじゃ育ちではある)

  

で 記詩が広島風というのを

目の前で作ってくれた

豚肉にお餅におうどんにキャベツもたくさんはいって

イカのはいった天かすもいいお味

わたしは仕上げのあおさを配置手伝いした

 

お好み焼きって

必要最低限の量の溶き小麦粉で具材を

スタティックに繋いで構成してゆくものなのね

ふっくらしてとてもおいしかった

また作ってほしいです

 

 

photo by yun

coral bush

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万両の実が

ひと粒ふた粒

と落ちてくる

ひと粒ふた粒

と拾い集める

 

 

艶やかな赤い実は

乾くとちりちりとしたしぼのある

とてもいい質感になるから

去年のも蜜柑の皮のお皿にいれて

おままごとのようにして

いつも眺めてる

 

photo by yun

blur blue

グレーのチップボードに

青のドローイングをしてみる

BLANK BLACKと同様に

好ましい組み合せだと思える

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photo by yun

octopus motif

暖簾のリクエストがあり

それならばと

10年前のお祭りの法被の布で蛸暖簾製作

 

残ってる端布で

棒通し部分を作ることにした

もう少しでできあがり

 

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photo by yun

exposure meter

露出計を貸してもらった

計る道具ってウツクシイ

 

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photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun

town___as material glance

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うっかりケースを落としてしまって

構成してあった小さな町は

崩れてしまった

鳥が飛び

潜水艦が潜り

トルソが眠り

マン・レイの消防署長のいる

素敵な町だったのに

 

ある時に

あちこちにあった小さなパーツで

このケースに配置訓練しようと思いついて

その作業時間はとても幸福だった

 

もう一度

その幸福感を取り戻したいのに

どうにも手がつけられないでいる

なんでかな

 

パーツを点検する

中に何をいれてたか忘れているのもあって

開けて確かめるのは楽しい

 

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photo by yun

blur blue

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photo by yun

hardened blue

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photo by yun

flat souvenirs

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苫小牧での展示から帰ってきた記詩

おみやげ

ちょっとすごいのよって

 

平べったくなった蛸と烏賊

なにやら確かにすごい

 

 

 

photo by yun

snow ball

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握りしめた感触が素敵な雪玉

プレゼントしてもらって

ビニールのパッケを

開けないままだった

 

雪玉もそのビニールも劣化して

ぽろんと出てきた

こんな風に変化してゆく様子は好ましい

 

 

 

photo by yun

about works

個展は終えたけれど

しばらく作品は戻ってこないから

寂しい気分でなんとなく落着かない

 

もう手にはいらない青の色を

どうしたらいいのだろって

考えていても仕方ないのはわかっている

今 眼の前に青の作品があればいいのにと思う

せめてドローイングノートだけでも

帰ってくるときに持ってくればよかったな

 

ちょっと片づけをはじめて

気持ちを変えようって

去年のキャンバスをふと裏返した

裏にも描いたのだった

そうだったな 忘れてた

裏側に描くほうが好ましかった

気負うことなく描けるストローク

 

少し時間が経った黒の線を眺めると

妙にほっとする

 

 



 

 

 

photo by yun

to_m.m.m

お誕生日だね

 

朝のお茶飲みながら

母に言う

 

記詩とお花持って行くと

いつも喜んでくれたっけ

 

今晩は好きだった銘柄の麦酒でお祝いしますよ

 

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photo by yun

morning observation

 朝にことんと

 道に落ちてる

 

 傷がないまま

 硬く柔らかい

 きれいなもの

 

 今のうちにと

 眺めている朝

 

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photo by yun

eucalyptus

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ユーカリの新しい葉が

にょきにょきとでてきてる

葉っぱをさわさわ揺らすと

いい匂いがしてくる

 

ふた鉢ある片方は

どうしたらいいのかというくらいに

破天荒に枝が伸びている

今年は植替えするべきかな

 

 

photo by yun

this morning

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個展を終えて

さて どうやったらこれまでの

制作に向けてきた気持ちを持続してゆくことが

できるのかとぼんやり考える

 

白い壁が一面だけでいいから

あったらいいのになと考える

制作のたびに適当な板を塗装してたてかけて

そこに画面をあてて

実際の展示がどんな風になるのか空想する

でも やっぱりそれでは足りない

 

屋根裏にうまく設置できないかなぁと

ぼんやり三角屋根の裏側を眺める

 

 

 

 

 

photo by yun

rehabilitative work

大阪から戻ってきて

ちょっとぼんやりしている

搬出作業もしていないし

作品もしばらく戻ってこないので

終えたといっても実感がない

 

ぼんやりしつつも

なんだか落ち着かなくて

家のなかは中途半端に散らかっていて

片づけでもすればいいのだけれど

それもしたくない てきぱき動けない

(そういう時だってあるのよって

ぶつぶつ独り言言ったりもして)

 

なので こんな時は

お布巾の穴を繕い刺繍して埋めたりしてみる

 

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photo by yun

today's stroll

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photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun

casting cart

鋳物の小さな台車

なにかの機械をのせていたのだとか

機械を廃棄することになり

これはきっと気に入るなと思って 

鉢を置いてもいいんじゃないって

記詩がプレゼントしてくれた

 

うん すごくうれしい

 

色や質感も

お気に入りの引きだしともよく似合う

ので 部屋に置いておく

アリガト アリガト

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photo by yun

halfway work

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明後日に展示の終わりを見届けに大阪行き

 

急遽 作品の外箱をいくつか作って

手で持って行かねばならなくなり作業をする

たかが外箱でもきちんと作ろうと思うと

時間も気力もスペースも必要で

どうもすっきり気持ちが保てないものだから

大きなサイズの硬質段ボール板から

きれいにサークルを切ろうとして何度も失敗してしまう

そうやって材料もどんどん無駄になってゆく

 

作り進めながらもカルトンの仕様は

あぁしたほうがいい こうすべきと

試しみたいなことを何度もしているけれど

作品が手元にはないから 0.2个箸微細なクリアランスにできない

クリアランスサイズを多めにして作る

(一番嫌なことだ)

ほんとにこれできれいに納まるんだろうかと

心配にもなるけど 仕方ない

外箱なんてそんな程度でいいと

こちらが考えるほど気にはされないともわかってる

 

でも 自分でやるのだったら

やれるだけのことをして きちんと作りたいと思う

こんな風にして作業することを

今後はしないようにすること

 

photo by yun

circle cross

ここしばらく

円形のことばかり考えていたな

 

気晴らしに布の整理をしてて

円いお盆に四角のクロスを敷くと

当然だけど余白が多いわけで納まりが悪い

なら 円く縫えばいいんじゃないって

今更に思いつく

 

いいみたい

円いお盆には円いクロスって

 

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photo by yun

today's stroll

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photo by yun

as parts

ペリエのケースのなかの

紙製の仕切りがとてもよくて

買うたびにとっておく

そのうちに

なにかしらの構成パーツとして使おう

 

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photo by yun
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today's stroll

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photo by yun

soft feeling

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窓のむこう

花の終わった梅の枝に

実ができてきて

お日様に柔毛が浮き上がり

眼でなぞると気持ちがいい

 

 

photo by yun

another tale

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photo by yun

next blur blue

少し固まってしまってた

残っている青を溶剤で溶かして

ノートや切れ端に置いてみる

 

やっぱりここちよい

もっとラインとストロークのことを

試していきたいと思う

 

そうして

青で面を作る方法も

そこにラインを刻する方法を

描くのではない線

 

 

 

photo by yun
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petal+plaster

 

 

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たまらなく好ましい

 

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photo by yun
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today's stroll

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photo by yun

today's stroll

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photo by yun

flame

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久しぶりに銀座線に乗車

昔の内装の特別な車輌で

四角窓のフレームが

トリミングした壁面広告

おもしろかった

 

 

 

photo by yun
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passiflora foetida

ここに越して来る前は

柔らかな棘を抱えた檻のような

素敵な花を毎年つけてくれてた

開花はほんの数時間で終わり

眼にすることができるとうれしかった

濃緑の小さな葉も好ましい

フォエティダ

 

越してからは花をつけることがなく

刺激を与えたらいいかもと強く剪定して 

雨にあてないように部屋に置いてきた

 

若い葉がでてきてるうれしい

葉の根元にも 柔らかな棘がある

また あの花を見たいな

 


 

 

photo by yun

cute shaped metal can

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午前のうちにお墓参りにゆく

雑草が一面にきれいに茂っていて

なんだか抜くのがもったいない感じ

この時期なら 根つきも浅いから

そんなにも苦労せずにきれいにできて

きもちよかったな

 

来ましたよってお線香あげたら

母が笑ってくれたような気がして

ほっとした

 

電車の乗換え駅の中に

輸入食材店があり

いつもお墓参りの帰りはそこに寄って

ごほうび(?)としてワインを買う

なんとなく もうひとつ何かって

こどもむけのお菓子類の棚を物色

中のキャンディではなくこの缶が欲しくて

(羽が左右に開くようになっている)

いいかしらんとしばし迷ったけど買った

レジの人に プレゼントですか?と聞かれて

自分のです と思わず正直に答えてしまった

 

なにも言わずに置いといたら

「問わないでいたけどさ これどうしたの?」と記詩

「ごほうびです いいでしょ」

「だね」

  でしょう ふふふ

 

キャンディ食べ終わったら なにいれよ

 

 

photo by yun

exhibition view

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photo by yun

symbolology of the road

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photo by yun
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today's stroll

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photo by yun
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exhibition view

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photo by yun

at sai gallery

 

搬入作業

 

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photo by yun

material glance__blur blue

ドローイングに使ってた

ガーゼを

硝子瓶に詰めて蓋をする

 

material glanceとしての青

ほっとする

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photo by yun
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as birthday card

お誕生日のカードとしてドローイングする

 

大きめなベースに描いてから

カードサイズにいいように

トリミングするつもりでいたのだけど

できないできあがりになってしまった

 

ので このままくるくる巻いて渡した

笑ってうけとってもらえたし

まぁいいか

 

楽な気持ちで描けたことが

とてもうれしかった

 

happy birthday~

 

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photo by yun

about works

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      昨日の続き作業 追加で木枠を作って

      試作で描いたものも小品に仕立てる

      でも こっちのはちょっとしっくりこないでいる

      

      6冊にわけてリング綴じしてあった

      過去の制作資料を

      もうちょっといいようにできないものかと

      かんがえてもいたのだけど

      いいような考えも浮かばない

 

      過去にこうした あぁしたと

      見せる必要があるだろうかと

      今更にかんがえてもみる

      サイトをきちんとまとめあげれば

      一番 身軽でいいのだろうな

 

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photo by yun

line work

 

0504works.jpg

 

0504works-3.jpg

 

 

キャンバスの四方のエッジを

少しだけ円みをもたせてみる

トリミングをしてあまった分を

そのまま出しておこう

 

ラフ過ぎるのは好きじゃない

でも キャンバスのエッジについて

あれこれ試していきたいと思う

 

dymo-title.jpg

 

それぞれのキャンバスの裏に

ダイモM6の筆記体でタイトルをつける

この作業はとても楽しい

 

 

photo by yun

gauge

画廊の棚に

小品もあったほうがいいとなり

かといって既成の枠サイズの画面はないしな

 

それならば 枠も自分で

画面サイズに作ってみればいいじゃないかと

思いたち ホームセンターへ

枠材を直角や45度にカットするための

ゲージを買ってみた

木工は苦手なのだけど

小さな枠ならこれで

なんとかできるんじゃないかな

 

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photo by yun

penmanship

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近所のお習字教室

外に張り出されているのを

見るのが楽しみなのである

 

わわ

にに

 

にわじゃなくてわにね

なんとなく口にするとおかしい

 

母は万年筆の字もお習字も上手で憧れた

小さな頃に習いに行ったけど

年上の子にいじめられて

やめちゃったんだった

 

今 習ったら

楽しいだろうな

 

 

photo by yun

today's work

作品を梱包して送り出さねば

80僂留澆ぅ侫譟璽7点を

どうやったらきれいに梱包できるかと

あれこれとやってみる

そしてやっぱり

ゲージをちゃんと作ればいいのだなとなる

きれいに早く仕上げるための方法を

あれこれ考えるのは好きだ

0204gage.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午前中に送り出せて一段落な気分

案内状を100枚くらいドローイングする

 

予定よりも早く刷りあがってきたから

急遽 急いでアートフェア用に

印刷した上にドローイングをしようと思い

作業したときよりも慣れたのか

好ましい様子にできてうれしい

 

気持ちが楽だとそんなものなんだな

 

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photo by yun

last work

 

3月いっぱいで完了させることって

自分にいいきかせていたのだけれど

もう一日だけやることにする

最後の最後まで

プライマリーな状態の線だけにするのか

いったん塗りつぶして線を刻するのかを

決めきれなくて 

途中のままにしていた画面を作業する

 

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photo by yun
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words in the gaps in the line

 

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3103.jpg

 

今日で大きいフレームは

終わりにすることって思いつつも

もうちょっとだけ

しっくりとこない画面のことを

ぐるぐる考える

 

線の隙間に断片の言葉が浮いてくる

でも 消化しきれないだろうから

個別のオハナシのようなタイトルを

つけることはしない

 

photo by yun

line&stroke

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溶けた面に線を刻む

 

 

 

3003.jpg

3003-2.jpg

 

 

 

 

photo by yun
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narrow working space

運ぶための梱包をどうするかも

そろそろちゃんと考えないとだ

硬質段ボールを80冂招堕兇┐

切り出すためのスペースを作らないとだ

 

フレームをあっちにこっちにと

移動させるのに片づけしたりで

床がいっぱいいっぱい

やっぱり壁があったらいいのになと思う

 

 

2903-7.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

photo by yun
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drawing study of circular sheet

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photo by yun

today's work

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フレームのドローイングは

煮えてきてしまったから

ちょっと離れることにして

ドローイングノートに

キャンバスシートでカバーを

つけたらどうだろうかと

 

 

 

 

2703.jpg

 

2703-33.jpg

 

 

photo by yun

today's stroll

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photo by yun

configuration

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2503-2.jpg

 

photo by yun
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number

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 材料に刻されている数字や記号

 

 

 

2403-2.jpg

 

photo by yun

drawing

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やっと

キャンバス地のベースが出来た

線を描き始める

 

2303-2.jpg

 

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photo by yun

flame

 

 

 

2203諏訪製作所.jpg

 

工場にフレームの製作を見に行く

20mを超える長さを

歪まないように少しづつ鑞付けしていく

 

2203諏訪製作所-2.jpg

 

フレームの内側にはめるサークル

細い線材を円くしていき

フレームの内側にテンションだけで固定できる

photo by yun

another blue


2203アクロインク.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストックしてた替え芯を

使いきってしまいそうなので

同じのを買って 先日に試しに

描いてみたら青の色味が変わってしまってた

 

まとめて買ったのは

もうだいぶ前のことだったから

確かにこういうこともありうるはず

でも当時は考えもしなかった

ボールペンの色味が変わっても誰も気にしないよな

 

このメーカーのこの青が自分にとってとても好ましかった

青ならなんでもいいわけではなく

どうしたらいいんだろってちょっと茫然として

その芯は放りだしたままにしてた

 

今朝に だめならだめで使ってしまおうと

芯をそのままコンテのように持って ストロークを描くと

インクの状態がいいからなのか悪いからなのか 

全部流れだしてきて

線を描く数秒で思いがけないような面になる

ちょっとおもしろいかもって思う

 

「以前のがよかったのに」 のままだと

もう前には進めないのだし この青でどうできるかを

やってみないとって思う

 

 

 

photo by yun
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blur blue__line

2103.jpg

2103-2.jpg

 

 

photo by yun
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mistake

案内状を送らないとって思いつつ

個展時期の仕事の按配を考えようと

カレンダーを書いていて ?

なんだかなにかが変

 

案内状の曜日が間違っていると気づく

なんてことだろう

こんなこと今まで一度もなかったのに

刷り直しも考えたけどあきらめる 

半分以上 刷った葉書にドローイングもしてあるし

 

次に案内状を作る機会があったなら

作品そのものとして作ろうって思う

 

1903DM_damage.jpg
 

photo by yun

treat as a collage

1903-2.jpg

 

しっくりこない画面

どうせ捨ててしまうのなら

試しに切って分割してみる

面をパーツにして切り出して

コラージュのようにしたらどうだろうか

キャンバス地の重なった厚み

縫ってとめたらどうだろうか

(いや きっとそれはドメスティックな印象に

変わってしまうことだろうからだめだ)

 

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photo by yun

ethanol

1803-1.jpg

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溶かしだすのに

エタノールだけを使うと

どんな具合だろうかと試しに

 

水のようにさらさらと溶けだす

フィキサチーフとは

また違った様子に乾いてゆく

コントロールするために

使いこなすといいように思う

 

 

 

photo by yun

morning tea time

tea.jpg

 

 先日買った

さくらの香りがするというお茶を

煎れてみる

 

頂きもののお菓子といっしょに

 

 

 

 

photo by yun

today's stroll

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電線好きだな

空を区切る線

 

 

 

photo by yun

flame plan_for blur blue

 

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今日はフレームの図面を

あれこれ書き直して思案

 

1603sai_plan.jpg

 

 

photo by yun

green tea_sakura flavor

1503.jpg

 

気分転換にお茶を買いに立石まで

川や工場に町の様子を眺めながら

自転車で15分くらい

好きなコース

 

定番で買うお茶は[松誉]

閉店した馴染みのお茶屋さんに

同じお茶を扱っているお店を紹介してもらい

品揃えの豊富なそこに行くようになってから

定番200gとなにかしら違うのも買うようになった

 

今回のは茶葉自体の成分で

煎れると桜の香りが

僅かににするのだそう

そうなんだちょっと不思議って買ってみた

 

photo by yun

label_label

1403.jpg

 

コレクションに追加のフィルムケース

コダックの黄色は永遠

変形8角形のラベルが素敵

 

ラベルといえば

作品パーツとして生きてる蜂を

飛行機で運んだ際についてたラベルを

きっと気に入るよってくれたのだ

なんだか 間違ってないけど

なにかが不思議なイラスト

なにやら素敵

 

1703.jpg

 

 

photo by yun

note___decalcomanie

1303note.jpg

 

 

起きだして

すぐにぼんやり頭でノートにむかう

インクと溶剤をただおいて

ぱたっと閉じる

 

なにが出てくるかなって

コントロールもなく

ただそこに示される様子

こんな方法は自分にはちょうどいい

 

 

photo by yun

two barbapapa

先日のフェアの搬入のとき

久しぶりに街に出たし

ちょっと時間の余裕もあったから

今時はどんなものがあるんだろって

ホテルに向かう途中にある雑貨店に寄ってみた

そうしたら バーバーパパが並んでた

自分の体を型にしてオウチを作るお話しが好きだ

 

キャンディがはいっていて

背中にスリットのある貯金箱仕様

大きさもなかなかいい感じ

で 昨日の搬出に出かけたときにも

ふたりいたらもっといいかもって

もうひとり買った うん いいいい

 

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photo by yun

today's work

 

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アートフェアもすんだ

さて個展の制作のこと

 

裏貼りをする芯の厚みと貼り方の加減とか

キャンバス地であれこれ

小さなピースで試してみる

 

1203.jpg

 

 

photo by yun

view

 

1103fair-2.jpg

1103fair.jpg

 

 

photo by yun

drawing note

夕方にフェアの搬入

ここしばらく集中していた

ドローイングノートも持っていく

1冊ができあがると

この作業を続けたい気持ちになる

 

新しいノートを開く 真ん中の頁から

1冊めのときに何気なくやった

デカルコマニーが好ましくて

それだけのノートにしてみようと思う

 

裏側のインクが裏抜けした画面に

ラインを足していったらいいかもとも

 

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photo by yun
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like marbling

 

案内状のドローイング作業続き

重ねたのをずらすと

本の小口模様のような様子になって 

そうそう こんなのはとても好ましいなって

 

中学生の頃

溶いた油絵具を水に並べて

竹串や櫛ですいて模様を作り

紙に写しとるマーブリング遊びを

よくしてたなって思い出す

それを見返しに使って 小さな本を仕立てたりした

今でも 油絵具の匂いがかすかに残るそれを

箱にいれてとってある

 

0903.jpg
 

 

 

 

 

 

photo by yun
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as a scale model

0803.jpg

 

スチール缶にセットにした

円いドローイングは

ちょうど画廊空間に並べたときの

縮小版のようになる

 

グレイの床だとこんな風かなって

 

 

photo by yun

card drawing

アートフェアにもってゆくのは

だいたいメドがついたから

個展の案内状のドローイングをする

並べていって

溶剤とインクを置き

硝子棒や芯で線を描いていく

乾いてゆくまでのいろんな段階で

おんなじようにアクションするけれど

線の様子は少しずつ違ってくる

たくさんこなすうちに

ほんの少しコントロールすることも

できるようになる

これはとても楽しい作業だ

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photo by yun
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text work

0603-2.jpg

 

    ドローイングのセットに

    テキストを足すことにする

    艶のある写真用紙に試し刷りして

    サインの代わりのブルーを置いてみると

    コーティングのある紙のうえで

    滲みることなく乾いたインクは

    水のままのようで濡れたように見えて

    こんな風に扱ってもみたいと思う

 

    逆にウォーターマークの入った

    薄い紙にも同じようにやってみる

    滲みてマットに乾いた様子も好ましい

 

    小さな作業を積み重ねていくことは

    性に合っているのだと思う

    でも なにかしらもっと完成度を

    あげるためのことをやってゆかないとって思う

 

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photo by yun
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petal

 

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桜の花がぽたんと落ちてる

手の平にのせて持って帰り

薄い水に浮かべておいたら

そのうちにほどけてしまう

 

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ほんのすこし切ない

ほんのすこし嬉しい

独り遊びはそんなだ

綯い交ぜな気持ちが

花びらを震わせてる

 

 

 

 

 

 

photo by yun

good compatibility

思っていたよりも早くに

案内状が届いたので

気まぐれに溶剤とインクをのせてみると

きれいに乾いて特別なインクで印刷したような

象堅牢な印象になって

印刷された紙ととても相性がいい

予想していなかったことでうれしくなる

 

やっぱりこうやって実際の青でドローイングをして

1枚1枚にアクションしたいなと考える

 

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photo by yun

today's stroll

 


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photo by yun

blue gloriole

 

 

 ノートにドローイングをしていると

 朝日が硝子にあたって

 青い光輪になる

 

 

 

 

photo by yun

at the beer bar in monnaka

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photo by yun

drawing note

 

 

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何度も何度も重ねる

 

極小のベアリングの感触で

柔らかくなった表面が窪んでゆく

 

重ねるうちに小さな穴があいても

紙の繊維とインクと溶剤とが

絡み合うようにまた重ねてゆくと

塞がりウツクシイ傷が生成される

 

表面はコーティングされたように輝き

裏面は夜の幕のようにしっとりする

 

この極小の感触

 

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photo by yun
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honeycomb structure

蜂の巣をもらった

きれいなハニカム

手にもってみると

しっかりとしてる

 

いいような容れ物

ないかしらって

これにいれてみた

 

ちょうどいい感じ

 

ハニカム.jpg
 

photo by yun

[blur blue]invitation card


 

 

 

 

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note_text

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起きだしてまず手を動かしてみる

ノートの上で小さく動くと

自分はなにをしているのかと

なにをしたいのだろうかと

不安の種を飲み込んだ気持ちがやってくる

 

線や色のかたまりを少しの溶液で溶かす

ランダムなような

意図的なような

綯い交ぜな気持ちは小さな不安のままある

 

ノートの紙のうえの作業はささいで切ないことだけ

わずかに浮いている乾き切らない溶液のなかに

細く細く青を描いてみる

そして溶けだしていく様子を見守る

そんな他愛のない動作のなかにあるもの

それらを積み重ねることの意味

答えは出てこない まだ

 

昨日の作業のときに ふと

[小さな印象]

という言葉が浮かんだ

 

なんだかうれしかった

 

そんなふうに

自分のなかでテキストとなるような言葉を

見つけたいから描くのかもしれない

 

 

 

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tiny impression

 

 

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blur blue [note;text]

 

 

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photo by yun
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aralia Sprout

 

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たらの芽

まるで平行植物のよう

ウツクシクテオイシイ

 

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photo by yun

daydayday

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梅の枝って太い枝から横に

まっすぐにびゅんびゅんと伸びる

なんだか不器用な様子で好ましい

朝に蕾の枝を選ぶのが楽しい

先日に掘ってきた苔をパッチワーク

うまく定着してくれるといいな

 

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photo by yun

note_drawing

 

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   ノートドローイングを描いて 頁をめくってゆく

   滲みだしている線の痕跡 傷んだ紙の感触

   乾いて積層したインクが艶のある被膜になる

   それだけでもきっと

   世界は積重なってゆき

   わたしの見たいものになってくれるのだと

   そう思う

 

 

 

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tiny spot

ちりんと欠けてしまったお皿やカップ

自分の粗忽者加減に悲しくなっていたのを

はなさんに金接ぎできれいに直してもらった

 

大事にしている灰青の花瓶の

小さな金色の景色が

穏やかでうれしい気持ちにさせてくれる

 

長く手になじんだ器を

こうして大事にできる金接ぎを

以前からやってみたいと思っていて

こつこつ積み重ねる作業は好きだし

自分でもきちんとできたらいいなって

はなさんに弟子入りすることにした

 

4月の個展をきちんと終えたらはじめたい

 

 

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photo by yun

this morning

頂いた桜饅頭で朝のお茶

梅の花もひらひら開いて

口にも眼にもおいしい朝

 

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at 1/5 gallery


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Nさんが来訪してくれて

アートフェアと個展のとそれぞれのプランを相談する

頭も気持ちも少し整理できてありがたかった

 

個展は 

画廊の床面のきれいなグレーに助けてもらって

最初にイメージしていたように

円形画面のキャンバスシートのドローイングを

壁面は一切使わずに床面にインスタレーション

してゆこうと思う

 

レダが見ているのが90僂梁腓さのイメージ

1mとどちらがいいか図面見つつ思案

それとドローイングのセットを納める缶のサイズ

38僂らいのと2種類のサイズをランダムな印象で配置する

 

 

photo by yun
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note

ノートに線を描いていると

インクの滲み方がとてもここちよい

頁をめくって

裏抜けした様子をながめるのも

 

今回試してみた数種類の和紙は

やっぱり自分の手には合わず

使えないと再確認したのだけれど

いつものノートの紙質なら

黒のドローイングノートと同様に

手にも眼にもしっくりくる

 

[blur blue] のドローイングノートも作ろう

 

 

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today's stroll

 

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today's moss

家の近くの道でからからに乾いてたけど

しばらくお水に浸してやるときれいな緑

 

自動車教習所の裏の壁沿いにも

苔の小さなたまり場を確認

次はそこを掘りに行こう

苔運搬用のタッパを買わないとだ 

 

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photo by yun

composition

 

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photo by yun

today's blur blue

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as the beginning of shape

下地を塗るためにキャンバスを

作業用の帆布をひろげた床に置くと

窓辺にあるものの影が映る

 

それらの様子を眼のなかで撹拌する

そうやって 

線や形の起源のようになる


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photo by yun

blur blue

 

キャンバスと紙ともうひとつ

ベースに違う質感を使ってみようと思いつく

サークルのベースにもっともっと慣れること

この青でなければできないことを探す

痕跡とストロークをラフにコントロールすること

円と垂直と水平について意識をむけること

 

photo by yun
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as a material

新しい画面に向かうまえに

ガーゼを洗う

糊をおとしておいたほうが

手にしっくりとなじんで使いやすい

 

浸された柔らかな感触

水を反射して光る粗い目の様子に

眼が気持ちよいと感じる

眼の感触ということを考える

 

形にならない感情のような

ものをことを見たいと モチーフにしたいと

思うようになったのは27年前のことだ

湯のなかのガーゼの質感は

様々な記憶にわたしを沈める

 

自分にとってmaterialになるもの

それに出会うことそのことこそが

今でもわたしにとって大切なことなのだと

自分に言う

 

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photo by yun

today's moss

今日の苔

中央公園の側溝で島になってた

この時期にふくふくと緑なのは

なかなか見かけないので 採集

四万十柳の小鉢にパッチワーク


 

 

 

photo by yun

feeding dish for sparrow

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窓のところの梅の蕾が今朝はひとつ開いてる

いつもの半割りみかんを窓辺にだすと

さっそくめじいさんがちりりんとやって来る

 

ときたま 雀達が電線や梅の枝にとまって

めじいさんの食堂を見ているので

みかんと一緒にすずめのごはんものせてみる

勇気のある一羽が食堂を偵察にやってくると

めじいさんは可愛らしい眼を三角にして威嚇する

 

それぞれ食べるものは違うのだから

いっしょの場所で 相席で仲良く食べてくれたら

いいのになと思うけど

どうもそうはいかないらしい

そこにヒヨドリやシジュウカラもやって来るので

平和な食堂は一転して紛争地帯の様子

 

玄関前に雀達のごはん皿を設置してみたら

電線からそれを確かめて

ぴゅいっとやって来てくれるようになったけど

そうなると 今度は猫達が色めき立ってくる

ので やっぱり めじいさんのとは別の窓に

雀達用のお皿を吊るしてみることにする

 

やって来るのをのんびり待っていよう


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der Zipfel

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マップケースにはいっている紙の整理をしていて

未使用と書いてある包みをあけたら

ワットマンがはいっていた

滑らかな表面がよくてずいぶん使った

またこれを使ってみたいなと思って調べたら

案の定 もう生産は終わってる

 

もっと以前に好ましくて使っていた

Fontenayもでてきた

手にあたる感触もすばらしい水彩紙

この紙を見つけたときほんとうにうれしくて

ずっと使おうと思った

生産が終わるなんて考えてもみなかったから

そうなってしまったときには

もうほとんどストックがなくなっていて

ドローイングすることをやめてしまった

 

以前の青の制作のときに

国産紙で探したらいいのだと思いたって

「いづみ」を見つけたけど

元々は耳つきだったのが仕様変更で耳がなくなり

 耳つきの在庫をその時に全部買ったけど

なんだかもったいなくて使えなかった

今でもそれは真っ白なまま持っている

 

今回の制作に使えるかなと

四方耳付きの和紙もあれこれ手にしてみたのだけど

和紙の耳は 私にはなにかしらすこしだけ違うのだ

そう感じるその差がなんなのか自分でもよくわからないけど

紙を自分では作れないから 悩ましい

 

ウォーターマークを透かしてみる 今はもうない名前

そしてこの紙の耳

 

[der Zipfel]

 

なんてきれいなんだろ

 

 

 

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test color

 

アートフェアに展示するつもりの

ドローイングをいれるフィルム缶

 

もともとの塗装を剥がして

スティールの地色にしたのと比べてみるために

白く塗装をしてみる どっちも好ましい

2セット スティールのと白のとそれぞれでもいいかな

この缶自体をそのままフレームにできたらいいかもなと考える

 

そして

ドローイングが全部できたらのお楽しみミシン作業で

外カバーをキャンバスで円形に縫ったらいいかも

或いは 持ち手をつければ運びやすくていいかも

 

[いいかも]をあれこれ考えるのは楽しい

 

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carrot leaves

 

お正月のお雑煮にいれた京人参

残った頭を水につけておいたら

にょきにょき葉っぱがでて

5週間ほど楽しんでいたけれど

 

頭がすかすかになってしまい

そろそろ限界な様子なので

きれいな緑の葉っぱは

人参サラダのトッピングにして食べよう

 

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photo by yun

blur blue

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なんとかやっと

制作に向かえるかなと思えると

電話がきて画廊のNさんと話す

 

話すことで

すこし落着けた気がする

 

断片のような習作に手を加えながら

こうするのだこうしたいのだと

電話の向こうに話しをしながら

自分に話しているような気もしてくる

 

そのうちに電話の向こうで

それなら見に行くわ と軽やかにNさんが言う

 

かつて 

誰も見ることのない場所の壁に

描きたくて描いたドローイングがあった

その遠い遠い地にも彼女はやって来て

制作をするわたしの傍らに座り

たったひとりの鑑賞者になってくれた

 

そうやって見続けていてくれる

少なくとも

わたしがこうしたいと思っていることを

知ってくれている人が

ひとりはいるのだということが

制作に向かう勇気を与えてくれる

 

この画面のうえに日々を重ねていくこと

彼女が 見たいと言ってくれるように

 

 

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as a blue magic wand

 

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紙とキャンバス

どちらもむずかしい

どちらも好ましい感触

 

紙だけでなく キャンバスだけでなく

どちらも使いたい

試行するために

以前のと違う紙にすべきかもと何種類か試してみてる

 

なやさんが作ってくれた美しい硝子棒が

青を溶かしだすための

青をコントロールするための

わたしの頼もしい杖になってくれる

 

溶かしだした青に

ささやかな要素を足していくこと

足すために消去もしてゆく方法を考える

針のように細い線を重ねることを考える

描いてみたり

そして硝子棒の鋭利な端で削ってもみる

線でもあり消し去るための溝でもあるようなこと

紙ではできないことをキャンバスでやらねばと考える

 

そうやって

自分の視線や感情を画面に綯い交ぜにしてゆく

 

 

 

photo by yun

this morning

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目覚めると

積み上げてある 以前の青の制作で残った

material glance[物質のまなざし]が眼にはいる

 

 

そして 今の制作のことを考える

一日にできることはさしてない

でも それを積み重ねることしかない

 

今日はこれで試してみようと

新しいキャンバスを持って

階下に降りてゆく

 

ストーブをつける間

たてかけておいたキャンバスに

朝の陽射しで影が映る

眺めていると 眼にきもちいい

 

こんな風に画面ができたらいいのになと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

photo by yun

napsnap

 

 

  螺子を巻いただけなのに

  すでにちょっと草臥れて

 

  ぐるぐるいたずら描きを

  インクの軽快さは楽しい

  

photo by yun

red reflect

 

実の赤色が濃くなった万両を

窓辺に移した途端に

ひよどりがやってきた

どこからかちゃんと見ているのね

 

薄桃色の山茶花を食いちぎっては 

電線にとまって

奇術師のように

花弁をはらはらとばらまいているひよどり

今日は赤い実をついばめるかと思っただろうに

 

硝子の向こうで

あれ?って様子にしていて

おかしかった

 

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photo by yun
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statement to itself

 

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自然光のほうが眼も気持ちも楽だから

制作机を2階の明るい場所に移した

新しいロールキャンバスの包みを開けて

150冑の画面をひろげてみる

 

BLANK BLACKの制作をしているとき

木枠に張ったまっさらなキャンバスは

いつも威圧感があって

気持ちがけっこうきつかったことを思い出す

木枠に張ったのとは違うロールの様子に

ささやかな解放感みたいなものを感じる

 

布の端 耳のところ 

膠ののっていない 柔らかなその部分も

画面の直線要素にしたいと思う

10m分くらい習作してみるつもり

 

矩形と円形

キャンバスもモチーフの形もその両方を使う

ささやかな要素で拡大してゆく

自分の手でやりたいことを

 

 

 

 

photo by yun

eucalyptus

 

茂っているユーカリの葉がはらはらと落ちる

生理的な理由ならよいけれど

根の張りの様子はしっかりしているから

だいじょうぶだろう

 

褪せた色の落ちた葉は

おままごとやおかいものごっこに

使えそうな感じ

 

小さなお皿 小さなお金 

 

テーブルに並べてみていると楽しい

 

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photo by yun

today's stroll

 

.......

私は肉体労働者であり 作業の全工程を手仕事で進めたい

できるだけありきたりな道具を使い

一貫して 眼と手によって画面を支配したい 

習練を積むことでえ手は更にそのその働きを滑らかにし

眼はその手の操作を充分に制御してくれる筈だ

この手と眼に対する絶対信頼は原始的信仰の如きものであり

過酷な時間との競争 非個性的な作業の連続を耐えさせてくれる

........

 

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photo by yun

KKK

 

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photo by yun
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tiny green

外の四万十柳の大きな鉢は

ふたつとも葉っぱがほとんど落ちて

独身林檎と並んで枝だけになってる

良い季節になって緑の葉が出てくるのを

楽しみだけど

寒空の裸んぼうの枝ぶりも眼に楽しい

 

剪定整理した四万十柳の小さな枝

水に挿して白根がでてきたのを

鉢に移して 陽射しのいい窓辺においておいた

 

今朝見たら 小さな小さな柔らかい葉が

ぴょこんと枝の途中から出てきてる

土の部分に苔を拾ってきてパッチワークしよう

商店街の駐車場辺りが 苔掘りをするのに

なかなかよさそうといつも通るたびに思う

オカイモノのときに小さなタッパを持って

掘りに行こう

 

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photo by yun

wall as a scrapbook

 

探しものをしていて

あっちこっちの引きだしを開けてると

制作後に捨てるつもりだった

以前のあれこれ

メモのプリントや型紙とかが

あっちこっちの隙間からでてきて

今になって見ると

このもの自体がおもしろいなと思う

ので やっぱりとっておく

 

イメージの断片はいつかまた

ミックスされて 剥ぎ合わされて

わたしの視線を助けてくれるように思う

真っ白ななにもない壁は好ましいけれど

スクラップ帖のような壁があるのもいいな

 

なので 壁にぺたぺたと貼りだしておく

 

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photo by yun
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like parallel plants

 

家の前の公園の植栽が生い茂って

柵からにょきにょきはみ出している

ので ちょこっと剪定 

落ちた枝を見ると

空で絵に描いたように対称にひろがる葉列

 

なんの樹なのかわからないでいるけど

眼に楽しくて捨てずに眺めてたら

レオ・レオニの平行植物を読みたくなった

 

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KKK

 

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KK5.jpg

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mezy

すっかり食堂の常連さんめじろ

 

蜜柑頂戴と

ちぃと鳴く

 

こちらがじっと見ていても平気

 

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photo by yun

works memo

 

ドローイングをいれるつもりのフイルム缶

もともとの塗装の上に白く塗装する準備に

プライマーのスプレー作業をしながら

 

もともとの塗装を剥がしてみるのはどうだろうかと思い

試しにスポンジやすりで剥がしてみる

これもいいかもしれない

ドローイングができてから決めることにする

 


 

 

 

photo by yun

KKK

あたらしい おはなし

 

[きしかえる]

+

 

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KK2.jpg

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ugly as a motif

 

 

 

 

 

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snow _ another world

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realistic planar world

 

 

 

吹きついた雪と

樹の影の様子は

奇妙な平面になる

 


 

 

 

 

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step pattern

 

小雨

小雪

平雪

はらはらと変わる様子を

眺めて過ごすのもよいな

 

 

見ているうちに白くなり

お茶を飲む間に

ステップ図になっていた

 

 

 

 

 

 

 

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small tree

少し遠いホームセンターに

ドローイングをいれるフィルム缶を

塗装するために

白のペイント缶を買いにゆく

 

帰り道に

葉が落ちた裸ん坊の枝に小さな実が

クリスマスツリーの飾りのように

吊り下がっている柘榴の木をみつけた

 

よく通る道だけど 

今まで気がつかなかったな

 

小さな柘榴

醜くて愛しいような

 

ふたつ拾ってきた

 

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photo by yun

eucalyptus matching pink petals

360度いろんな方向に 伸びてしまうユーカリ

仕方ないので少し剪定をする

切った枝はよい香りがするので

ちょっと違うかなと思いつつ

今朝の山茶花と一緒に挿してみたら

案外といいような組合せで

眼が楽しい


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photo by yun

ugly her

 

侘助椿

 

今年は花芽がたくさんついた

朝に開きかける蕾をのぞきこむ

開いてそうして落ちる

ぽたんと落ちたそれを

そのままに樹の根元に置いていく

雨に濡れ 土に触れて

傷が滲みだして

変色していく花弁の群れ

 

眼は愉しむ

美しくて醜い様子

醜くて美しい様子

 

綯い交ぜになって

溶けてゆく

 

 

 

 

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new branches

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独身林檎

すっかり葉が落ちて裸ん坊

にょきにょきと伸びている新しい枝の様子が

とても眼にきもちがいい

時計草の枝を冬越しのために整理して

玄関前に林檎を配置することにした

 

新しい枝の表面は林檎の皮そのもののようで

おいしそうなマチエール

撫でるとすべすべとしていて

新しい葉っぱの兆しもでてきてる

 

 

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another place

 

 

解体されていく場所

引き込まれるようにして

視線が通り抜けてゆく

 

 

 

 

ふと思い出す

あの場所のこと

違う場所 違う視線 違う私

 

 

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capture irregular shapes

 

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定まらないような

光のようにある

そんな形

それらをラフに

描きとめるようにして

閉じこめるようにして

 

 

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past blue material

もう30年あまりも前の

旧い青のことを考える

なんでもなく見つけて

なんでもなく使ってた

あの青

 

いつもそうなのだ

自分が扱える素材は

なんでもなく在った

 

被膜のように残る質感

今でもあるのだろうか

探してみたいって思う

 

 

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photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun

napsnap


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八朔顔

食べたいので

皮をぐりんとむいて顔部分を保存

記詩のサイクロプスの筆致を参考にちょっと加筆

次回の対決はこのテイストでいってみるつもり

 

乾くとどうなるんだろ

 

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めじぃさん達

ちりりんちりんとよくやってきてくれる

 

片方が食べているともう片方は

ちょっと先の枝で見張りをしていたけれど

この頃は 2羽一緒になって食べにくる

めじぃさんは雌雄の区別がつかないけど

ほんの少しほっそりした印象の方が

雌なのかな 

 

photo by yun

36mm film can

36ミリフィルムの缶に

円形画面の

青のドローイングをいれる

開けること並べること

そして

眺めることを強いるドローイング

 

先日に届いたコダックの缶に

テンプレートとセットにした10葉くらい

2セット作れたらいいな

A.P バージョンのはこの古い缶にいれる

ふたつあるから

どっちにいれようかな

 

3月の終わりに

セットする日を楽しみにして

ドローイングにとりかかろう

 

 

 

 

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method of gymnastics

朝の体操に自彊術を

一番は二番の準備で

二番は三番の準備と

わかりやすい体操◎

順番を覚えるために

一覧表を作ってみた

 

自彊術.jpg

 

 

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face confrontation

 

 

11012018hassaku-3.jpg

 

 

ほんのすこしの苦味が美味しい

八朔の季節

3個ネットにはいっているのを
日々 ひとつかふたつ食べて

1日おきに買う按配

近所のストアに並んでいるのは大玉で

お顔描きたくなっちゃうねと記詩

 

さすればと

それぞれ描いてみる

記詩のサイクロプスを見せられて

負けたと思った私

 

 

次回はフェアな判定をしてもらうべく

英国側に2人の審査員を依頼

 

八朔対決は続くのだ

 

 

 

 

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just size

 

ドローイングをいれるために

輸送傷のために安くなっていた

36ミリフィルムをいれる缶を買った

 

手にしてみるといいサイズだと思う

表面が焼き付け塗装されているから

白く塗装してみよう

 

うまくいくといいな

 


 

 

 

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daydayday

 

青の制作の手始めは

方法の決まっている紙の仕事から

とりかかろうと思う

大きめの紙をひろげられるように

今日は机とキャンバスの整理と掃除

 

青のことをかんがえながらも

赤のこともあれこれ出てくる

赤のキャンバスをひとつだけ

残しておこう

 

10012018view.jpg

 

10012018ticket.jpg

 

ボウィの切手がついたお便りが届く

 

封をあけたらバスチケットが

ひらりと出てきた

誕生日の日付

 

お財布から出てきて いる? って

kumiがわざわざ送ってくれた

そんな風に彼女の日々のなかで

ふと思い浮かべてくれること

うれしい気持ちになる

アリガトウ アリガトウ

 

 

 

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today's stroll

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photo by yun

today's stroll

 

 

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08012018 drawing memo

 

08012018method.jpg

 

 

インク

 

エッジにたまる濡れた様子は眼にきもちがいい

そうして乾いてしまったときの寂寥感

 

ほんの少しのアクションで

世界が始まり世界が終わる

おもしろいな

 

あたりまえすぎて考えたこともなかった

この軽い質感はなかなかに好ましい

 

 

 

 

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tiny beak work

整理した桜の枝と

万両の乾いた実と

林檎も食べるかなぁって

めじぃさんの食堂に

あれこれ置いてみる

 

ちょっとやり過ぎだろか

しばらくすると

めじぃさん達が ちょっと躊躇しつつも

いつものように

ちりりんとやって来てくれた

 

啄ばみ終わった蜜柑の皮

きれいに乾くとうれしくなる

 

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fragments pink

 

 

06012018petal+.jpg

 

 

photo by yun

tiny pink / tiny echo

起きだすと

まず緑茶をいれるお湯を沸かすために

小さいほうの台所にたつ

今朝もいつものようにそうしたら

 

ことんと

小さく響く

落下の音

 

 

毎朝に摘むさざんかは

あっという間に終わる

終わった枝の開かなかったふたつの小さな蕾

捨てるのがかわいそうで

窓辺に挿しておいたのが

アルミ盆のうえに落ちてきた

昨日にひとつがとれていてそのもうひとつ

 

こんな風にあるものの様子

 

それはわたしの眼と内側に 

異なった質感の様子を観察する楽しさと

ささやかな感傷を綯い交ぜにした

静寂を与えてくれる

 

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gardenia jasminoides

 

栗きんとんのサツマ芋を

煮たときに使ったくちなしの実

残りがころころある

ほかになにに使えるだろか

 

小豆の煮汁のように布巾を

染めたらいいかしらん

サフランの代わりにごはんを

染めたらいいのかもな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

method / another Blue

 

 

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ドローイング帖を

どう仕立てようかと思案しはじめる

 

キャンバスの表面をかりかりと硬質な感触で

線をラフに置いていくのは手にきもちよい感触

壁に針にした鉛筆で描いているときと似ている

 

青で隠すのか 青でささえるのか

どうしたらいいんだろって

ラフにとりかかること

そして勤勉に仕立てること

 

ラフな線と違うベクトルのことも並行してやってゆくこと

紙のテンプレート 使い終わったテンプレートも画面そのものになる

抜かれた空白は白だといえる 

紙の質感を眼が楽しむための青を配置する

円形の頁を重ねたようなセットのドローイング

 

 

 

 

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today's stroll_friends pom

風がぴゅーぴゅーと強い日

昨日いきそびれたので

追い風に乗って行こうよって

記詩と散歩がてら初詣へ

横道それつつぷらぷらと歩いてたら

知らない公園に辿りつき

なかなか素敵な遊具があった

 

今年は公園フレンズにニックネームを

つけてみようかなって

乗物的遊具で正確にはフレンズではないけれど

この構図だとちょっと肖像的かしらって

この子は[ポム pom ]にしよう

 

 

 

 

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another Blue works memo

+

4月の個展

もう一度 キャンバス=矩形 に向かってみる

青という 元々にウツクシイ色をどう扱うか

しばらく考えてみる

 

そして日々の作業帖のドローイング群も

郵送シリーズの形で送りだせるように仕立てたい

 

そして

青そのもの

或いは 泉の底のように現出するいままでの方法論の青を

円形のフレームに設置して床面にインスタレーション的に配置したい

 

わたしの青は溶けだしてゆくような青だ 金属的な印象の青 

絵具に頼るのか インクで

なんにしても 今までとは違う方法を加えてゆくのが宿題

 

質感のある青

青を対比させる色としての白のことも考える

 

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photo by yun
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himaraya_kun


 


 

ここに越してきたばっかりの頃に

声をかけてきてくれた

「お前たち新しいやつか?まぁよろしくな」って

口調で話しながら

向こうからやってきたときはびっくりした

他の猫達とは違う雰囲気があって独特な視線だった

 ヒマラヤにいそうな子だよねと

わけのわからないイメージでニックネームつけた

 

今朝に死んじゃったのよって

なついていたねって教えてくれて

お顔を見せてもらいに行って

まだ温かい頭を撫でて ちゃんとさよならができた

 

ふらりとやってきて10年あまりだそう

群れるのが嫌いでいつも独りだったのよって

好きな人にしか寄っていかない子だったわって

本名はぷぅちゃんだった

 

それなら わたしと記詩は

気に入ってもらえてたんだね

ひまらや君とかひま君って勝手な名前で声をかけても

機嫌よくやってきて挨拶してくれた

 

おうちにもよく遊びに来てくれて

玄関のまえのひだまりでよく過ごしていた

玄関あけておくとお邪魔しますってはいってきて

お水をどうぞって出すとおいしそうに飲んでいた

2階まであがってきたこともあったな

 

ばいばい ひまらや君

 

忘れないですよ

 

 

 

photo by yun

daydayday

 

 

新しい日々

がはじまる

 

この日々を

好ましいと

思えるよう

努力したい

 

ラフで勤勉

 

自分自身に

願うことは

そんなこと

 

 


 

 

 

photo by yun

new year's eve

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大晦日 朝に

細かな雨になったと思ったら

見ているうちにちらちらと雪に変わり

あれまぁって 寒い日

 

今朝は腰のどこかに小さな違和感

呼吸と自重を小刻みにかけながら

ストレッチでどこがだめなのか確かめる

 

皮を乾燥させてふりかけにどうぞと

説明書きのあったきんぽうみかん

乾かしておいたのをいれて朝風呂

 

お天気はいまひとつだし

もう洗濯もお掃除もいいかなって

煮物をしたりぐらいで

ぽけらん気味な日

 

photo by yun

today's stroll

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お餅を買いに以前に住んでいた町まで

途中あちこち懐かしい場所に寄りながら

(うさじやかめじにも会いに)

3人で自転車ツアー

今年は早いのねってお餅屋さんが笑う

 

お茶を買いに立石にも寄る

鯛焼き買って 神社で食べて帰ってくる

年末の買い出しはこれにて完了

 

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photo by yun

QATS

 

 

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photo by yun

as an impression

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先日 柘榴を買って後ろめたかったって

そんな話しをしたときに

達治の詩を諳んじればよかったなとも

 

子供のころは朗読が好きだったけどな

声を滅多に出さなくなって

なんとなくハズカシクテしなかった

 

ので これだよってHに送る

 

紅宝玉の火薬庫

 

 

 

 

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napsnap

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滑稽な買物

 

36枚のスライドを格納できるマガジン

アルミの小さなフレームの様子が好ましくて

いつも眼にとまるところに置いてある

 

ふと思いたって

そのからっぽのマガジンを充塡すべく

旧いスライドを買ったのだ

大昔 オランダでクズ切手のつまった箱を

買ったときを思い出す

 

10枚セットのを4セット

なにが写っているかはわからない

懐かしいようなペーパーマウントのスライド

 

遊びに来たHにかざして見せる

滑稽でしょ でもおもしろいのよって

知らない場所 知らない人 知らない虹

そんなものが写ってる

 

マガジンに36枚をセットしたら

なんだか満たされた気分

バラバラな現実の断片 それを格納する小さな箱

 

こんな風なものがとても好ましい

 

 

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photo by yun

split in two_pomegranate

 

 

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photo by yun
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5:55

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目覚めると時刻を確かめる

555

ぞろめだと

無意識のうちに画面キャプチャをしてる

この頃は起きるのがちょっと遅くなった

 

 

photo by yun

what i need to do

 

 

何を見ても楽しいよ

 

そんな風に

自分の視線について話しをした

相手はなるほどって顔をしてた

 

でも そう言ってから

そうだろうかって考えてる

 

勤勉な観察者でありたいと

そう言ったこともあった

それは今でも望むほんとうの気持ちだ

 

勤勉な観察者でありたいために

自分が世界をどうとらえているのかを

アウトプットしてみせることが

必要なのだと思ってもきた

 

でも 今は

そうだろうかって

ずうっと考えてる

 

 

 

photo by yun

note

起き出して

頁をめくる

 

線を描く

 

今日の線

昨日の線

 

消してみる

重ねてみる

塗りつぶす

 

そうして次の

要素について

 

 

 

photo by yun

passiflora

陽射しが柔らかくなった

時計草達もおおかたの花は終わって

ゆっくりしている印象

いつのまにか

1階から2階まで伸びてきた

インセンス

 

毎日ふたつくらい開花するので

ひとつ摘んで小さな硝子器にいれる

昨日の閉じた花殻は

机の円盤のうえに並べる

開いたのも終わったのも

どちらも好ましい

 

今日のはどこに置こうかなって

掃除しながら考える

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun
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elements of rain

 

雨の日の道路は楽しい

濡れた色

濡れた物

それらの在りよう

 

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photo by yun
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works plan

Mさんがスペインから

帰ってきたら

報告会しましょうって

楽しみだ

10月の末くらいかな

 

それまでに

なにかしら

 

こうしたいのだという形にして

新しい制作を見てもらえるようにする

秋の宿題だ

 

 

 

 

clich! thumbnail snap

 

 

 

photo by yun

hasarius adansoni

 

白いストライプの

小さな黒い蜘蛛

アダンソンによく会う

 

台所とか机のうえとか本のうえとか

大きいのだったり小さいのだったり

 

今日は

杏熊にくっついていて

なんだかおかしかった

 

かわいい

 

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photo by yun

daydayday

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起き出して

ニスの乾いた天板を見ると

ぴかぴかすぎて落着かない

どうにも気に入らない

しまったなぁって不機嫌気分

連休中の水拭き作業はなんだったのか

いっそ裏側を使おうかな

 

裏側を簡単に水拭き

マットなコーティング剤を

3回吹きつけてできあがり

やっぱりこれくらいへたれているほうが

眼に好ましいな ちょっと機嫌よくなる

 

螺子を新しくして

ガタツキ予防にゴムをワッシャーがわりに

はさみこんでフレームを組み立てる

まぁ さして変わらないように見えるけど

気持ち的にはすっきり

 

石膏兎を常駐させることにしよ

 

 

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photo by yun
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maintenance day

 

今日も天板を水拭き

だいぶきれいになってきた

でも陽射しがあたるから

いっそニスを塗ったらいいかもしれない

窓枠のメンテナンスのために

以前に買ってあったのを

試しに塗ってみることにする

 

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photo by yun

shadow composition

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photo by yun
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shadow composition

 

as_painting.jpg

 

朝方の数分間 陽射しの加減で

床に置いた天板に影が落ちて

眼に楽しい構図になる

 

ドラフターの天板

古く褪せた表面が好きだったから

そのまま使っていた

オイルをしみこませていけばきれいだけれど

それだと白い紙の裏は汚れてしまうので

いつも新聞紙を敷いてドローイングしていた

 

直接 紙をおいて描きたいなと思い

天板も水でごしごし拭き掃除をすることにする

 

photo by yun
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maintenance day

work-space.jpg

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秋の陽射しになって

天窓からの光はきもちよい

以前とおなじように

ドラフターを天窓のところに移す

 

すこしガタツキがあるから

解体してメンテナンス

あるはずの螺子と金具が一カ所なかった

それでがたついていたんだな

 

脚のパーツはオイルしみこませて拭き掃除

 

 

 

photo by yun

bottom shaped black object

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イーゼルを補強して

朝の光がきもちよい窓側に移動

画材の整理もついでに

黒塗料の缶がいくつもごろごろ

乾き気味のは水を足して撹拌

 

缶のまるい形に固まった黒塗料は

きれいなマチエールになっていて

そのまま乾かして眺めることにする

 

どこに置こうかなって

あちこち置いてみるのは楽しい

 

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photo by yun
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afternoon

 

3passiflora.jpg

 

カエルレア

インセンス

キューエンシス

みっつ一緒に開いていて

うれしいような気分

まだ蕾があったんだ

 

よかったね

そんな顔して

猫がこっち見てた

 

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photo by yun

today's stairs

 

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photo by yun

cicada

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もう二週間あまりそのままにしてた

 

眼にとまるたび

雨のたびに

小さなたまり場は

すこし変化する

 

そうして

まなざしがちくりと

痛んでくる

 

 

今朝に苺の根元に埋めた

 

 

photo by yun
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today's stroll

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photo by yun

neue neue

 

スイッチになるのは

なんなのかはわからない

 

気まぐれに描く線だったり

 

消去しているつもりの以前だったり

 

目にとまる単語であったり

 

意味を忘れる

意味をひっくり返す

 

 

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photo by yun
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as an arrangement

季節ごと

終わる花殻を置く玄関

 

塗り直ししないで

そのままにしてる古い塗り壁

背景のこのマチエールが好ましい

 

紫陽花の群れた花弁で

にぎやかだったのを

赤くなるのがとても早かった

ころころと連なる雀瓜の実に

模様替えした朝

 

 

 

 

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dusty day

 

埃好き

 

とてもきれいなのがでてきた

こんないいのは久しぶり

 

うまく持たないと形がつぶれる

 

そっと揺らしてみる

 

微細な要素の世界

 

 

 

 

 

photo by yun
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today's stroll

 

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next text

 

 

線 眼

は は

内 外

側 側

を を

 

 

 

 

 

photo by yun

cray pink

 

 

from-kumi.jpg

 

小さなパッケが届いた

手作りの石鹸とお茶

 

石鹸の包みを開けたら

小豆の煮汁で染めたのと

おんなじ色合いで

なんだかうれしくなる

 

アリガトウ アリガトウ

 

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photo by yun

as material / red globe

 

red-globe-2.jpg

 

資源回収日なので

ついでにあっちこっち

細々整理整頓日

 

たくさんあったプラモデルの紙函

厚みが使い勝手よいので

資源ゴミに出すまえに

何枚か型紙用にもらう

いらない側面部分を切り取っていると

函の角の貼り合わせ部分の糊がついてるとこ

こういうのはとても好ましい

 

片方だけになってしまった

ゴム手袋もいくつか捨てる

でも劣化した赤いゴムの

こういうのもとても好ましい

そういうモノを見ていると

 

daydayday

 

以前にやってたように

こういったマテリアルを重ねて

小さなサイズのコラージュをしたいなと思う

 

ささやかなルールを決めて

 

 

 

photo by yun

dye with red beans

 

先日の小豆の煮汁できれいに

染まっていたから

今日はレッドビーンズで

 

使いこんで

漂白しても真っ白に戻らない布巾を

ダイロンで染めて掃除布巾にしていたけど

これからはこうして豆を煮るときに

煮汁で染めればいいな

 

 

そういえば小学生のときに

玉葱の皮で染め物遊び

したことあったなって思い出した

 

今度やってみよう

 

 

 

photo by yun

today's QAT

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買物から戻ると

玄関前に正座的

 

 

今日はある?って

ごめんください的

 

あるの?って

もう一匹も

やってくる

 

「おやつのでてくるオウチ」

そんな感じなんだろか

 

photo by yun

aspects of black

 

自転車に乗って

動いていく横の視線で

壁面を眺めてゆく

 

止まっている黒の様相

 

 

 

 

 

photo by yun

dye with azuki beans

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おはぎ用の小豆を煮て

捨ててしまうタンニンの赤いゆで汁

きれいに染まりそうって

試しに白い麻布を浸して

くつくつ煮て一晩おいてみた

 

染め止めをしないから

すぐに褪せるだろうけど

それはそれでいい

小豆を煮たときに

また染めればいいもの

 

柔らかな色 薄い小豆色

粗い目のと薄いのと布によって

色の出方は少しずつ違う

いいみたい

 

おはぎのお裾分けのお重包むのと

おやつのお茶のときの

敷布に仕立てよう

 

草木染めで布を染めて縫うのも

そのうちにやってみたいな

 

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ずっと昔にプレゼントしてもらった釦

大事にもっているのだけど

なかなか使えないままでいた

 

こんな柔らかい色のにいいかもな

 

 

 

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cicada

蝉君

 

ミシン針の先のようかしらと

その爪の感触を

何度も空想しながら

どうしても触れられないでいた

 

今朝の蝉君の亡骸

大きな枯れた葉で

そっとすくいあげてみる

葉も蝉君も

同じようなかさこそとした感触

 

今朝は肌寒いくらいで

もう鳴声は聞えてこないから

眼にするのは最後かな

 

勇気を出して

 

ちりっと

 

その爪にさわってみた朝

 

 

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photo by yun

QATS

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玄関あけるとお猫達

 

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なにやらなまなざし光線

 

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煮干し受取りますと

 

 

 

 

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tool stand

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ちょっと作業するだけでも

やれやれと思うほど散らかしてしまうので

もうちょっと作業しやすいようにと

ミシンの周りと道具を配置整理しなおしてみる

 

待ち針を使いやすいようにと

大きめの針山にしてみたり

縁がゆるいカーブのお皿にいれてみたり

あれこれ試してみたけれど

 

細かな塑像の道具を

使いやすく整理配置するために

記詩が試行錯誤して作った鉄製のスタンド

 

その試作品だったのをもらって

待ち針は磁石で垂直的にしておくと

あっちこっちにいったり 床に落ちたりせず 

使いやすくてとても具合がいい

 

小さな道具ほど 

アローンで配置するのがいいのだと

あらためて実感する

アイロンをたてておけるような

スタンドをリクエストしようかな

 

 

 


 

photo by yun

pear

 

大好きな梨

 

包み紙のを頂いて

しゃくしゃくと皮を剥くと

瑞々しくてよい香り

 

オイシカッタ

オイシカッタ アリガトウ

 

 

nashi.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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today's stroll

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photo by yun

today's glance

 

 

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<motiv>

 

 

 

 

photo by yun

green memo

 

greenmemo.jpg

 

万両に実がついてきた

最初は硬い緑色

いつ頃から赤くなるのだろ

 

greenmemo-2.jpg

 

アラーディ

葉はよく茂るけれど

この夏は花があまりつかない

挿し木をしたほうがいいのかもしれない

 

 

 

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another story_as another material

屋根裏

窓を開け放しておけば

風も通るので 案外といられる

でも雨の日は閉め切りで熱気がこもる

置いてある本に触れると

ほかほかと温かくなっている

 

お気に入りのゴム製トイ

元々 劣化はしていたけれど

この夏の気温でますます劣化している

 

その様子はとても好ましい

 

劣化して

そして

 

別の素材になる

別のお話しになる

 

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Type holder_Moderne-2

 

6月にオーダーした活字ホルダーと

8と18ポイントのセンチュリー・オールド

12ポイントのタイプライター・ニューフェース

18ポイントのピラネジ・イタリック

の4種類の欧文フォントセットが届いた

 

ワークショップのときに

印刷所で使われていた文選箱も一緒に頼んで

それについているバネ仕様のストッパーもよい感じ

 

きちりと並んだ活版の活字

箱のまま眺めているだけで楽しい

 

 

 

 


 

 

 

photo by yun
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green memo

green_view.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

繁茂してる時計草

すこし整理しないとって思いつつも

暑さ理由に放置気味で

今朝は えいやって

やっと枝を切ったり掃除したり


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雀瓜の実

今年は赤くなるのが

早いような気がする

 

大きな葉っぱももう黄色くなってきていて

小さな実に陽があたったほうがよいだろうし

こちらの葉っぱも散髪作業すると

葉っぱで隠れていた実が

ネックレスのようにころころつながってる

 

photo by yun

small head needle

 

22082017pin-2.jpg
 

昨日の日暮里散歩で見つけた

普通のサイズのと比べると

とても小さな硝子玉頭の待ち針

 

パッチワークの小さなパーツを

留める用なのだそう

 

頭が小さくて

台衿のカーブを留めるのにも

いいのじゃないかしらって買ってみた

 

小さな道具は眺めていても楽しい

 

22082017pin.jpg
 

待ち針をどうしておくのが

一番使いやすいかしらって

あれこれと試してみている

白い浅いお皿に磁石かなぁ....

 

 


 

photo by yun

today's stroll

21082017-5.jpg21082017-4.jpg21082017-6.jpg

 

 

 

 

photo by yun
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this morning

朝の水やり

あっちこっちの鉢を

動かしながらやっているうちに

うっかり枝を折ってしまったりする

四万十柳ならおれた枝を 

そのまま水につけてやれば

またすぐに根を出して伸びてくれるから

あまり気にならないのだけれど

 

初夏に 元気がなかった株を

植替えて2階で大事に様子をみてた時計草

ぐんぐんと元気になってくれていたのに

その伸びてきていた新しい茎を

ぽっきり折ってしまった

水につけても

きっとすぐにしおれてしまうだろうから

ミシンの横に挿してながめてる

 

家のなかの仕事は

ゆっくりやればいいのだとも思うのだけど

あれもしてこれもしてと 

いつもせわしいような自分を

ちょっと反省した朝

 

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photo by yun

giacometti

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ジャコメッティをみにゆく

 

1983年のセゾン美術館での展示と

同じコレクションなので

あの時に印象深かった作品と再会する

楽しみもあった

 

彫刻の眼をもって描かれている

ドローイングやペインティングが

とても好ましく眼に植えられていく

 

 

雨模様続きかと思ったら

展示を見終わって外にでたら

まぶしい陽射しになっていた

 

 

 

 

photo by yun

tiny red

18uri.jpg

 

雨続きだったけど今朝は曇り模様

それならちょうどいいので

網戸にもはってしまっている雀瓜を

すこし散髪する

今年はあっという間に花がついて

実がなるのが早かった気がする

思うほど上には伸びなかったけれど

葉をかきわけてみると実が

ころころと連なっていて

もう赤くなっているのもあった

 

 

今年は早めに実を採っておこう

 

 

 

photo by yun

today's stroll

 

 

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photo by yun

each 300g

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作ってみたいと思いつつも

作ったことがなかった

この夏は父の一周忌だし

おはぎを作るよって

 

小豆300g

もち米300g

お砂糖300g

 

と忘れようのない配合按配

 

もち米洗って 小豆も洗って

そこまではやったけど

あとは記詩が火加減の番をして

おいしいあんこに仕立ててくれた

わたしは 成形作業に参加しただけ

 

+

 

小さな頃 毎晩のように

じんましんの痒みで

皮膚をかきむしってしまうので

おばあちゃんが 小豆を袋にいれて

とんとんたたいてくれた

 

小豆をいれた

お手玉も作ってくれた

さらさらとした布地と

しゃらしゃらと小豆の感触

 

小豆はそんな懐かしい記憶を

思い出させてもくれる

 

photo by yun
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shirt_red striped fabric

 

ともかく手順を思い出すように

一着縫い上げてみようって

赤いストライプの薄麻地で

七分袖でスタンドカラーのシャツを縫った

ループ留めのくるみボタンにしてみる

残り布で ハンカチも縫おう

 

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photo by yun

parts sewing

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残ったシーチング生地で

あれこれ部分縫いの練習とか

 

ゴム仕様でなく紐だけで

居心地いいような普段着を

作りたいなと思い

あれこれ紐の仕様とかも思案してみる

 

photo by yun

green tea

 

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  昨日 立石に出かけて

  やっといつものお茶も買えた

 

  暑さ理由になかなか買いに行けず

  なんとなく

  少しずつ残ってしまっていた他のお茶を

  この際 飲んでしまってからとも思ったりで

  しばらく いつものお茶を飲まずにいたら

  さすがに禁断症状も激しくなっていた

 

  小さい急須で

  小さい茶碗に

  濃く濃くして煎れる

 

  今朝のお茶は格別に美味しい

 

photo by yun

today's stroll

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photo by yun
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four o'clock flower

 

雨の後

 

たくさん散らばる白粉花

 

ひとつひとつの落下

閉じた赤紫の花弁の様子

咲いている様子よりも

より好ましく思える

 

眼ですくって

ならべてみる


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photo by yun

short walk

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薄曇りで暑さは少し楽

 

そのせいかなんだかうとうと

さっさと午後になってしまう

ありゃまって

 

久しぶりに外にでてみる

 

 

 

photo by yun

prototype

 

パターンを引き直したシャツ

シーチングの試し縫いできあがり

 

パターンに整合性があるか

確かめるのに半身を縫えば

いいかと思ってはじめたけれど

ちゃんと形にしたくなって

もう半身も縫って

ポケットやボタンホールもつけて

ありあわせの釦もつけてみた

「形」になるのはうれしい

 

袖を通してみたら 元のとおんなじ

サイズ感の着心地でうれしくなる

衿やカフスの形を少し変えて

何着か縫ってみたいな

 

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photo by yun

button hole

 

 

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シャツの試し縫いをしていて

そうだった

ボタンホールどうしよう

 

以前は コンピューターミシンの

ボタンホール機能があったから

それですませていたのだけれど

 

手縫いで作ればいいかなって

古いソーイングの教科書ながめる

 

 

photo by yun
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sleeve pattern

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4つのパーツでできている袖

仮縫いして

整合性を確かめてみる

 

+

 

服の型紙パーツはとても好ましい

 

ドメスティックで実用的なそれを

単独で扱う

或いは反転させる

重ねて構造化させることで

ただの形に

 

[意味のない形]

に変換する

 

そのコラージュの方法はとても好ましい

 

 

photo by yun
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beautiful landscape

 

白菜公園

誰もはいらない公園

止まったままの時計

群れた紫陽花の頭は

落ちることも散ることもなく

こうしてずっととまっている

 

通るたびにそこに眼がゆき

その時その時の気持ちで

悲しくなったり

笑いたくなったり

 

滑稽で美しい風景だとも思う


 

 

photo by yun

melting feeling

 

 

 

時たま

溶かしてしまいたいと思う

この感情やこの現実を

 

 

 

 

 

photo by yun

ugly her

 

台風の影響なのか案外と涼しいので

屋根裏の片づけ

 

硬く枯れていた彼女達は

夏の熱気で

ゆっくりと

崩れる時間になっていた

 

動かすと

そのままぐずぐずと

崩れてしまうのだろうな

花弁の乾いた黄色は好ましい

 

 

こんな様子になっていくのが

どうしてだか

どうにも愛しいように思うのは

いったいいつ頃からだろうかと考える

 

 

ugly her

醜くそして美しい彼女達

 

 

 

 

 

photo by yun
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temperature 435°F

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

型紙をひきなおしてるシャツ

せっかくだから縫ってみたいので

メンテナンスも兼ねて

ミシンを出してきて

ちょこっと縫い物作業

エアコンのない屋根裏でしていたら

さすがに大汗かいてしまい

ちょっと朦朧として長くはいられないので

ミシンスペースを2階に移すことにする

 

以前に軍放出品の重たいキャビネットを

買ったときの梱包に使われていた耐熱シート

華氏435°までだいじょうぶと表記されている

いいねぇと思いつつも

これといって使い道もないので

しまったままだった

 

ちょうどミシン机と同じサイズで

華氏435°なら

この上でアイロンもかけられるし

いいみたい 

 

よい使い道だと思う

 

 


 

photo by yun

trace_sewing

0208.jpg

 

後ろヨークと袖が絶妙なラインで一体化していて

腕の動きがとてもここちよい

カジュアルなラグラン袖なのにエレガントでもある

TOKIO KUMAGAIのシャツ

 

30年も前のものだけれど

凝った袖の形とタイトな印象が

今でもとても好ましくて

くたくたになっても捨てられず

型紙をとりなおして

縫おうと思いながらも

ずっとしまいこんだままになっていた

 

手の込んだ縫い方もそのまま

再現できないかしらと

全部を解体したら元に戻せない気がする

半分だけ解体して夏のソーイング課題に

 

 

 

photo by yun

this morning_hydrangea

八月の始まり

 

季節を過ぎても

残っている紫陽花の花頭

毎朝水やりしつつ

葉はところどころ黄色にもなり虫にも

食われていたりで

いつ整理しようかと思っていた

 

今日は雷雨予報もでているし

濡れてしまうとますます可哀相かなと

残っていたのを全部切り取る

 

頭だけになると

もう少しとも思って

 

今朝の机に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

dusty_as time

 

 

夏の洗濯はあっという間に

乾くから どんどんやる

毎日毎日 朝から晩まで

なにかしら洗濯のことをやっている感じ

 

でも 日曜日だし

今日はもういいやって

屋根裏でmaterial glanceのパーツを動かして遊ぶ

 

薄くなって透けた石鹸

表面につもる埃の様子

眺めていると時間が経つことも

好ましいものだと感じる

 

そのことを

もう少し

なにかしらのいいような形で

具現化できたらよいなと考える


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photo by yun
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souvenirs

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万里の長城にのぼり

天津に出かけてきたK君が

おみやげにくれた

 

出された中国語新聞の包みを

開けたらころんと

 

白菜だ!

 

そうそうって笑うK君

 

以前にお気に入りなのよって

白菜公園を案内したら

おもしろがってた

 

天津で白菜を見て

おみやげって浮かんだ

そんなK君を想像する

うれしくなる

 

アリガトウ

アリガトウ

 

 

 

 

 

photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun
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today's stroll

 

 

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photo by yun
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meet meat

近所のストアのお肉売場は

新鮮でなかなかいい品揃え

 

今日のすね肉の

なんておいしそうなこと

これは買わねばだ

 

赤ワインで一晩マリネして

シチューにしよう


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photo by yun

this morning

起き出して

まずお茶のためのお湯を沸かす

その間に

床を拭いたり

洗濯物の段取りをする

そんな毎日のコトが

ちょっと億劫な朝もある

そんなときは小さなコトを先にやってみる

 

ベビーオイルに浸して

柔らかい歯ブラシで汚れをとる

それから椿油をつけた指で磨く

ちょっと気持ちが上をむく

 

さてちゃんとやろう

そんな言葉がでる朝

 


 

photo by yun

loose Alphabet

alphabet.jpg

 

画廊の片づけででてきた

古いシール

 

コラージュに使えるなって

もらってきた

 

ばらばらのアルファベット

記号は楽しい

 

 

 

photo by yun

soft friends

 

 

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郵便局とか

緑の窓口とか

交番とか

ところどころとか

 

どこに行っても

ぬいぐるみ的な存在が

 

なんだか不思議

 

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photo by yun

this morning

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ

陽射しの様子を考えて

部屋の鉢をどう配置するかあれこれ

月桃は天井に届いているのを

かわいそうだけれどカットする

南国の植物とはいえ

直射日光だと葉焼けをしてしまうから

案外と気をつかう

 

 

photo by yun

tiny collection

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昨日のワークショップで

作らせてもらった自分の名前の活字を

どこに置こうかなってあれこれ

文字が好ましい小さな函や容れ物を

集めてあるケースに配置することにした

 

 

優しい職人さんの手ほどきで

活字を鋳込ませてもらい

そのでき立ての活字で名刺を刷らせてもらった

うれしい作業の感触

 

そして欲しかったツールも

3種類の英文字活字のセットといっしょにオーダー

届くのは2ヶ月くらい先 楽しみ

そして 一文字から売ってくれるのだというから

それも先々の楽しみになるな

 

小さな本を作りたいなと夢想

カバーに活字そのものを埋め込んだらいいなとも

あるいは大きな活字一文字を

章建ての目次ページに使うのもいいな

一番大きいのは42ポイント 

いくらぐらいするのだろか...(聞いておけばよかったな)

いろいろ楽しみ

 

 

 

 

photo by yun

work shop

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photo by yun
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today's friend

 

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photo by yun

today's guest

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あれって

どこから来たのって

記詩の作業机に現れたリトルかまきち

またちょっと大きくなってた

細い細い触角 イキモノの精巧な様子は

眼に楽しい

 

模型のパイロットに挨拶したり

綱渡りのように道具の間を渡り

あっちへこっちへ探索するのを観察

 

かまきちもこっちをじっと観察してて

おかしかった

 

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photo by yun

tools

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電子レンジと掃除機をもらった

 

どちらも持っていなかった

小さい箒と大きい箒と雑巾とで

不便も不都合も感じてはいなかったけれど

使ってみるとやっぱり楽なのね

ので名前は ソウタ君に決める

 

電子レンジって大きい

ので 

台所の配置変更をせねばならず

棚を崩して作り直して

あれこれ道具の定位置を思案

今まで それなりに使いやすかったので

落ち着くまでに時間がかかりそう

それにしても

こんなでお料理ができるなんて 

不思議だ

扉を開けたり閉めたりしてみている

 

 

 

 

 

 

photo by yun

annabelle

 

晴れると夏のようなので

雨の暗さにほっともする

2階からの雨の風景は

揺れる船からの眺めのようで

楽しいような気持ちにもなる

 

でもあまりに強い雨風で

アナベルの大きな頭が傾いで

折れそうになっていたので

ふたぁつ摘んできた

 


 

 

 

 

photo by yun

motiv-D

 

motiv_D.jpg

 

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活版活字をセットして手で押すことのできる道具を

買おうかとずっと考えている

実物が見られたらいいなとも思い

週末に活字会社のワークショップにゆく

 

タイプライターで作っていた旧い作品の

ケースを開けてケアをしながら

また こんな風にして自分の手だけで

完結させられる世界が

作れたらいいなとも思う

 

 

photo by yun

as babel

as-babel.jpg

 

ブリューゲルの絵画論を読んでいる

あのバベルの塔について

 

 

兎劇場に

30年前に建てた塔を吊り下げる

ぐずぐずとくずれてゆく塔

 

兎達は

言葉をボクシングのようにして

塔をサンドバックにして会話する

 

 

 

 

 

photo by yun

green_memo

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曇り気味の朝

アバカンサスが

喇叭を吹きはじめる

アナベルもふっくらしてきた

 

そして

どうにかしないとな雀瓜

伸びてきて網戸を侵食しはじめてる

1階の日除けになってくれるようにしたい

もうすこし伸びて茎が太くなったら

2階から紐で吊り上げて

うまく配列できないかな

 

photo by yun

position of works

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現の片づけも最終日

記詩と一緒にお手伝いに行く

大方の荷物は運び出されて

最後のゴミ出し作業

 

そして 

再撮影のために

ぽかりと空いた壁に

記詩の作品を設置した

 

 

 

気持ちいいね     そうつぶやく

 

 

 

眼に心地よくあるように

作品と暮らせたらよいのにと

あらためて思う

 

 


 

photo by yun

shoes shelf

天井までの大きな靴箱が

どうにも息苦しくて

取り払ってもらってから

空間が気持ちよいけれど

靴の置き場が定まらないのが

ちょっと困りものだった

 

線的でスタティックなのをと

リクエストしたら

異形鉄筋で

素敵なのを作ってくれた

 

次は線的な本棚を所望

 


 

 

photo by yun

today's fake face

 

 

 

 

photo by yun

WIP

 

 

 

さて どうにかしないとって

放置していたサイト作業を再開

 

いつまでも閉じた状態にしておくよりも

完結はしないのだったら

メンテナンスモードを解除して

作業中のまま開けておいたほうが

気持ち的にむしろいいように思う

 

under construction は

工事中だから見られないって感じで嫌だな

なにかいいような言葉ないかなって相談

 

WIP が合っているよって

 

work in progress これでいこう

 

thanks kumi+

 

http://yumikoohmori.com/

 

 

 

photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun

tiny deep pink

 

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photo by yun

today's QAT

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図書館は徒歩4分くらい

家の前の公園をつっきると

近道した気分になる

(30秒ぶんくらい)

公園からオウチを眺めるのは好き

ヘンテコだけどカワイイ

猫もこんな風にしている

 

どこ行ってきたの?って顔

今日は「鳥の正面顔」という本を借りたのよ

 

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photo by yun

today's flower face

 

 

 

一日でとじるから

毎朝 一輪摘む

 

そうやって

おとなしく

 

側にいてくれる

 

 

 

 

photo by yun

nice texture

day-2.jpg

 

旧い鋳物の回転台

屋根裏の床に置いてあったのだけど

しょっちゅう蹴っ飛ばして

痛い思いをするので

普段の机の上に移動させた

 

あれこれなにかを置いてみる

 

眼に楽しい表面の質感

なにを置いても眼に楽しい感じがする

そして くるくると廻してみると

なおさらに楽しい

 

毎朝 置くものを変えてみよう

朝のお茶と一緒に

そんな小さな行為をつけ足すのは

なにかしらいいように思える

 

 

photo by yun

this morning

今日も現の片づけのお手伝いに出かける

早く行きたいとも思うし

行けば片づけが進んで なにかしら

悲しいような気持ちにもなるしで

ちょっとぐずぐず+そわそわしてしまい

すこし落ち着こうと

先日受取ってきたM嬢の作品の包みを

開けてながめる

 

包まれたキャンバスのうえに

きれいな色の紙が重ねてしつらえられていて

うれしい気持ちになる

 

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photo by yun

monaka

 

蓮の実最中を頂いた

朝のお茶にうれしい

 

開けてみたら

形も蓮の実だ

拝んでから

食べるべきかな

 

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photo by yun

plants memo

カエルレアがいくつも開いてる

茂みをかきわけると

インセンスの蕾も連なっている

もうすこし新枝が太くなったら

差し穂をしてみよう

アナベルの花芽もつきだした

 

去年 初めて見て

切花にしてしまったアバカンサス

今年はでないかと思っていたら

柵をくぐってにょきっと出てきてる

 

 

flowers.jpg

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photo by yun

little-kamakichi

 

5.june.kamakivhi-2.jpg

 

一昨年に苗を頂いたみっつの紫陽花

今年は藍姫にも花芽がついて

ちりりんとひらいてきて嬉しい

 

そして紫陽花の葉に

小さなかまきちがいた

 

オカエリナサイ オカエリナサイ

 

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photo by yun

like a green carpet

冷蔵庫野菜室の奥に残ってたバジルの種

しまったな まだあったんだ

いつのだろう

もうさすがに発芽しないかもなって

でも捨ててしまうのは躊躇するので

出なければ出ないでいいだろうと

空いてる鉢にばらばらと降らせたのだった

 

そして 

ちゃんと芽がでてくれたけれど

絨毯のようになってしまった

せいぜい 2株のスペースだから

ほとんどを間引かないとだ

 

つまんで齧ると

柔らかくほんのりとバジルの香りがする

もうちょっとして

大きな双葉が出はじめたら

順番にスプラウト的に食べてしまおう

 

4bazil.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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photo by yun

as a stance to work

 

3minegisi_works.jpg

 

 

現にゆく

 

凛とした彼女と

整えることを話した

自分の内側を外側を

 

制作に向かうために

 

そうして描かれた画面はきもちよく

まなざしの置場として

側にほしいなと思った

 

うれしい日だった

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

new

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古本屋さんと靴を買う目的で神保町へ

 

学生のときに大学図書館で借りることが

できて 当時コピーもして

今でも大事にもっているデュシャン語録が

特別な版と通常のとそこには2冊あり

特別なのはかなり高いけれど 

通常版のならちょっと無理をして

なんとか買える値段ではあると確認しつつ

そして 他にも欲しいと思うのも見つけてしまい

棚の前で何度も手にして唸る

 

次に来たときにまだあったら買おう

と決心して(?

とりあえず今日は眺めるだけに

 

でもって 外にでるのを躊躇するよな

くたびれてきたズックだから

スニーカーはともかく買わないとって

本屋さんの近所の靴屋さんくるくる

 

たまには色がはいってるのもいいかもなと

タイトな印象のがあったので 

これでいいやって

履いてそのまま帰ってきた

 

でも 考えてみたら 

欲しかった本と同じ値段だよって

 

またまた唸る

 


 

photo by yun

legitimate size

 

ここに引越したら

角の中学の裏庭の無花果の樹があって

落ちた小さな実をひとつもらって

そのままにしておいた

乾燥して違う質感になって

とても好ましい

それがふたつ

 

でもその無花果の樹が

ばっさり切られてしまって

無花果は拾うものと思いつつも

もう拾えないんだなって

お店で大きなのを買ってしまったっけ

梅雨になる前に

うまい具合に乾いてくれないかなって

でも大きくて けっこう大変そう

 

今までのように小さければ 

きれいにそのまま自分の重さのまま

乾いていってくれるけれど

大きいと自重でぺたんと

変な按配につぶれていきそう

なので コップで浮かせておいてみたり

でもそうするとコップの形に凹む

 

ちょうどよいサイズって

あるものなのねって

そんなことぼんやりと考える朝


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photo by yun

today's stroll

なんとなくいつもの道を

それてしまってて

通ったことのない道にでた

行き止まりなのかと進んでみたら

いつもの道にいつのまにか出ていた

 

ぴゅいっと

狐につままれたようで

おかしかった

 

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photo by yun

traveling materials

 

 

 

旧いドローイング

アクリルケースにはいっているものをメンテナンス

同時期に同じように作ったものでも

紙の状態は滲みのでているものもあれば

描いた当時のままきれいなのもあり

時間の作用がいろいろ

 

旅をしていくように

マテリアルが変化してゆく様子を眺めるのは楽しい

 

 

 

 

 

 

photo by yun

this morning

 

そろそろ

早起きモードにしないとなって

お便り投函ついでに

くるりと近所一周散歩

 

朝早いのであちこちに

枯れた花殻や葉が落ちていて

それらを見ながら歩く

で ころころ落ちてたのを拾う

 

大きくなれずに落下した小さな緑の実

なんの実だかわからない

そういえば樹を見なかったな

下ばかり向いて歩いてた

 

上も下も見て歩かないとなって思う朝

 

 

 

photo by yun

organizing box

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梅雨前にクローゼット整理整頓月間

セータや毛布をきちんとしまえたらいいなと

お茶屋さんで大きめの茶箱を譲ってもらった

きれいなのを選んだらいいわよって言ってもらい

記詩とふたりでこっちにしようあっちにしようと

選ばせてもらった

 

茶壺にお茶が配置された側面のグラフィック

お茶の葉っぱの形は

なんとなく知っていたけれど

お茶の花ってこういうのなのね

赤いリボンで結ばれていてよい感じ

このままにして使おう

 

 

 

photo by yun

red line composition

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photo by yun
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today's stroll

26.may-3.jpg26.may.jpg26.may-2.jpg26.may-4.jpg26.may-6.jpg

 

 

photo by yun

new

キャリアの契約更新時期で

さて どうしようかと思案

で iPhoneを新しくするよりも

iPadを使ってみるかなと購入

で 林檎鉛筆も買ってみた

 

アップル製品のタイトなパッケージは

マット紙のすべらかな感触と

貼り函の技術が美しくて好ましい

開ける楽しみがある

 

林檎鉛筆は いつも使っている

タブレットペンよりもずっと重たいけど

その重さが描きやすいように感じる

ラフな思考の道具として使えたらと思う

 

新しいデバイスはうれしい気分になる

 

pen.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

past work/past text

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朝だけしかなかったら

昼だけしかなかったら

夜だけしかなかったら

 

 

パッケージを石膏で型取りしたシリーズ

どれもきれいな状態だった

これはこのままにしておきたいと思い

出しておくにはカバーをしないとで

試しにひとつだけ作ってみようかと

床に置いてある記詩の作品と

並べたらいいような

サイズのを運んできた

 

ふと ひっくり返してみたら

底にテキストが刷ってあった

あぁそうだったなって

すっかり忘れていたのだけど

こんな方法でテキストを添わせるのは

やっぱり好ましいなと

懐かしいような気持ち

 

 

photo by yun

original pedestal for Z-light

 

Z.jpg

 

Z-2.jpg

 

作業机はふだんはゼロにしておきたい

そして作業をするときは

ドローイングの紙が動かないように

いつも机一面に布を敷いてはじめる

 

でもゼットライトの固定台座があると

そこだけ布がめくれてどうもすっきりしない

かといって三角屋根のここだと

いい具合にZライトをつけられる場所がない

それならば ゼットライトに脚をつけて

フロアーライトにすればいいのだと思いつき

 

大昔 なにに使うというわけでもなく買って

ずっと持っていた2双のキャスターがあるし

それをつけて作ってくれと記詩に依頼

 

そうしたら さっそく

丈夫で素敵なのを作ってくれた

とても使い勝手がよくてうれしい

 

 

photo by yun

plaster works

plaster-works-5.jpgplaster-works-4.jpgplaster-works-3.jpg

 

 

山中湖から運んできた石膏の作品をあける

しまいこんであったから

きれいな状態のままだ

 

そして時間が経って

石膏がしまって硬質になっている

こんなふうな石膏の質感と白は

とても好ましい

 

日常にはこういった硬質な白はない

なにかしらのオハナシのような余分な

感触を含んだ白ならたくさんある

 

硬質な白

それだけの白

そのこと

日常から浮遊してゆく白のこと

いくらでもかんがえるべきことがある

そう思わせてくれる白

 

 

 

photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun
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old works

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作品の整理をしに久しぶりに山中湖へ

ひろげてあったcollection-Dをしまう

箱に蓋をしてゆく

すいっとしまってゆく感触は楽しい

 

リビングにかけてあるドローイングは

マーキュロが褪せてきているけれど

その様子も好ましい

 

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photo by yun

method of soy bean paste

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週に2回 トースト用に大豆ペーストを作る

蒸す時間 混ぜる豆乳の量 塩の按配は

いいようにできるのだけれど

 

肝心な大豆一粒ずつの皮をむく方法が

あれこれと毎回試すのだけれど

ベストなやり方がなかなか決まらない

 

今回は蒸すまえの

水につけただけの状態で

皮がむけるのかと試してみたら

このほうが水もあまり使わないし

胚芽もきれいに残るので案外といいみたいだ

 

 

 

photo by yun

today's QAT

この頃 猫ずは

公園の茂みの中で

のんびり眠ってる

草の匂いが気持ちよいのかな

 

やぁって声をかけても

ふにゃふにゃな目線を寄こして

そのままふもふもまた眠る

 

 

16.may.QAT-2.jpg

 

 

 

photo by yun
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card arrival

card-4.jpg

 

 

先日にぐりとぐらの切手を貼って

宅急便車のミニカーを届けたら

昔話しシリーズの切手の封筒で

お礼のカードが届いた

とってもうれしい

ありがとう ありがとう

 

そういえば 1月の個展のときに

郵送作品の受取人のYさんが

郵便料金があがるのだと言ってたな

郵便でメッセージや作品を送り届けることって

贅沢な方法になっちゃうのかもねって

そんな話しをしたんだった

 

受取人のことを思い浮かべて

あれこれ図柄の配置を考えて

切手を貼るってとても好きだ

デジタルツールがどんどん進化していって

郵便のようなシステムはいつか

なくなってしまうのかもしれない

でも

切手や郵便システムはなくならないでほしい

 

 

photo by yun
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this morning

 

目覚めて

薄日がさしてくる天井を眺めると

船に乗っているような感覚になる

 

子供のころ 布団は船だった

そこからはみ出ると海に溺れてしまう

そんな風に眠る時に空想していたな

 

つらつら そんなことを思い出す朝

 

 

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photo by yun

at gallery gen

 

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[用意されている絵画]

線を引く/辺を描く

 

四角いキャンバスという存在

そのエッジや画面に向かい合うこと

それが自分にとって

どういうことなのか

考えること

 

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photo by yun

after that pecolos

ペコロスの芽がにょきっとでてきた

以前に普通の玉葱を土に置いてみたら

大きく伸びて 

立派な葱坊主になってた

小さなペコロスも葱坊主になるはずだ

ちょっと楽しみ

 

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photo by yun

cotton ball

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以前に摘んだ綿のなかから種をとりだして

小さい鋏で一粒ずつちまちまと

散髪しながら

蒔こうかどうしようか考えてる

旧い種だから芽がでない気もする

 

散髪した綿の塊を

丁寧に均一になるようにほぐして

重ねてそっと握ってまるくすると

ふわふわと柔らかいボール

菊模様の小さな針山にしたらいいなって

 

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photo by yun

curry

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ちんすこうを作るつもりで買っておいた

ラードがいつまでも冷蔵庫の奥にある

玉葱もたくさんある

常備な牛すね肉の塊も下ゆでしてあるし

 

ので

 

できあいのルーを使わないカレー作り方を試してみる

刻んだにんにくと生姜と玉葱を

たくさんのラードで揚げるようにしてじっくり炒めて

小麦粉とカレー粉を炒ってルーを作る

すね肉のスープと野菜でとったスープでのばして

人参と林檎はすりおろし 

トマトも細かなサイコロ切りなので

ごろごろあるのはお肉だけのシンプルなカレー

 

仕上げにカラメルを別に作って

それをルーにいれる 

ルーが柔らかい黄色から深い色になって

へぇって

 

何度か作って定番にできるといいなって思う

 

 

 

 

photo by yun

as_theater

11as_theater-5.jpg

 

 

硝子キャビネットの上は

気の向くままに細かなあれこれを

積み重ねてあったので

地震があるとことんと何かが

落ちてきたりもして

ブロック崩しゲームのようだった

そこに埃が積もるその様子

それも愛しいように感じて

大事にそのままにしてきた

 

でも 埃はある状態までがウツクシイ

いったんここもゼロにしてみようかなって

積もっていたモノや埃を

ちまちまと取り外していったのだけれど

 

少し空間ができてくると

そこにちまちま配置遊びをしてる自分にきづく

 

眼の前の様子が

小さな劇場のように思える

平たい兎たちは浮いた枠から跳び出して

会話をはじめる 手話で

 

舞台は崩れかけた町のようにも見える

 

 

埃をコントロールしつつ

埃が舞台背景の道具になる小さな劇場として

キャビネットの上は残しておこうって思う

 

 

 

 

photo by yun
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painting work

で 整理整頓の続き

机の側に作った棚によく使う画材を分類

 

机と棚の小口だけ白ペンキで

ぺたぺたちまちま塗る

好きな作業

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photo by yun

position of painting material

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そろそろ怠け者モードの

螺子を巻き直さねばと

作業机を作り直すことにする

 

そして道具や画材の定位置をあれこれ思案する

それぞれの定位置があれば

どんなに机の上を散らかしても

ゼロに戻すことができるから気持ちがいい

 

机の補強の棚を

マーキュロクロムの定位置にする

在庫がすぐにわかるので具合がいい

 

photo by yun

eucalyptus

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植替えをしたユーカリが

根がゆったりしたおかげなのか

どんどんと新しい枝を伸ばしてる

 

陽に透けて重なる葉の様子

ユーカリは特にそれが楽しい

 

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photo by yun

green motif

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週に一度届くお野菜に

たまにあまりなじみのない

珍しい野菜がはいっている

「こごみ」 というのだって

アクのない山菜だそうな

 

学生の頃に買った植物の形体を

モチーフにした単色プリントの写真集にあった

深い緑 繊細な造形

食べてしまうのがもったいない様子

 

 

 

photo by yun

as red

ほどけてゆく赤

 

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photo by yun
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chairs


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photo by yun

pecoros

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小さな野菜は好ましい

おままごとのようで

だからぺコロスもつい買ってしまうのだ

でも 使い切れないまま

根がでてきてしまった

ので このまま伸ばしてみようかな

小さなねぎぼうずになるかしら

 

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photo by yun

passiflora

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気温が高くなってきて

これからぐんぐんと伸びるから

その前に時計草の枝を

整理しはじめる

もう蕾をつけているのもある

 

伸びてきたら

今年はインセンスを差し芽して

新しい株を作りたい

 

 

 

photo by yun

as a drawing base

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印刷されてる文字の様子が

好ましいセスキソーダの袋

 

切り開いて水貼りして

ドローイングのベースにしたらいいなって

ずっと持っている

 

そんなようなカミモノがあれこれあって

たまに取り出してながめては

にまにまする

 

子供のころに

集めては使わずに

にまにまながめていた便箋とか折紙と同様

 

 

 

photo by yun

falling object

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朝に

ぽとんと梅の実が落ちてた

 

柔毛が光を集める

そんな様子は好ましい

 

 

photo by yun
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hat as an amulet

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大学で鉄工場的作業をしている記詩が

週末に持って帰ってくる作業着や帽子を

洗って 日曜は繕いもの作業をする

 

ほつれるたびに穴があくたびに

擦り切れたパーツに布を足したりして

そのうえからちくちく繕い続けて

もう元の様子がなくなった帽子

確か元は濃い緑色だったはず

 

ここがね穴あいちゃったんだよ

お願いしますって言われると

おまかせくださいって

そして 怪我をしないようにって

お守りがわりにずっとちくちくしてきた

 

どんなになってもずっと使うよって

記詩が帽子をかぶって笑う

そんな時はうれしい気持ちになる

 

 

 

photo by yun

today's door

 

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この頃のお気に入りの散歩エリア

立石の停留場のすぐそこに

ぽちんとあるドアが

なんだかとても気にかかる

 

壁と一緒になった質感と青の様子

今度は一眼を持っていこう

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

green memo

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2階の窓にも日除け代わりに並べようと

小さめの鉢にも蒔いた雀瓜の芽がでてきた

今年はいい具合に茂ってくれるように

にょきにょき伸びる前に

きちんと配置しようと思う

 

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茂りすぎたパクチーをやっと整理

育てようと(+食べようと)思うと

思うほど伸びないのに

こぼれ種からはどんどんと茂って

枝はパセリのように太い

放っておくというのも

いいものなんだな

 

 

photo by yun

+ azuki beans

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10kgもらった玄米を何度かお鍋で炊いてみたけれど

どうも毎度できあがりに満足がいかない

もう五分づき米にしてしまおうかと思ったりもして

 

使わないまましまいこんでいた炊飯器に

玄米モードがあったのでやってみたら 

当然それなりにきちんと炊けた

鍋で失敗くり返して凹んでいるよりも

これでいいんじゃないだろうかと自分を

納得させてみたりして

 

で きまぐれに小豆をいれて炊いてみたら

ほんのりとした小豆の甘さが

玄米と一緒になるととてもおいしい

かなり好ましいお味

お塩ちょっとのせたりもしてみたり

そして たくあんとおじゃこくらいあれば

もうそれで充分に満足ご飯になる

 

ので 玄米には小豆プラスが定番に

 

photo by yun

as a small hope

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      世界をフレームに

      おさめて視ることは楽しい

 

      足元のいろいろなマチエール

      色だったり形だったり質感だったり

      いろんな小さな要素を

      眼で統合してゆく

 

      なにを視ていても楽しい

      そう思える日々を

      ずっと持ち続けていたい

 

 

photo by yun

green_pleasure

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緑は毎日くんくんと

きもちよく伸びてゆく

毎朝夕 水やりしながら

眺めるのが楽しい

 

お隣の梅の樹には

ころころと丸い実がなってきて

うちのほうにも

にょきにょきとのぞいてる

 

 

photo by yun

maintenance work

 

12個の茶箱を並べて

椿油をしみこませて磨く

飴色がつややかになって

眼にうれしい

 

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photo by yun

strawberry jam

2日間お砂糖につけて

甘いシロップの匂いの小さな苺

いつものお鍋にいっぱいいっぱい

のんびり煮ることにする

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photo by yun

today's stroll

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photo by yun
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today's friends

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photo by yun
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tiny strawberry

 

小さな苺もそろそろおしまいかな

ちょっと多めにジャムを

作ろうって1.5kg購入

今日はちまちまとへたとり作業をして

お砂糖に漬ける

 

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photo by yun

today's stroll

 

 

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立入り禁止の白菜公園

銀杏の緑と八重桜の桃色が

きれいな組合せ

 

グランドは草の背丈が

どんどんとのびてきて

白菜がだんだん埋もれてきている

 

使えるようになれば

とってもいい公園なのになぁって

通るたびに思う

 

 

photo by yun

wooden tea box

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お茶屋さんに40年並んでた桧の茶箱

いる?って聞かれて

いるいるって答えた

なかなか受取りにいけなかったのを

自転車に積んで4往復して

やっと運んできた

 

椿油で養生すれば

飴色になった木肌が

もっと深い色になるはず

タノシミな作業

 

 

 

photo by yun

yellow day

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よいお天気

銀座に出る

壁に投射された光の色

yellowの心地よさ

 

煉瓦亭でご飯

それならばと

黄色で揃えてみる

 

 

 

 

photo by yun

delicious and fun things

平ちゃんからお菓子が届いた

「土産ももたずに 帰宅してから気づいた」

とお手紙がはいっていて

あらまぁ そんなことよいのにな

先日は来訪してくれて

ほんとうに嬉しかったのだもの

早速 記詩と午前のお茶に頂きました

おいしいお菓子

ゴチソウサマ アリガトウ アリガトウ

 

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「うずうず」と横目でつぶやくと

「やりたい?」と記詩

うんうんうんとうなずくと

「どうぞどうぞ」と 作品の仕上げをお手伝い

 

金属面に手描きで大きなダブルのサークルを描く

「楽しいね」

「うん楽しい すごく」

無心に手を動かしている時間は気持ちが楽になる

 

 

 

photo by yun

seeds

雨のたびに気温があがって

そろそろ雀瓜の種を蒔く準備

 

乾いた実から種をとりだして

水につけると

そのなかにある未来の重さで

水に沈む種と浮く種とがある

 

沈む種がよい種だという

そんなものだろうかと

黒々と濡れた種を眺める

 

発芽すること

身をよじってそれを願うのは種自身

水に侵食されて割れてしまう種もある

未来の形であるはずの柔らかなパーツが

割れてさらされてわずかに膨れていく

 

沈む種も浮く種も

まぜこぜにして土に隠してしまおう

小さなどれかが幸福でどれかが不幸であること

それはわたしにはどうにもできないことなのだ

 

こんなものですよといくつかの種が

でてくればよいと思う

 

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today's stroll

 

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fragments motif

 

 

 

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petal on the surface

 

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photo by yun

this day

記詩とふたりで納骨に出かける

 

桜の花びらがさらさらと流れていて

お天気もよくてよかった

 

お墓をきれいに整えてもらって

納骨はあっという間だった

これが最後ですよって

好きだった煙草をお線香と一緒に

 

ふたりして若返って

仲良くしていてくださいな

 

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photo by yun

misaligned arrow

 

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ずれた様子で

定着した方向

かわいらしい

 

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photo by yun

this morning

にぎやかに開いた小手毬

ひと枝切って供える

 

明日だねって

小手毬に何度も眼でそうつぶやく

母の命日と父の納骨

 

いなくなったことの悲しさとか淋しさとか

そういった説明しやすいようなことでもないのだ

こうして変わらずに日々が過ぎてゆくことの

とりとめのない切なさがたまる朝

 

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photo by yun

rainy day

眼差しをくすぐる

濡れたスライダー

 

 

 

 

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delicate yellow taste and fragrance

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熊本産のパール柑

はじめて食べた

すこし苦味のあるはっさくを

毎日食べていたので

このパール柑の繊細な甘さがとっても滲みる

厚い皮と内側の白いワタは

砂糖漬けにもできるそうな

とてもよい香りなので

干してお風呂にいれてみよう

 

 

 

photo by yun

today's QAT

 

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photo by yun

tiny pink & red

小雨さめさめ 

雨のたびにあたたかくなる

 

去年 花がみっつだけついた桜

今年は伸びた枝先にいくつも蕾がついて

今朝 小雨のなかで開いてた

 

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つぶつぶの苺ジャムはおいしくできて

記詩の作ったチーズケーキにものせる

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photo by yun

strawberry jam

あたたかい雨の朝

お洗濯はお休みなので

 

昨日 砂糖漬けにして

シロップがでてきた苺を

さっそく煮つめよう

 

苺を煮るのは赤いお鍋の仕事

眼にも美味しい色 楽しい色

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photo by yun

tiny strawberry

お天気よいので

少し遠くまで歩いて買物

八百屋さんに大きな苺が並んでて

レジすませてから

奥に小さな苺が安く並んでいるのに気づいた

 

ちょっと悩んだけれど

大きいのはそのまま食べるんだしって

ジャム用に小さいのも3パック追加購入

 

普段 ジャムは買わないので

自分で作ったときしか食べられない

といっても作れるのは簡単な苺ジャムだけ

厚切りのトーストに

バターの塩っけと甘い苺ジャム

たまにしか食べられないからいいのだろうな

 

計ったら850gあった

すぐに食べてしまうからお砂糖は少なめで

グラニュー糖200gまぶして一晩置く

 

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photo by yun

like a boat

そちらは桜が満開でしょうかと

お便りもらって

それは来週くらいかしらって

自分基準で返信したけれど

都心は満開なのだそうな

 

近所の桜が

強い風で はなびら単位ではなくって

花のまま ぽとんぽとんと降ってくる

 

うつむきに落ちているのを眺めると

なんだか可哀相な気もして

いくつか拾ってくる

水に浮かべると 

すこしうれしそうに揺れてる

 

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photo by yun

Black as feeling_ Black as sentiment

 

         歪みがでてしまって使いものにならない

         大きな木枠を解体して整理していたら 

         重なった木枠とキャンバスの間からノートが出てきた

 

         去年 3冊分のドローイングをしていて

         この一冊がいつの間にか見えなくなってしまった

         こんなところにはさまっていたんだ

 

         めくっていくとこのノートに向かい合っていたのが

         ずいぶんと以前のことのように感じる

         途中のままフィキサチーフをかけていない状態で

         木炭の粉がぱらぱらと散って 天窓からの光に反射する

         こんな状態はとても好ましい

         そういった感触を確かめたくて 

         このドローイングをはじめたんだと思いだす

 

         黒の感触 粉の感触

         こんなにも感傷的なマテリアル

         やるべきことはまだまだあるのだと思う

 

         

         

 

 

photo by yun

camellia

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侘助椿

 

ぽたんと落ちている朝

けっこうな数の花芽だったけど

もうそろそろ終わり

 

幹は年々太くなっているけれど

なんとなく花びらの色がさえない気がする

もしかしたら鉢が大きすぎて

根にばかり栄養がいってしまっているのかも

梅雨前に掘り返してみて植替えてあげよう

 

元肥に油粕がいいはずなので

食用椿油を買ったついでに

その椿の油粕も買ってみた

椿には椿のがいいのじゃないかと思う

 

 

 

 

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about [der Zipfel]

 

 

 

 

 

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April__this month

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4月のはじまり 

小雨のくもり気分にのっかって

ぼんやりと4月にやるべきことを考える

 

今月の母の3回忌に父を納骨をする

母のときは わからないままに

四十九日に納骨したけれど

もう少し一緒にいたらよかったと思った

 

だから あっという間に逝ってしまった父を

四十九日にお墓にいれてしまうのが

やっぱりなんだかためらわれて

それならとこの7ヶ月間

いつも見えるところで一緒に過ごしてきた

けれども

父は夢にもちっとも出てこないし

なんの文句もないんだろうかって考えたり 

もういいの?って

母も待っていることだろうし

一緒にしてあげればいいのかなって

 

毎朝 起きるとともかく濃茶を供えて

桜の香りのお線香3本たてて

ちょこっと姿勢ただして おはようって

そんな朝の決まりごとがなくなるのは

ちょっと淋しいかしら

 

それなら父のいた場所に

記詩の作った千手観音を置いたら

いいよねって

今は父の横に置いてある

 

 

photo by yun

tiny toy

ずいぶんと前に買った小さなオモチャ

絵の一部が細い鎖になっていて

それを動かすといろんな横顔になる

それだけの cheap-toy

 

でも 小さな鎖の動きをじっと見ながら

ほんの少し振動させて 

凝った線の顔にしていくのは

なかなか神経使って楽しい

こんな風に目をこらすような提示の作品を

作りたいと買った当時よく考えてたな

 

他愛のないものほど愛しくてたまらない

いつも目に見えるところに置いてある

でも ふと見たら 鎖が外れてしまってる

直したくてもケースがはめ殺しになっていて

開けられない ちょっとショック

 

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green snail

 

お日様もよくなって

ウォーターマッシュルームが

にょきにょきと元気よく伸びるので

毎朝 眺めるのが楽しい

小さな蝸牛の殻を持上げているのが一本

あれまぁって

伸びた先に殻があったのね

 

でも殻を取ろうとしても

葉っぱもちぎれてしまうだろうし

ので そのままに

 

透けた小さな緑

 

 

 

 

 

 

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today's stroll

 

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signs of leaves 

 

 

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this morning

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寒い朝 冬のような

柘榴

オイルを塗ってそっと撫でる

軽くなった小さいふたつは

振ると音がするようになった

乾いた種の音

大きいのはまだ中がしっとりしている感触

 

 

先日の四万十柳の枝から

にょきにょきと根がでて

新しい小さな葉が気持ちよい

 

そんな朝

 

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photo by yun

vertical writing 

縦組みのCSSを指導してもらってこんな感じに

 

 

1.png

photo by yun

today's

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photo by yun

as a column

縦組みのことあれこれ思案していたら

新聞のコラム風にテキスト変換できる

ツールを見つけた◆ちょうどよく文字

がおさまるように文章を削ってみたり

一文字足してみたりする◆結構楽しい

 

 

 

photo by yun

vertical writing

 

 

 

縦書きのプラグインを実装して 試してみる

 

元々横書きで書いたテキストを縦組みにしてみると

単語の空間配置がまったく違う世界になっておもしろい

そして テキストを推敲することの楽しさも味わえる

あらためて縦書き横書きについて考えてた一日

 

話すにしても書くにしても

単語をひらがな 漢字 カタカナのどの表記を選ぼうかと

考える瞬間が好きだな 

 

ただ 入力画面は横書きで

プレビューを見ないと 実際の表示がわからない

縦書きになったプレビューと入力画面を並べてみながら

横書きで追加修正してゆく作業がなんだかもどかしい

 

なんとかできないものだろうか

 

 

 

 

photo by yun

Der Boden des Brunnens ist blau.

深く潜る 

泉の底へ 

 

溶けだす 

青の様子 

 

視線の底 

拡張する 

チャート 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

today's stroll

 

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today's stroll

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photo by yun

this morning

 

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雨の朝

自転車で中央公園を通ると

クスノキを敷詰めた場所がふえていて

雨に濡れてより濃くなった香りが

誰もいない公園を満たしている

 

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立入り禁止の白菜公園

広くはないけれど

どの樹もきもちよく伸びていて

枝ぶりを眺めて通るのが楽しい

梅はまだ残ってる

桜は日毎に枝が生き生きしてくる

 

冷たい雨も悪くないって思った

 

 

photo by yun

chronology biography

 

サイトのCSSの変更記述をすこしだけできるようになって

そればかりやっていても頭が煮えてしまうので

今日は時系列的なバイオグラフィのテキスト作業をした

1984年から順番にやってきたことを記述してゆく

 

不思議なことに

30年前20年前といった大昔のことのほうが

よく覚えている 思い出せる

出会った素材のこと プランしていたこと

制作していたときの気持ち

なにをしたかったのかということ

そういったことが 自分の中心だったのだなと思う

そして当時は 書くことは手でやることだったから

なおのこと記憶に刻印されるようにして

残っているのだなと

 

デジタルになって 

メモも写真もとりあえず残しておけば

後でなんとでもなるだろうという様子になって

それを振り返るような気持ちや整理することを

しないままになってしまっていたから

むしろ ここ10年くらいのことのほうが

曖昧で言葉に置換えるのがむずかしく思える

 

 

photo by yun

today's stroll

 

 

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photo by yun

afternoon

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早朝につい長い読書をしてしまい

なんだかすっかりお休みモード

 

ので

オマモリTシャツの洗濯して

お布巾の繕いして 玄米炊いて

日向ぼっこしてな午後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

small assembly

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よいお天気

去年の暮れに買った万両

ずいぶんと長く赤い実は

そのままついている

 

この頃は時たま 

ひとつことんと落ちていて

今朝は いっつつめ

 

小さな赤い実手にすると

そのままにしておきたくなる

 

小さな蝸牛の殻も落ちていた

ので 一緒に並べておいてみる

 

photo by yun

green successor

 

 

eda.jpg

 

洗濯物を干していて

四万十柳の大きな鉢にエプロンを

引っかけてしまってごろんと倒し

拡がってた枝がぽきぽきぱきぱきと

 

ふくふくと新しい芽が並んでいたのに

ゴメンナサイ

で 捨てられなくてお水につける

新しいひげ根がでてきたら土に植えれば

また くんくんと伸びてくれる

小さな鉢がちょうど空いているし

こうやってふえていってしまうのだ

 

 

 

photo by yun

this morning

散った花弁が海のように広がる朝

晴れた朝なら

こんな気持ちにはならないのだろうけど

夜じゅうの長い読書をして疲れてもいて

冷たい雨の今朝は

なんだかとても淋しいように感じる

 

朝のお茶に

K君が先日の来訪のおみやげにくれた

五智果を開ける

学生時代にも好きでよく買っていたのを

覚えていてくれたのか

たまたまだったのかしらって

そんなこと考えながら

人参と牛蒡を頂く

滋味のある甘味の感触に

淋しい気持ちがすこし溶けてゆくようで

 

アリガトウ ゴチソウサマ

 

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photo by yun
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not go well

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雨降りで水やりの必要のない朝

 

白い小さな蘭のような花の[ハク]

去年の秋に株分けして

大きな鉢の真ん中に植替えたけど

球根が何故だか鉢の縁にそって

にょきにょき出てきてしまって

ちょっと窮屈そう

 

そして先日にお日様機嫌がよいし

部屋の中よりも風のある外がいいだろうと

2階から林檎の鉢を降ろしてきたけど

その途端の冷雨で

ちょっとかわいそう

 

なかなかにうまくはいかないもの

 

 

 

photo by yun

brown rice

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて 玄米だ

 

以前は母が茨城のお米屋さんに

配達してもらってたおいしいお米を

もらっていたものだから 買ったことがなかった

母が亡くなって以来 どれを買っていいのかとお米難民

なんとなくストアで買ってみても

家のお米のおいしさにはかなわない感じだった

 

そんなことを話したら岩手からお米を送ってくれた

玄米と精米とどっちがよいかと聞かれて

それならいっそ玄米にしてみると言ったのは

自分だけれど

いつもは 無洗米1:麦1をお鍋で

手軽に炊いているものだから

上手に炊ける自信がないけれど

無洗米もなくなった今朝

10kgのこの玄米に挑戦するしかない

 

今まで食べた玄米ご飯で一等おいしかった

かつぶしいっぱいの猫まんまを食べたお店で

究極においしく炊くにはねって

玄米いれた土鍋を 

またひとまわり大きな圧力鍋にいれて炊くのよって

教えてくれた

圧力鍋は持っていないし

それは家ではできないけれど

ともかく練習モードでこの10kgをなんとかしよう

 

 

 

 

photo by yun

child_theme

 

作りかけたままになっていた

制作資料サイトを

そろそろきちんとしてゆかないとって

ともかくやれるところからって

WPの子テーマ作って作業再開

 

 

 

 

 

photo by yun

as a new material

11hase.jpg

 

今日もよいお天気で

楽しくなってきた窓拭き掃除

今朝は和室の窓と網戸も

外して外でざぶざぶ洗った

来週にでも換気扇の大掃除もしよう

 

外に放りだしてあって

雨風に晒されて

すっかり表面が劣化した石膏兎も

こけや土ぼこりをざぶざぶ一緒に洗い

乾かして部屋にいれる

石膏の劣化したマテリアルも好ましい

もう一度これを型にして

石膏どりしたいなって考える

 

 

 

photo by yun

QAT day

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先日に玄関を開けたら

どすっという感触が

お隣猫のたぬき君だった

痛えって顔してこっちを見てた

 

今日も

いるいる

先日 痛い目にあっているのに

ぬくぬくのんびりひろがってる

お日様と猫

眺めてると目にあたたかい

 


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photo by yun

window cleaning

9window.jpg

 

 

2階の陽射しは上等

窓をいつもぴかぴかにしておければ

もっと気持ちいいだろうなって

そうは思いつつも

ついつい後回しになってた

 

お天気よくなった

今日こそ窓拭きからやろうって

朝一番にとりかかる

窓拭き用のクロス

洗うのと磨くのと2枚交互に使って

全部の窓を磨き上げてゆくと気持ちよい

 

毎朝の日課にできたらいいのよね

 

photo by yun

frizzle sizzle

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よいお天気

窓を開けて 部屋の鉢を点検掃除

 

frizzle sizzle 秋から冬の間は

地上部が全部枯れてしまうのだけれど

今年は葉が元気な様子でそのまま残っていた

でも それでは栄養が足りなくなって

花芽が育たないのじゃないかと

心配だったけれど

今朝に葉っぱの根元をのぞいてみたら

ちゃんと花芽の先端がでてきていた

 


 

photo by yun

as tiny works

 

 

昔の郵送作品の整理をしていたら

覚えのない箱のなかから

使わなかったパーツがでてきた

 

あぁ こんなところにいたのって

鮮やかにここちよい赤はそのままで

とても新鮮に感じる

 

小さくカットした寒冷紗をマーキュロに浸して

手の平のうえでほんの少しのアクションをして

そのままできた形を留めるように乾かす

そうしてできた形に言葉を与える

 

 

そんな小さな作業を

ほんの少し進化させてみたいなと思う

 

[形の娘]

 

それはわたしの中で

ずっと続くテーマなのだと思う

 

 

 

photo by yun

reeves spirea

 

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暖かくなってきたと思ったら

小雨になってけっこう肌寒い

ストーブつけて

洗濯はお休みモードにして

鉢のお世話をする

 

小手毬

裸ん坊だったゆらりと長い枝に

新しい葉がでてきた

小さな花芽もでてきてる

楽しみ

 

 

 

 

 

photo by yun

as material chart

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試しにマーキュロや塗料を塗り重ねて

拭きとってみたりするうちに

予想しないような様子になったので

material chartとしてとっておこうとも思い

アートフェアのときに

端っこに展示しておいたnapsnap

 

搬出してから 家でもう一度見たら

画面の中央部分が膨れて変形していた

展示をしていたときに

すぐ側にライトがあって

その熱でそうなったのだなって

あぁ しまったと思った

 

あれから3週間くらい経ってる

かけてあった壁から外してみたら 

画面は元の平坦な状態に戻っている

湿気でなのか乾燥でなのかわからないけど

麻の画面は表面がこうしてコーティングされても

周りの空気で変化していくのだなってわかった

 

material chartの作業をしてみようかと思う

単純に マチエールの構築をしてみること

その過程で拡張してゆけるなにかを見つけられたらと思う

chartといっても 

それなりのサイズの画面が必要なのは痛感している

そしてキャンバスの裏面を表にして貼ってみようと思う

キャンバスの木枠の裏側が作るグリットも

きっと使いやすいchart spaceになると思う

 

黒の面を深くしてみること

青の流れを定着させること

白を知ること

 

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photo by yun

today's stroll


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photo by yun
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this morning

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梅がはらはらと散り始めて

玄関前に海のように

広がる広がる

 

裸ん坊だったこでまりの枝に

葉っぱが出てきた

桜も四万十柳も萌芽

朝の玄関掃除が楽しくなる季節

 

 

photo by yun

tools

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         よいお天気

         なので 

         あれもしようこれもしようって

         なにからしよう あれもこれも

 

         とりあえずは

         かさかさ気味になってて

         気になっていた木製ツールに

         オイルを塗ってメンテナンス 

 

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photo by yun

material glance

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目が覚めて

旧い配置のそのままに

とってあるmaterial glanceの箱を

久しぶりに開けて眺める

 

時間がとまっているかのように見える

私の植えた視線が凝固している

 

そうして

そんなにも悪くはなかったはずって思える

こうしてやってきたこと

 

個展を終えてからずっと

どうしてこんなにも自分を否定してしまうのか

ずっと考えて うずくまっていたけれど

やっとすこし溶けてゆくような気がする

 

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photo by yun

today's stroll

 

 

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photo by yun

today's stroll

 

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photo by yun

daily element

 


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photo by yun
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376/400ed

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欲しかった本が到着

 

瀧口修造1958年 「旅する眼差し」

 

写真集と解説書

瀧口の旅の手帖と絵葉書の複製

記念品となる印刷物の図版

それらが函のなかに

丁寧に配置されていて

所有する喜びをもたらせてくれる

 

もう高価な画集や写真集を

買うことはないと思ってた

若い時分のようにそういったものを

所有したいという気持ちは希薄になり

むしろ 整理していかねばならないと

 

でも 瀧口修造自身が

旅のなかで撮ったスナップや

当時のメモ書きを見てみたくて

やっぱり買ってしまった

 

もう少し落ち着いたら

ゆっくり読もう


 

photo by yun

new book

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新刊の小説を書店で買うのは

いったい何年ぶりなんだろう

 

痛めた背中の感触が少しやわらいで

なにかしら本を読みたいような気分になり

かといって

手元の古い本を開く気にはなれず

たまたまニュースで新刊のでるのを知り

それなら一番新しいのを読もうと思い

先日 歯医者の帰りに子供のときからある

アーケードの書店に久しぶりに寄って購入

 

読み始めてみたら

なにかしら布置的な感触を感じて

ちょっと躊躇うようなストーリーだったけど

新しいページの紙のするするとした質感が

指先にとてもここちよくて不思議で

それで読み続けたいような気分になる

 

ページを折らないようにそっと紙を撫でながら読む

オフホワイトの薄くてしなやかな紙 

きっと本に詳しい人なら

すぐに書籍用の紙の名前もわかるのだろうけど

子供のときに好きだった毛布の縁のビロードの感触と似てる

すべすべとしてほっとする

 

そして栞紐 本のしっぽ

当然 本の大きさよりも長くなければならない

でも 本の外に出しておくと 細やかな編み目が

そのうちにほつれてくる

それを嫌ってなのか 並べるときにひっかかるからなのか

図書館員は返された本の栞を返却手続きのときに

1冊ずつしまうのだということにいつからか気づいた

 

そのしぐさを見ていると

怒ったようにする人と本を愛おしむようにする人がいて

おもしろいなって思う

怒っている人はきっと 

本を大事にしてくれないと思っているのだろうな

口にだして 栞をきちんとしまいなさいとは言わないけれど

怒ったようにしまっている態度を見てわかれと言っているのかも

 

うとうとしながらの読書など久しぶりで

なんだかあれこれつながって

細かなこと考えたりな日曜

 

photo by yun

this morning

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早朝に用をすませて自転車散歩

乗っていると指先はまだまだ冷たい

 

中央公園の木々の元に

円陣のような形できれいに木屑が敷かれていて

とてもよい香りがしていた

知っている香り クスノキだと思う

 

木々はまだまだ裸ん坊だけれど

それゆえにすべらかな枝の様子がよくわかって

ながめていると眼に気持ちよい

 

photo by yun

today's stroll

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歯医者健診の帰りに

久しぶりに燕マークを見にゆく

 

驚愕姿勢栗鼠

下方凝視のへたれ鳥(からす?)

肉感瘤の駱駝

がそれぞれ内向きに配置された

ちょっと不思議な公園を発見

 

 

photo by yun

works file

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旧い旧い制作資料のファイル

1984年から2003年分

その時代ごとに自分にとって大事だった

メモやマテリアルそのものを封じ込めていったので

A3サイズ5冊分のそれは

取り扱いに難儀するほどに重たい

 

都度都度の必要で ページをばらばらにしたりで

そうしてぐちゃぐちゃなまま放りだしていたのを

とりあえず ページを順番にきちんと年代順に

綴じ直すことにして作業

自分でやったこととはいえ なにしろそれぞれのファイルが

重たくてページを綴じ直すだけでひと苦労

ファイルの外側をメラニンスポンジで拭きとって

すこしはきれいになってすっきりした

 

30年もまえに作ったページは

接着剤やテープが劣化してぼろぼろになっていた

開くとテープの残滓が砂のように落ちてきた

 

パソコンなぞのない時代で(ワープロも珍しかった)

ドローイングや写真やコピーや印刷されたものを

切ったり貼ったりして作った

砂のようになったテープも

強くて長持ちするだろうと選んだことを思いだす

 

その時その時

制作することに一生懸命だった自分を思い出して

こうしておいてよかったなと 今思える

 

もう忘れていた自分の言葉を読み返す

自分の頭のなかをテキスト化することも

わたしには大事であたりまえのことだった

 

個展以来

深く潜りすぎてしまって

浮かびあがる術を忘れてしまってる

だから 今は

以前の自分を知る作業をしてみようかと思う

 

 

 

 

 

photo by yun

mezy day

 

窓のむこう

日毎にぽんぽん開いてく

梅の枝がちりりと揺れると

めじぃさん達がいる

 

ちっちと花の蜜を吸い

あちらこちらへと

枝から枝へ飛び交う

 

小さなイキモノの

勤勉さ 素直さ 

 

眼に愉しい

 


 

 

photo by yun

plum blossom

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朝に外の掃き掃除しながら

お隣の梅を見あげていると

猫達もやってくる

 

いい朝ねって声をかけると

猫達もふふんって

鼻をうえに向けて

梅を見あげる

 

梅に猫

なかなかよい組合せ

 

photo by yun

as amulets

オマモリ的Tシャツ

かなりウレシイ

寝る時に着ます

 

アリガト アリガト

 

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photo by yun

cheese yellow

丸いチーズを覆ってる

外側の蝋をはがす

その黄色と質感が

とてもここちよい

 

次の色

 

個展が終わってから

ずっと

そんなことを考えてる

 

 

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photo by yun

new works

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明日のワンフェスで

売りに出すキットの塗装見本を

撮影している記詩

 

いつもものすごい集中力で

造形をしていて感心する

 

ガスマスクのシリーズ第一弾

次は犬らしい

そしてその次は馬らしい

 

プランを聞いていると楽しい

 

 

photo by yun

strong wind day

風の強い日

なので洗濯はしないで

屋根裏の片づけの続き

 

作業机の天板をすこし小さくして

動きやすいようにした

たくさんのドローイングとか

広いスペースが必要なときは

このうえに大きい天板をのせればいいなって

 

立て掛けておいた

太い木枠の大きな鏡が

すこし開けておいた窓からの強風で

かがんでいる背中に

ふいに倒れてきたものだから

とても痛い

 

feb.katazuke.jpg

 

 

photo by yun

plum blossom

 

窓のところのお隣りの梅

今年もにょきにょきのびている

日毎に蕾がふくらんで

ぽつりぽつりと開いてきた

 

駅の近くにある枝垂れ梅も

ほろほろと濃いピンクに

なってた

 

feb.2017ume.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

16.feb.2017.jpg

 

photo by yun

works memo

14.feb.2017_constellation-2.jpg

 

キャンバスの裏側と外箱に

タイトルをつけるのに

スタンプワークがいいかも

あれこれ試してみよう

 

個展のときの習作を

塗料の劣化具合を確かめるためにも

いつも見えるところに

出しておくことにした


feb.canvas.jpg

 

 

 

 

 

photo by yun

BLAU

15.feb.2017_blau.jpg

 

15.feb.2017_blau-2.jpg

 

引き出しの整理整頓

大事な青 旧い青

 

BLAU

 

一番最初の青

そのテキストとして

最初の青のドローイングを描いた

方法論はその時から定まっていた

 

 

青の仕事をしたい

青のためのまた別の方法を考えたい

 

 

 

photo by yun

time to appear at the edge

13.feb.gen-2.jpg

 

13.feb.gen.jpg

 

森谷さんの展示に出かけた

 

重ねられた色

時間のように

 

キャンバスのエッジの様子に

人それぞれに

重ねていく方法があるのだなと

 

わたしにはどんな方法があるのかと

そんなことを考える

 

 

 

photo by yun

window works

 

搬出日

 

夜の窓に

作品が写り込んでいて

逆さまになった画面の様子

なんだか眼に新しい

 

視るということについて

常になにかしらの課題を

自分に与えていたいとも思う

 

 

 

photo by yun

today's stroll

14.feb.2017-3.jpg

 

13.feb.2017-2.jpg

 

13.feb.2017.jpg

 

 

photo by yun

while boiling the beans

 

 

晴れたかと思うとくもり

午後には雪が吹雪いたりしてびっくり

まだまだ寒いな

 

ちょうどひと月前

個展の初日だったなって

ぼんやりとストーブで豆を煮ながら

 

現での最後の個展を終えてから

あっという間に日々が過ぎ

どうにも深く潜りすぎてしまって

浮かびあがれないような状態のままでいる

 

だけど そろそろ 

画材と細かな道具や資料や

いろんなものの整理整頓をしないと

次に進めないな

 

それはよくわかっている

 

 

photo by yun

art fair /park hotel

 

09.feb.2017park-hotel.jpg

 

09.feb.2017park-hotel-2.jpg

 

 

 

 

photo by yun

canvas work

アートフェア用に

小さな画面を描く

 

マーキュロを別の方法で

塗込めてみる

キャンバスの目に詰まってゆく様子は

なにかしら工芸品のような

マチエールになってしまい

気持ちがざわざわとしてしまう

 

もっと違うことがしたいのだ

 

08.feb.2017.jpg

 

 

 

 

 

photo by yun

constellation

 

const_detail1.jpgconstellation2017.jpgconst_detail2.jpg

 

 

 

photo by yun
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as a box-making craftsman

13to_takano.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作らねばならなかった

キャンバス作品の外箱を作らないとって

 

箱を作るのはとても好きな作業で 

つい 外箱もなにかしら

自分の好ましい様子にしたくて

あれこれやるのだけれど

どうも これといっていいような体裁にできない

 

厚い段ボールの折り代のクリアランスの加減を

小さな外箱のために 大きな板段ボールを

切り出して あれこれ確かめたりしてみたり

そして結局は しょうがなく資源ゴミゆきに

 

なにかしら もっとなんでもなく素敵な外箱が

できないものだろか....

 

 

photo by yun

shoeshine day

なんにもしたくない日

 

昨日 帰り道で

ぐちょぐちょにしてしまった

ブーツを乾燥させて

せめてと

靴磨きをすることにする

 

 

shoes.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

napsnap_ebisu

 

 

 

 

photo by yun

today's stroll

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photo by yun

Small Sewing Scissors

手のひらに

すっぽりと

おさまる鋏

 

お裁縫道具

素敵な頂物

ありがとう

 

hasami-2.jpg

 

hasami.jpg

 

 

 

photo by yun

tiny box

tiny_box.jpg

 

個展のときに小さな作品のような

手の込んだチョコレートを頂いて

 

朝のお茶の楽しみにもらい

今朝でからっぽになって残った

小さな紙の箱の佇まいがとても好ましい

 

ゴチソウサマデシタ アリガトウ

 

photo by yun

ugly her

ugly-her.jpg

 

 

褪せてゆく花弁

モチーフとしての彼女達

 

乾いた色や物質感があらわす

感傷或いはウツクシサの定義

そんなコトを考えるために

彼女達を撮る術を

ずっと考えてる

 

 

ugly-her2.jpg

 

 

 

 

 

photo by yun

using a grill

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーストをガスでゆっくり焼くと

外はカリカリ中はふわふわになる

以前はよくそうやっていたけれど

引越したときに網を捨てて以来

オーブンで焼いていた

 

ので 火の加減を調節する網と

セットになった脚つきのを購入

まずは 試しに

お正月に買って冷凍してあったお餅を焼いてみた

アルミホイルでカバーするとなお良いとあったので

そのように

 

成功成功 とてもおいしい

 

 

 

photo by yun

david bowie is _black version catalog

 

bowie_book.jpg

 

bowie_snap.jpg

 

朝に帰国する久美を駅まで送った

 

個展を見に来てくれて

今回は旅行には出かけられなかったけれど

一緒にボウイの展示を4時間かけて見たりもして

たのしい2週間だったな

 

なんだかぽけらんと淋しい

 

なので ボウイのカタログをだして眺める

エディション1000のブラックバージョン

ボウイのアートワークの個別プリントと

ベルリン時代の写真にサイン入り

お家賃よりも高かったから

買うときにどうしよう どうしようって

久美に散々相談したっけなって

眺めながら思いだす

 

一緒にもう一度 ゆっくり

眺めればよかったなって思う

 

 

 

 

photo by yun

about canvas frame

 

 

 

 

展示中に木枠が歪んできてしまった[気球杭]

桐材の枠といっても大型サイズにも

耐えられる良質というのを選んだのだけど

やはりだめみたいだ

鉄のアングルにソリッドにはめこむためにも

ベースになる木枠は高くてもきちんとしたのを

選ぶべきなんだなと実感

 

歪んでしまったこの2点は木枠から外して

ポスターみたいに設置したらいいのかも

或いは キャンバスの枠そのものを

アルミか鉄で作るべきなんだろか

でも 木枠で軽いからこそ扱いやすいのだしな

 

なにかしら いいような形を見つけたい

 

 

 

 

 

 

photo by yun

new tray

1階でご飯作って食べるのは2階なので

あれこれと運ぶのに使ってる木のお盆 

長い間 修理しながら使っているけど

片づけのときに あれこれ積んで運ぶには

ちょっと非力であぶなっかしい

 

なので

新しく直径35僂梁腓なお盆を購入

今回はアルミ製のにしたので絶対壊れない(ハズ)

アルミの質感と軽さが好ましい

そしてたちあがりの幅もあるので

使い勝手がとてもよさそう

 

28.jan.tray.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

today's stroll

 

27.jan_bowie-2.jpg27.jan_bowie.jpg

 

 

 

photo by yun

tinyeggs studio works

 

頭のねじ巻き直して

お仕事再開

包丁使いあれこれの

 

 

photo by yun

today's stroll

25.jan_bowie.jpg

25.jan_bowie-3.jpg

25.jan_bowie-4.jpg

25.jan_bowie-5.jpg

 

 

photo by yun

tiny package

おみやげにもらった画材

それぞれの小さなパッケージに

にまにま 

うれしい

 

アリガトウ アリガトウ

画材.jan.2017_from_kumi.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

as wall

 

 

kanda-ST-2.jpgkanda-ST-3.jpgkanda-ST-4.jpg

 

 

銀座線の神田駅

ホームから見るどの壁も

material chart

 

 

 

 

photo by yun

this morning

zakuro-2.jpg

 

晴れ

終わったんだなって

 

起きだして すこしぼんやりして

机のうえに今日の配置

大きな柘榴

だいぶ乾いて引き締って

好ましい質感

 

やっぱり寒いねって炬燵を出した

 

zakuro.jpg

 

 

 

photo by yun

close day

21.jan.2017-2.jpg21.jan.2017gen-2.jpg

 

搬出日

 

フレームだけの状態を見たくて

先にキャンバスを外した

 

 

 

photo by yun
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exhibition view

oootoko3.jpgoootoko2.jpg

 

 

 

photo by yun
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exhibition view

 

[布置 或いは 病室]

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[布置 或いは 病室]部分

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photo by yun

exhibition view

 

[鸚鵡言葉]

[線の王冠]

 

 

[線の王冠]

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photo by yun

new

 

 

個展をきちんとオープンできたら

画廊の近くにあるfritagで

バッグをご褒美にって人参設定をしてた

 

展示を見にきてくれた

H氏につきあってもらう

 

基本ベースに赤のはいっているの

とそれだけは決めてあったけど

お店の引き出しあっちこっち眺めて

薄灰色x赤

のウルトラマン仕様と

白x赤

の丸善石油仕様とでしばし悩んで

 

お気に入りの丸善石油の壁の一部を

そのままとりだしたようなこっちにする

 

 

 

 

 

photo by yun

exhibition view

ミノタウロスの仔.jpg

 

[ミノタウルスの仔]

[糸玉 或いは 孵卵器]

 

ミノタウロスの仔1.jpg

 

photo by yun

today's stroll

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photo by yun

wooden egg

 

14.jan.2017egg.jpg

wood_egg.jpg

14.jan.2017egg-2.jpg

 

木製の卵をもらった

するするした感触

瓶乾燥機と同じ色合いで

ここを定位置にしようかな

 

Yさんにはいつも何かしら

素敵なおみやげを頂く

 

アリガトウ

アリガトウ

 

 

 

photo by yun

exhibition view

 

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ホルネホ?ム.jpg

 

[ホルネボム]

 

 

photo by yun

today's stroll

13.jan.2017.jpg13.jan.2017-2.jpg13.jan.2017-3.jpg

 

 

 

photo by yun

today's work

 

 

 

                   チップボードに赤塗料 

                   面として扱ったらと試してみる

 

 

 

 

photo by yun

exhibition view

 

[気球杭]
click tumbnail!

 

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photo by yun

[BLANK BLACK] text

 

 

 

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はじまりは

残りものとして身近にあった木炭と黒塗料を

ふと手にして描いてみただけだった

 

水性屋外塗料の黒

固まってしまっていた被膜を水でゆるめて

使い古された油絵の筆でただ形を描いてみた

そしてその無表情な黒の様子にしっくりくるものがあった

 

かつて若い頃にその扱いに難儀して

自分に引き寄せるのは無理だと思った木炭

なにもかんがえずに線を描き出してみると

つるつるなノートのうえで

さらさらとその木炭の黒い粒子は円弧を描き

容易に消える 僅かに痕跡が残る 

黒い塗料の上にマットな線として重なってゆく

陽に晒されて美しく光るそれらを眼にしていると

わたしの感情がそこにあるように思えた

自分の内側の形 そう形の娘は内側に在る

   

 

木炭の線は

ある程度の線の幸福感や画面のそれらしさを容易に作れる

でもそれは 自分の望んでいることではないように思える

だから描いた線をつぶしてみる 見えなくしてみる

それは楽しい作業ではない

線の幸福感は一挙になくなってゆく

それでも その作業こそが自分のすべきことのように思えた

何枚ものその繰返しは

かつて物質を並べていく訓練をしていたのと似ている

 

黒で描いて黒でつぶす

残った形や線 そうしてまた出てくるもの

それらに題目はつけるつもりはなかった

空白になった黒 なにも残らないで在ること それだけで充分だと思った

 

でも描き続けていると言葉や音が出てきてしまう

単語だったり 続いてゆくお話しのようなことだったり

いろんな感情や想いも不思議なフィルターになって現れる

黒く塗った面からでてきたそういったことを書き留める作業は

やはり私には必要なこと 空白のなかにある渦巻きのようなものをつかんでいたい

 

ノートやボード紙からキャンバスに作業をうつしてみると

木炭の粒子とざらざらとした布目の物質感の組合せはとても好ましい

今まで とりたてて絵画材料に興味はなかったけれど

キャンバスの定まったサイズ感を 自分らしく扱うことを考えるのはおもしろい

だから 海を描くための比率のMサイズの横位置であるそれを

縦にして使おうと思った

 

線を描いた瞬間に言葉が定着してしまって

どうしても塗りつぶせないことがある

何日もそのままにして眺めているとますます塗りつぶせない 

でも組み合わさってゆく黒の面が必要なのだとも思う

同じサイズの絵のカードを並べ変えていくと別の風景になる遊びがある

好きだったそのカード遊びのようにキャンバスを扱えればと思う

 

そして画面を分断してつなげる 世界はそうやっていくらでもひろがるはずだと思える

足りないオハナシを線を見る眼が補完してゆくように 

線と言葉をつなげながら分かつことで

なにかしら この世界に足されるものがあるはず

そしてそれが自分の術になると思う

 

                              10012017  大森裕美子

 

 

 

photo by yun

today's stroll

9.jan.2017.jpg9.jan.2017-2.jpg9.jan.2017-3.jpg

 

 

 

photo by yun

division and expansion

08012017搬入.jpg

 

午後に作業再開

 

分断するかつなげるか

迷っていた<ホルネボム>

<続きの大男>と同様に分断することにする

 

分断することでより拡大して

つながっているように感じる

 

眼が補完するのだ

続きの続きへと

 

 

 

 

photo by yun

today's works

 

07012017napsnap-2.jpg

 

起き出して

落ち着かないので

napsnap

小さなサイズのドローイングをする

<外せない首飾りのM>

 

午後に作品を運んでもらう

わたしは電車で画廊に向かう

搬入は慣れっこなものだけれど

こんな風な緊張感がもう終わりなのだと思うと

泣きたくなるような気持ちになる

 

07012017搬入.jpg

 

捨てるつもりだったものが

むしろしっくりとくる

わかっているようで何もわかっていない

 

正方形のキャンバスが壁におさまると

すこしほっとする

 

 

 

photo by yun

today's QAT

 

初めて会った子

おいしそうな色

 

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photo by yun

packing work

06012017梱包作業.jpg06012017梱包作業-2.jpg06012017梱包作業-4.jpg06012017梱包作業-3.jpg

 

梱包作業日

小さなnapsnapのも

持っていくことにする

 

陽射しが気持ちよい

自然光で見る画面は目に楽しい

キャンバスに落ちる影や光を

そのままトレースしたくなる

黒に黒

影の黒の気持ちよさ

 

 

photo by yun
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today's works

 

05012017screw.jpg

 

キャンバスにはノンヘッド螺子で

鋼材そのままのフレームをつける

 

ユニクロの螺子を塩酸で処理して

ブルーイング加工をしてもらった

生々しい銀色だったのが

黒くきれいに染めついて

フレームに合う

 

05012017DBB+light2.jpg

 

 

マーキュロクロムで

ベースの黒塗料をゆるめて

呼吸を整えて同じ速度で塗ってゆく

そうやってBLANK BLACKの

画面を仕上げていると

 

天窓からの光が画面に映って

乾かないストロークを浮かびあがらせる

こんな瞬間を見るために

塗っているのかもしれない

 

 

 

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light shape and line

04012017light-composition-3.jpg04012017light-composition-2.jpg

 

 

 

photo by yun
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works

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photo by yun

ash to ash

 

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photo by yun
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as parrot's words

 

03012017-2.jpg

 

 

 

photo by yun

pomegranate position

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02012017things-4.jpg

 

オトシダマの柘榴

 

めじろにあげそこなった小さな蜜柑と

お誕生日の花束にあしらわれてた

アルプス乙女といっしょに

きれいに乾いてくれるといいなって

ころがらないようにと

空いた容れ物にぽんと置いてみたら

 

寸胴ボディな間抜け者になり

大きな頭をあっちこっち向けてみたりして

朝の机が楽しい感じ

 

 

 

photo by yun

today's stroll

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photo by yun
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new year_daydayday

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0101_stroll.jpg0101_QAT.jpg0101-steel-horse2.jpg

 

 

 

photo by yun

pomegranate

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大晦日の夜は

銀杏食べないとって

買いに出かけたら

大きな柘榴も

ごろんごろんと売られてた

 

手の平いっぱいの重たさと

なめし皮のような質感が

どうにも欲しくなってしまう

 

ひとつだけよオトシダマね

ということで

 

 

 

31.dec.2016zakuro.jpg

 

 

photo by yun

ardisia crenata

 

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近所のホームセンターは

大晦日に年内のポイント失効で

それならなにか買おうかって

散歩がてらに寄ってみる

先日に塗料やら刷毛は買ったから

これといって浮かばない

 

それならそれなら

園芸売場にひと鉢だけ残っている

万両の苗にしようって

丁度ポイントと同じくらいだし

空いた鉢もあることだしって

 

明るい日陰がよいそうな

玄関にちょうどよい

 

うれしいな 赤い実

 

 

 

photo by yun

rice cake

30.dec.2016omoti.jpg

 

毎年大晦日に

以前に暮らしていた町の

お餅屋さんまで

のし餅を買いにゆく

 

今年は制作もしていて

ちょっと余裕がないかもなって

それなら早めに行こうかねとなり

久しぶりの道々を通りながら

小さな記詩と暮らしていた

懐かしい町まで

一緒に自転車散歩で買いにゆく

 

でもって さっそくに

ストーブにのせて

ちび餅君と餅麻呂君

おいしい

おいしい

 

photo by yun

drawing memo

Minotaur.jpg


 

 

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drawing memo

 

 

drawing-線の王冠.jpg
 

 

 

 

photo by yun
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red as base or as surface

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photo by yun
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today's work&stroll

 

 

 


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photo by yun

christmas day

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すごく久しぶりに

ブランコに乗った

 

いつの間にか目の前の木々は

裸ん坊になってる

 

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鶏さん

こんがり丸焼き

 

記詩が作ってくれた

 

 

photo by yun

red balloon

 

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誰かが飛ばしてしまった風船

しぼんで家のまえにあった

 

こんな風な様子は好ましい

 

萎んでしまった世界

そしてそれをくわえて飛び立つ鳥頭

 

 

 

 

photo by yun
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today's stroll

23.dec.2016snap.jpg23.dec.2016snap-3.jpg23.dec.2016snap-2.jpg23.dec.2016snap-4.jpg

 

 

 

photo by yun

yellow lily

蝶々の羽のように

透けてきてしまった

Hがきまぐれにくれた花束の

黄色い百合の花弁

 

開かなかった蕾は

そっけなくそっぽを向く

開いてごらんよと

意地悪ささやいて

そっと撫でてみる

 

終わりに向かう

その様子は眼に好ましい

 

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22.dec.yellow-lily-2.jpg
 

photo by yun

holbein colors package

キャンバスを横に並べられるスペースを作ろうと

結局は早めの大掃除モードになってしまい

ほこりまみれな整理整頓日

プライベートに送る案内状のドローイングを

これからするつもりだから

それができるようにもしておかないとって

 

箱にためてあった使い切ったフキサチーフの缶も

廃棄作業 900枚のドローイングに使ったのは

1ダースあった

 

片づけた白いスペースに

そのホルベインのフキサチーフがはいってたパッケージを

配置してみた

久しぶりにそういう遊びをして楽しい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

yuriy borisovich norshteyn

12-13stein-1.jpg

 

久しぶりに外にでる

小雨な渋谷 イメージ・フォーラムへ

 

ユーリ・ノルシュテインの「話しの話し」

リマスターされて

きれいになって再上映されるから

一緒に観に行こうよと

学生のときの志をきちんと実現した

CG監督のK君が誘ってくれた

 

30年前にも一緒に観に行ったときの

新鮮な驚きは今でも忘れない

ゆりかごを揺らす狼の子 

小さな針鼠のどきどきした表情 そして

縄跳びを回すミノタウロスの切ない眼差し

 

K君もちっとも変わらない眼差しをしていて

会うたびにわたしはうれしくなる

 

 

photo by yun

card size drawing

 

 

 

 

案内状のドローイング900枚

 

画廊に渡して 

そこから発送されれば

バラバラになって

誰も全容を見ることはない

出かける前に

お日様の明るいテーブルで

900枚全部を記詩が丁寧に見てくれた

で 一枚選んでもらった

 

そうして画廊にもってゆく

とてもひとりで持てる重さではなく

記詩が一緒に行ってくれる

 

手放してしまったら

淋しいかしらと思ったら

むしろさっぱりした気分

 

で お腹すいたなって

銀座のひょうたんで鰻昼食

とってもおいしかった

 

 

photo by yun

note

 

 

い 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

note

 

 

 

 

 

 

photo by yun

note

す 

 

 

31.oct.jpg

 

photo by yun

today's QAT

 

玄関を開けたら

 

猫がいた

びっくり

 

はいりますか?

って声をかける

じっとこっちを見る

 

そのうちもう一匹やってきて

やっぱりじっとこっちを見る

 

どうしたの?

オカアサンに叱られたのか?

 

しばしにらめっこ

 

 

 

photo by yun

red ball shape

雀瓜の実が

だんだんに赤くなってきて

にぎやかな様子

今年の実はきれいにまんまる

そして今まで育ててきたなかで

一等大きくなった

 

29suzumeuri-2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

BLANK BLACK

具体的なものを描けないのに

なにかしら

脳内は具体化してゆく

手は追いつかない

おもしろい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun
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note

 

27.oct.jpg

 

自分の内側にたまってきた形や在り様が

ふと ついっと

出てくる瞬間があるように思える

 

 

 

photo by yun

note

26.oct.jpg

 

「注視」させる要素 

黄色の「固まり」としての色 

黄色の役割り

 

1日を始める 朝を始める 生きることを始める

 

 

 

photo by yun

ink bottle lid

インクの蓋を開けると 必ず 

インクが薄く表面張力で膜になっていて

ペン先で破ると 周りに飛び散ってしまいそうで

いつも 蓋をかぶせてぱちんと破る

そんなだから

たまに口についたインクが乾いてしまって

蓋があかない

仕方ないので逆さまにして

蓋のところだけ水につけておく

 

インク瓶の蓋って

表面張力で膜にならないような工夫って

されないものなのだろうかって

いつも思う

 

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photo by yun

BLANC

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photo by yun

today's stroll

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photo by yun

note

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photo by yun

1200 drawing card

案内状ができあがってきた

チップボードに活版は

やったことなかったので

ちょっと心配だったけど

まぁまぁあな刷り具合

触れると凹凸がきもちいい

 

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photo by yun

sky

 

 

 

 

 

photo by yun

today's stroll

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photo by yun

note

単語は形を生む 

形に名前をつける

形は単語を生む

反復をする

今日の感情

 

18.oct.jpg

 

photo by yun

note

17.oct.jpg

 

容器であったり

卵であったり

首であったり

飾りであったり

なにかしら欲しいものの形である

 

言葉をどう扱いたいか

 

 

 

photo by yun

note

ストローク

幸福な時間

 

 

 

 

 

 

photo by yun

exhibition card

15.oct.jpg

 

案内状をやっと決めた

チップボードに活版で刷って

それぞれにドローイングをする

 

 

 

 

photo by yun

working table

 

14desk.jpg

 

以前に買った2x4の金具と

いらない板をはぎ合わせて

簡単な作業机を作る

 

天板の小口だけ白く塗装

いいみたい

 

 

photo by yun

sample drawing

 

 

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12card_study.jpg

 

photo by yun
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today's stroll

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photo by yun

today's stroll

 

 

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photo by yun

works memo

 

キャンバスに鋼材を組み合せたい

フレーム的にか

或いは 画面そのものとして

 

丸鋼を曲げてもらって思案する

 

2.oct.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

this morning

曇り空の朝

 

柘榴の小さな実の質感は好ましい

 

ものの表面を眼でなでること

そんなことをつらつら考える

 

1.oct.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun

old-new ink

 

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先日の大学界隈散歩で

骨董屋さんのぞいたら

デッドストックのインクがあった

 

高いのか安いのかわからないけど

紙函と硝子の瓶が

眼に好ましくて購入

 

インクの濃い青を見ると

頬杖つきながらのんびりと

文字をつらつらと書きたくなる

 

 

 

photo by yun

omiyage_special package

kintai.jpg

kintai2.jpg

 

K君の故郷のおみやげ

錦帯せんべい

 

錦帯橋の形になっている

特別パッケージだそうな

開けてみたら手の込んだ

アーチの作りになってた


香ばしい甘い香りの

懐かしい味のお煎餅

ありがと ありがと

 

 

 

photo by yun

today's stroll

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photo by yun

curling ribbon

 

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today's guest-kamakichi

26-kamakichi-1.jpg

 

あれって

 

いつの間にどこからやって来たんだろ

かまきちが窓布にくっついていた

前回やってきたよりも

ずっと大きくなっていて

びっくり

 

どうしたかなぁって思ってもいたから

うれしい

 

触角に触ると

こっち見てきょろきょろしてる

 

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Hasarius adansoni

今朝のアダンソン君は

グラフトンのところで

テレビを観ていたらしい

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spiral slide

 

slider-bw.jpg

 

 

 

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as frame work-BLANK BLACK

先日 久しぶりに

画廊の壁に会いにでかけた

祭日だったから画廊は休みで誰もこない

 

目が洗われていくような感覚で

白い空間はほっとする

日常とは違う空間にただいる

そうして 空想する

 

一番低くなっているところの壁

描きなれたノートの比率に近い

壁を目でなぞる 見えない線を

 

 

細目の丸鋼を曲げていって

フレーム状にする

そして 点的にアンカーを打って壁に設置する

そのフレームの内側の区画に直接描く

見える線として

 

そうして見えてくるものがどんなことなのか

わからない だから描いてみたい

 

そんな空想をする朝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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slider

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今日も曇りと小雨が交互にぱらぱら

 

きまぐれに

目の前の滑り台に登ってみた

引越してから初めてだよ

 

階段のステップそれぞれの段に

製造メーカーの名前がはいっていて

その塗装の剥げ具合が素敵

 

遊びに来た小さな子達や

最近はお隣の猫ずもよく登っていて

その様子を見るたびにきっと世界が

ちがって見えるんだろうなと思っていたけど

 

+やっぱりそうだった+

 

ブランコと同様にこの感触は

なかなかに楽しい

そして 螺旋の滑り台をするんと滑る

お尻は濡れたけど

これまた楽しい

 

日課にしよう

 

 

 

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today's stroll

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calendar plan drawing

2009calendar-plan.jpg

 

 

そろそろ

カレンダーをどうするか具体的にしないとって

頭の螺子を締め直そうとしてると

タイミングよく画廊から どうですかと連絡がきて

 

こーんなのとか あーんなのとかとか考えはじめる

展示するつもりのキャンバスワークの線とは

違う印象のインクドローイングの線がいいかなとか

 

いっそ数字も 全部描きたいなぁとか

いやミニマムな印象のタイプ文字がいいのかもなとか

一部の数字は鏡文字にしようとか

 

とかとか

10月いっぱい

あれこれ

 

楽しみ楽しみ

 

 

 

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yumikoohmori.com

 

 

2109web2.jpg

2109web3.jpg

やっと制作資料のサイト構築を始めた

webに1984年から2017年までの

33年分の「箱」(函?匣?)を作って

そこにそれぞれの時間に

やってきたことを投げこんでゆけばいいはず

 

大学院受験のためのポートフォリオとして

作りはじめたときはA3サイズの大きなファイルで

石膏や鉄板とかそのほかの興味あるマテリアルも

そのまま綴じ込んでいったので

5冊になったそのファイル群はあまりにも重たくなってしまい

カラーコピーでA4サイズの形に置き代えた

その次はプリンターで刷ったものをA5サイズに綴じた

その次はデータに置換えることを

この10年くらい考えはしてきたけれど

技術的にも精神的にも意味を見いだせなかった

 

思えばやってきたことは

結局は記録ともいえないような

雑多なメモとしてだけ手元に残り

それがずっと自分のなかで

[かたまらないままの]ぬかるんだ道になっていて

 

その道を行ったり来たりしていた

歩き方が悪いから 脹脛や背中に泥が

いろんな形に跳ね上がるのを

感触でわかってもいながら

見えないふりをしてきた

 

サイトというサイズ感も物質感もない形の箱に

整理するのは 悪くないかもと思えるまでには

これだけの時間とプロセスが必要だった

 

やり始めると

あまりにもたくさんの断片が散らかっていて

まだまだ その整理基準と方法が見いだせないけれど

写真やメモをながめて かつての自分の頭のなかを思い出すのは

案外とおもしろい作業だなと思える

 

 

 

 

photo by yun
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as card

1909card-plan-1.jpg1909card-BB-1.jpg

 

 

案内状をやっぱりできれば

手描きでしたいなって

 

黒の塗料が紙に様子や木炭の粉の様子

それは印刷では出せないものなって

 

1000枚分

どれくらいのペースでやればできるかなぁって

ちょっと試しにぐりぐり描きなぐってみる

 

小さな画面は楽しい

でもそのラクチンさは危ない

ので 小さいサイズの制作はしない

ので カードでならやってもいいと

そんな理由づけしてみる

 

 

 

photo by yun

bulb pins

1809pin-1.jpg

 

以前にプレゼントしてもらったピン

あれこれ窓布吊るすのに使ったら

残りわずかになったので購入

 

色違いでニッケルのもあったので

そちらも購入

 

テキストブックの背を留めるのに

いいんじゃないかなって考える

そんな製本の似合う

薄めのドローイングの冊子を

個展に合わせて作りたいな

とかとか夢想があれこれなこの頃

 

 

photo by yun

stitch work

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なんだか眠れないままに朝になり

なんにも使いものにならないので

見に行く予定だった画廊行きもパス

 

仕方ないのでお裁縫でもちくちくと

新しいテーブルクロスを縫う

 

でも 布を裁ったときに

ちょっと間違えてしまって

途中の位置の糸目を数本 抜いてしまってた

ので その抜けたところに太めの刺繍糸で

ラインをいれてみた

糸目の抜けた跡があるので

頭が朦朧としていてもまっすぐにステッチできて

下手くそには具合がいい

 

針仕事は楽しい

ただ真っすぐに縫うだけっていうのが

一番好き

 

 

photo by yun

family register

 

いろんな手続きのための必要があって

父の戸籍を生まれたときまで遡る

最後の戸籍に辿りつくまで

幾通もの戸籍謄本が必要で

父の生地のお役所とのやりとりに時間がかかった

 

高校をでて就職した会社を定年まで勤めあげ

結婚以来 一度も引越もしなかった

だから

父の人生はそんなに複雑ではなかったはず

そうも思っていたけれど

 

改正前の手書きの戸籍謄本を読みながら

生まれて繋がってゆくこと

そうして終わること

そんな人ひとりの一生って

大変なことなのだと改めて感じる

 

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photo by yun

tidy day

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昨日 イーゼル作って

ちょっと楽しい気分になったので

今日は屋根裏の整頓作業

直そう直そうと思っていた

天窓の布をやっときちんと縫い直し

 

雨でうっかり濡らしてしまっていた

窓のところの本棚を解体して2階に移動

好ましいモノ並べている硝子戸棚の中も

あれこれ配置替え

隆さんのドローイングの額を飾って満足

 

散らかすのも楽しいけれど

片づけるのも楽しい

 

 

 

photo by yun

easel

 

 

 

大きなキャンバスを数枚床にたてかけておいたら

寝ているときにバタンパタンと倒れてきて

画面の木炭が床にざらざら流れてた

びっくりした

 

地震があっても倒れないように

鉄のL字鋼を曲げてちゃんと梁に掛けて

イーゼル代わりにもできるような

パーツを作ってもらおうかと思案

大学はじまったら作ったげるよと

記詩が請負ってくれたけど

今 ほしいわけなのよって

 

余っていた板の端材で

なんとなくなイーゼルを作ってみたら

案外といい感じで ちょっと満足

130兩喫形のキャンバスもがっしりと掛けられる

100僂鯆兇┐襪販て掛けて描いたほうが

全体にアクションできるから気持いい

 

 

photo by yun
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new glass pen

1309.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しい硝子ペンが届いた

 

今でも昔ながらに作っているというので

しばらく前にオーダーしておいた

一番細いタイプにしたのだけれど

持っている旧い硝子ペンと比べたら

倍くらい太いペン先で

竹のペン軸もかなり太かった

 

旧いものがいいというわけではないし

今 作られているのが普通に手にはいるのなら

それに越したことはないとオーダーしたのだけど

ちょっと違うなぁ この太さって

 

硝子ペンは細いほど好ましい

かりかりと針で描いているような感触は

なめらかというよりも むしろ

紙の目にインクを縫いつけているような感触

 

木炭の柔らかく浮くような感触とは逆で

どちらも好ましい 

木炭で作業するとインクでも描きたくなる

 

以前から目につくと買い集めてた

デッドストックの旧いペン先があるので

それを大事に使っていこうって思う

 

 

 

photo by yun

stand plan

plan-1.jpg

 

 

裏側も見られるように

画面を吊り下げられて

高さの可変するイーゼルのような

そのまま展示にも使えるような

スタンドを作りたいなって考える

 

先日にもらった塑像台を

そのまま大きくした作りにしたら

とてもいいような気がする

 

 

 


 

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past photo

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納骨まで一緒にいようと思って

父のお骨を家から連れてきた

いつも見える場所に置いて

お線香とお茶を供えてほっとした

 

ちょっとごろんとなって

目についた本を

なんとなくぱらぱらとめくったら

父と母の若い頃の写真が

ぱらりと顔に降りてきて びっくりした

 

いつだったか

母に この写真頂戴よってもらった一葉

その時にこの本にはさんで

持ってきたのだったなって思い出した

 

もらったことすっかり忘れていたのに

こんなタイミングでこんな風にでてきて

なんだかくすんと悲しいような気持ちがやってくる

 

ねっころがってかざして眺める

わたしは父が25歳のときに生まれた

今の記詩の年だ へぇってびっくりしながら

 

空でふたりは若返っているかもしれないなって

そんな風に考えもして 

こんどはくすりと笑ってしまった

 

もう一度 お線香をあげた

 

 

 

 

 

 


 

photo by yun

green memo

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気温は案外とまだ高い

秋の終わりには

部屋のなかにいれる鉢の土替えとか

けっこうな重労働なので

どうしようかと思案しながら

外の鉢の周りをあれこれ掃除

 

時計草の伸びすぎた枝をそろそろ

順次切っておこうかと思ったけれど

でも こうして網戸をつたって

まだまだ伸びようとしている鉢もあって

もうちょっと後にしようかなって思う

 

 

photo by yun
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chestnut

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毎週金曜日はお野菜日

なにが届くかなってけっこう楽しみにしている

今日 届いたなかに 

季節のおまけなのか 

筑波山麓産の 栗 がはいってた

 

「無薫蒸のため 届きましたら

すぐに火を通して下さい」

とただしがきがついていて

あらま そうなんだっていそいでゆでた

 

で どうしたらいいだろ

たくさんあるわけでもないからなぁって

シロップ漬け?(漬けるほどないか)

マッシュして茶巾絞り?(ふた口分くらいだな)

ころころな栗ごはんが妥当だろうか....とか思案

 

暑さもかげってくると

お台所仕事もやりやすくなってくるな

食いしん坊な季節

 

 

photo by yun

another approach___blue dots series

for-blue-line.jpg

 

 

 

photo by yun

today's stroll

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photo by yun

gomphocarpus fruticosus

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今年は風船唐綿の頭が割れるのが早い

秋の終わりから冬のはじめのあたりなのに

 

もうほとんどの実が

割れて種をはきだして

からからに乾いている

吐き出された種がまた小さな芽を

だしているけれど これからの気温では

大きくなれないだろうな

 

いくつか 割れていない実を摘んだ

 

この春夏に枝や葉はよく茂っていたけれど

風船は年々 細長くなっている気がする

花屋さんで見かけるような

大玉にするにはどうしたらいいのだろう

小さなうちに間引きするべきなんだろうか

 

 

photo by yun

BLANK BLACK

無い ということ

無いように見えること

線を追いかけながら考える

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special red pepper

きよしさんの作った

とんがらし

きれいな赤と緑

 

ほどいて乾かすことにする

 

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photo by yun

daydayday

母にもらった真珠の指輪とネックレス

 

細かい彫りのはいった

複雑な形のネックレスの留具に四苦八苦して

つけたり外したりする朝

もう出かけないとだよって

靴をはいたけれど

また 鏡の前に戻って 

結局は指輪もネックレスも外してしまう

 

だって そのほうが

わたしらしいと思うものって独り言

母のしょうがないわねえって顔が浮かんだ

 

棺のなかのパパはきれいな顔で

生きているように思えた

いっちゃうのね パパ って

頬と頭をなでたら ひんやりしていた

 

papa-1.jpg
 

癌細胞が骨の内側で

いっぱいになってしまった母の骨は

悲しい色だった

パパの骨はきれいな白い色だった

 

家に戻って

鏡のまえに出したままだった

指輪とネックレスをしまいながら

 

パパの足の長いのがよくって結婚したのよ

って 母がふふって笑いながら

そう言ってたことを思い出した

 

空で仲良くしていてください

 

 

 

photo by yun

brass bangle

kishi-made-1.jpg

目立たないくらいに細くて

ぴったりのがいいなぁって

リクエストしたら

真鍮線を何度か手首にあててみて

叩いて調節して

記詩が腕輪を作ってくれた

あるような ないような

そんなつけ心地は好ましい

 

記詩が2歳くらいの頃かな

細鎖のブレスレットや

小さなピアスとかそういった

目立たないような小さなアクセサリーでも

わたしがつけるのを嫌がるので

身につけなくなった

 

そんなことを思い出して

なんだか独り笑いしてしまった

アリガト アリガト ダイジニスル

 

 

photo by yun

small tool

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使い込まれた小さめの塑像台

研究室で捨てられるのを

これはきっと気に入るだろうと

イダ君がプレゼントしてくれた

 

こんな佇まいの道具は

とても好ましい

うれしいな ありがとう

 

 

photo by yun

daydayday

hands-1.jpg

 

 

手仕事が好きで

器用だったパパの手は

大きくて指がすらりと長かった

 

その指先が

冷たかったりすこし温かだったり

その日その日によって違っていた

その手をつないだまま

わたしは傍らで本を読んだり スケッチをしたり

うとうと眠ったりしていたこの日々

 

病院への道 自転車で大きな坂道を越えるときいつも

今行くよ 今行くよって

パパに会いに行くのが楽しかった

 

 

きれいな顔して逝ってしまったパパに

オウチニカエロウ オウチニカエロウ

そんな言葉しかでてこなかった

 

 

 

 

 

photo by yun

daydayday

 

 どこにも視線を置けない感覚

 病室の壁をながめる

 

 小さな傷や汚れを

 ひとつずつながめる

 時間がどう連なっているのか

 わからなくなる

 

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photo by yun

as a prayer

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毎日 病院の行き帰り

線路を超えるために大きな坂道を行く

その手前の交差点のところの鉄塔

 

どうかお願いと

その鉄塔をみあげて

毎回そうつぶやいてしまう

 

高い空

濃い雲

 

父をそこに連れて行かないでくださいって

 

 

 

photo by yun

sketchy sketch

 

 

 

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photo by yun

new shelf

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以前のオウチは 部屋じゅう棚で

大事なものや大好きなものに

囲まれて暮らしてた

引越したときに同じように棚を

作りたいねと言いつつも

なかなかできずにいたのだけれど

記詩が机横と前にふたつ作ってくれた

 

棚の断面だけ白く塗装したらいいかもよって

ふたりでちまちま塗る

楽しい作業

予想どおり 空間がしまっていい感じ

 

最上段にはオマモリだねと

阿吽のエレキング達に

大事にしている旧いキットをパッケージごと飾る

 

 

photo by yun

egg timer

 

茄子にとうがらしに梅干し

きよしさんの作ったお野菜持って

遊びにきてくれた久美子さんに

 

卵茹でるときにタイマー使う?って聞かれて

えーっと だいたいでやっちゃうって答えたら

エッグタイマーをくれた

卵と一緒にお鍋にいれて

色の変化で卵の茹で加減がわかる

 

 

ずいぶんと大昔に

ヨーロッパのおみやげに

母にプレゼントしたのと同じのだ

懐かしい!

 

パッケージのままで飾っておきたいな

アリガトウ アリガトウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

photo by yun

daydayday

病院から戻ってくると

ともかく

家事をする

慣れた家事の動作なら 

頭をからっぽにしていてもできる

 

ひとりで動いていても

いろんな細かな音といっしょ

洗濯機の音

食器洗浄器の音

浄水器の水が濾過される音

煮出している麦茶のヤカンの音

換気扇の音

 

あたりまえのそんな音の重なりが

特別なことのように感じる

 

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photo by yun

new shaver

2408as-dragon-fly-1.jpg

 

 

だいぶ伸びてしまってたので

父の髭剃りをした

 

髭を剃るなんて初めてのことで

もちろん新しい刃のを使ったけど

使い捨てのだったから非力で

あんまり上手にできなかった

でも剃った後に熱いタオルで拭くと

気持いいなぁと

うれしそうな声

わたしの指先もいっしょに温かくなって

そんな感触も一緒だからか

わたしもなんだかうれしかった

(床屋さんってこんな気持を味わっているのかなぁ)

 

髭剃り上手になろうと思って

よく切れそうなシェーバーを買った

羽根のないトンボみたいだ

 

明日 父の元に持っていこう

 

 

 

photo by yun

diplocyclospalmatus

uri2-1.jpg

 

2階まで張った紐を軸にして

雀瓜がこんもりとよく茂ったこの夏

 

ころころと西瓜のような実が

クリスマスツリーの飾りみたいに

たくさん連なってる

 

10月の終わりくらいになると

実の緑が赤に変わってゆき

葉はだんだんと枯れてしまう

芽をだして 葉をしげらせて 花と実になり

また種に還元される

 

そのくりかえしの幸福感

 

 

 

 

photo by yun

another approach___thumbnail works

 

approach1.jpgapproach3.jpgapproach2.jpg

photo by yun
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sunflower

 

下 ご 顔

向 と が

く ん 重

ひ と た

ま   く

わ   て

り    

 

 


 

photo by yun

today's stroll

2008-ensoku-3.jpg2008-ensoku-2.jpg2008-ensoku-mit-1-2.jpg2008-ensoku-1.jpg2008-ensoku-mit-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

photo by yun
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red devil?

 

商店街に赤い子がいた

新品衣装なのか

きれいな赤で遠目でも目につく

 

モチーフがなんだかわからないけど

ちょっと悪い子テイスト?

ちょっと遠くからスナップ

 

興味なさそうな顔して

通り過ぎようとしたら

ばいばいって

短い手をぶんぶんと振ってくれた

 

けっこうウレシカッタ v

 

1908red-devil-1.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

photo by yun

Qat's paw

1808QAT-leg-2.jpg
 

お隣の猫ずはよく

なんでそんなところがいいのって

びっくりするような格好で

鉢の間にきゅきゅとつまっている

 

 

今朝は洗濯物干してたら

にょきんと猫足

踏んでしまいそうだったけど

微動だにせず

 

 

 

photo by yun
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four o'clock flower

1708-park-flower-2.jpg1708-park-flower-1.jpg1708-park-flower-3.jpg

 

 

 

photo by yun

tinyeggs.net

とりあえずの形になってきたので

お仕事サンプルのサイトをアップ

 

http://tinyeggs.net

 

 

1608.jpg

 

 

 

photo by yun
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BLANK BLACK

BB-canvas-1.jpg

 

キャンバスの目の粗さを変えてみた

 

塗り重ねてゆくような作業ではないから

黒の部分にマチエールは必要ないから

そう頭のなかで考えているけれど

実際に作業をしてみて

塗料を置いたときに

ノートと違ってキャンバスだとその地の目の様子が

そのまま現れてくる

だから つい

紙ではできないことができるだろうと

なにかしらのマチエールをそこに作ってみたくなりもして

意図的に筆の方向を変えてみたりする

あるいは わざと厚めに塗料をおいてみる

 

世界がざわざわしてくる

そういうことではないと

口をとがらせている自分を感じる

消して描いて消して なんにもなくなる

 

 

photo by yun

dz dz dz dzy

 

 

 

photo by yun

small maintenance work

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ちょっとぼんやり気味な朝

なので 小さな道具をメンテナンス

 

革靴にワックスを染込ませるためのブラシ

以前は 使用済みの歯ブラシを

使っていたけれど

専用の小さなブラシにしてみたら

使いごこちがとてもよい

そんな小さな道具は持っていてうれしい

 

使ううちにワックスの残滓が

すこしずつ固まって ごわごわになってしまった

お湯に何度か浸して 柔らかくして

ワックスを溶かし出して

目打ちでそっと毛を梳いたら

また使いやすい様子に戻った

 

 

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BLACK BULB PIN

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以前にプレゼントとしてもらった

黒い電球型のピン

なにかしらにいいように使えないかなって

思っていたのだ

 

 

で いいこと思いついた

 

窓の日除けの布

今までは共布の紐を布の両端につけ

その紐を窓にとめた目玉クリップにひっかけて

吊るしていたのだけれど

 

布をただの四角に縫って

その左右に等間隔にこのピンをつけて

窓枠に打った細釘にひょいとひっかける

 

ピンの位置によって

1/4 1/2 1/1と

日除けの長さを簡単に変えられるし

紐やらクリップやら

目にざわざわしているパーツがなくなって

すっきりして気持ちよくなった

 

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small books

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仕事サイトを構築するための

データ作業をしてる

作ったデータが 

モニター上でどう見えるのか

確認して また修正してとか

そんなことをずっとしていると

無性に現実の形のものに触れたくなる

 

小さな判型の本をとりだして

ぱらぱらとめくってながめる

平滑に印刷された文字にも

紙からの距離 

厚みがあるように思えて

なんだかほっとする

 

 

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scent of herbs

バジルとローズマリー

 

毎朝の水やりは 

茂った葉っぱのうえから

細かいジョウロでたくさんかける

そうすると水分と一緒になって

おいしそうないい香りがひろがってくる

香りの粒子は きっと

葉っぱの表面にあるんだろうな

 

モッァレラチーズとミニトマトに

バジルの小さめな葉を摘んで添える

みっつ一緒に口にいれるのが

朝の楽しみのひとつ

 

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Fahrenheit 451

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夏休みの課題図書にもう1冊

ブラッドベリ「華氏451°」

早川SFシリーズの1964年版

実家の旧い本棚の整理がてら発掘

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挿絵はこの1枚だけ

不思議な印象で忘れられない線画

「刺青の男」と同様に

旧い2段の小さめな活字の組みは

とても新鮮で読みたくなる

 

+

パラパラ斜め読みして ふと考える

主人公ファイアマン「モンターグ」の名は

montag?「月曜日」なんだろうか?

 

 

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mosquito coil

 

網戸は好きじゃない

開いているのになんだか息苦しくなる

 

ので窓辺でお裁縫したり

本を読んだりするときは

蚊取線香を側に置く

少しずつ燃えていく様子を

本と交互に眺める

 

燃えた痕の様子も目に楽しい

 

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mogu

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大きな実の半分をスープにして

残った分が「モグラみたい」となると

なんだか 食べられなくなり

台所にぽちんといたサツマイモのモグゥ

 

そのうちに葉っぱ出てきたらいいなと

ほおっておいたら

ぴょこんと腕が出てきた

 

いつだったかの秋に

和菓子店のウィンドウに

葉をつけはじめたサツマイモが

盆栽のようにしてディスプレィされていて

いいなぁと真似してやってみたら

大きな葉がわさわさと茂って

殺風景な冬のベランダが楽しかったな

 

モグゥはどんなになるだろう

 

 

 

 

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rescue of old brush

屋根裏の窓のところに

かちかちに固まってしまって

もう使えないのだけれど

佇まいが好きな古い筆を斜めに

たてかけていた

 

先日 掃除をしようと窓を開け放ったときに

筆がするりと窓の外に落下してしまった

でも道端に落ちる音がしなかった気がして

屋根をすべって樋にはまってしまっただろうかと

その時に考え 

そのままにして忘れてしまってた

 

今朝 鉢の水やりに外にでたら

外においてある ぼろぼろだけれど

特別に思い入れのある脚立の上に

その筆があって びっくりした

誰かが拾ってそこに置いてくれたのだ

 

こんなぼろぼろの筆はきっと

このぼろぼろな脚立の持ち主のだろう

と思ったのだろうな

 

ドウモアリガトウゴザイマス

 

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blotting paper

 

小さな紙の束

 

先日の吹き込んだ雨で濡らしてしまって

あっちこっちに干していた本を

かたしていたらでてきた

 

学生のときにもらった

きれいな箱にはいった

いろいろな形のペン先とインクのセット

それについていた吸取り紙

 

小さな厚い紙の束をサックから

そっと引き出してみる

うっすらと黄ばんでしまった紙

その小さな画角

 

ここに少しのインクで線を描いて

小さな雛本にしよう

真夏生まれの友人に

オタンジョウビ祝い

 

硝子ペンで触れた途端

みるみるインクがしみ込んでゆく

そうよね

それがこの紙の役目だものね

まんまにインクの質量が移る様子

切ないような嬉しいような気持ち

 

小さな仕事

真夏仕事

 

 

 

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about [tinyeggs studio] web site

 

新しく[tinyeggs studio]のサイト構築を

したいな しないとって思って

すでに半年が経ってしまった

 

夏休みの強制課題として

取り組むことにして

やっと今日からとりかかる

 

web構築の知識は ほとんどないから

自分で無理せずできる作業範囲内で

構築して 8月のうちにアップが目標

できあがったら ご縁のある人達に

お知らせの挨拶状を作ろう

(アナログ作業のそっちのほうが楽しみ)

 

でも日誌は 

このブログの小さなスナップ写真の形が

気楽で気に入って11年になるから

このまま書き続けていきたいって思う

 

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godzilla

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先行レイトショーで2回見てきた記詩

わたしは まだ観ていないので

なにも語れないのがじれったいのか

いつ行く?いつ行く?と

顔をみるたびに言う

 

で 夏風邪モードだけれど

ノド飴持って観に行った

 

こうきたかぁって びっくり

おもしろかったな

 

 

photo by yun

this morning

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どうやら夏風邪をひいてしまった

 

自転車の赤丸

安物とはいえ大事にしているので

いつもは雨がくるとすぐに家のなかにいれる

でも 今朝は

朝方の強い雨の音をきいても

微熱で頭も体も重たくて起きられない

 

どうせもう この強い雨で

びしょびしょだろうから洗車したと思って

晴れたらきれいに拭いてあげようとか

考えるうちに

 

もしかしたら屋根裏の窓を

あけたままにしていたかしらって心配になって 

さすがにのろのろと起き出す

やっぱり 

窓辺の本のところにもふきこんでいて水浸し

 

仕方ないので 拭くだけふいて

濡れてしまった本をあっちこっちに開いておく

買ったままシュリンクを開けずにいた画集が何冊か

(梱包された本の状態がなんだか好ましくって

ずっと眺めるだけで満足していたのだ)

でも濡れてしまったので べりべり開けて

湿ったままぱらぱらめくる

濡れてしまった本って ほんとに悲しい

こんなことなら さっさとシュリンクあけて見ればよかった

とか

いやいや そもそも濡らすつもりなんてなかったんだし

とか

熱で朦朧と考える

 

どうにも情けないような気分の朝

 

 

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today's stroll

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photo by yun

summer reading

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宇宙船らしきものに

乗っている夢をみた朝


ブラッドベリを読み返したいなって

目覚めて思う

夏休み課題図書として 

いい選択

 

それなら旧いハヤカワの版で読もうと

実家の本棚から発掘してきた

 

まずは

「火星年代記」と「刺青の男」

 

 

 

 

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today's QAT

 

窓開けて

お布団をぽんと出す

猫がこっちを見てる

 

おはようおはよう

今日も暑そうね

 

しばらくにらめっこ状態

 

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about note

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today's stroll

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green memo

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今朝は すこし曇り

それなら 陽射しが強くならないうちにと

 

思いがけず芽がたくさん出た雀瓜

葉がどんどんと伸びて

行き場がなくなって

とぐろを巻いたようになってしまって

ずっと気になっていた葉を

少し整理して

数本の太めの茎にタコ糸を結んで

そおっとひっぱりあげてみた

 

あとはそれぞれ伸びながらからまりあって

上に伸びてくれればいいだろう

ネットとか支柱とかで 

大袈裟に仕立てるのが嫌だったので

このヒモでひっぱるだけというのは

案外とよさそうな気がしている

 

先に芽がでていた鉢のには

もう ころころと実がついている

今年の雀瓜は育ちがいい様子

 


 

 

 

 

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egg cases

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卵ケース

たくさんたまったので

船便で送りだしてくれて

届くのはもっとずっと先の予定だった

 

どうやらどこかで間違って

エアーメイルであっという間に到着

 

4個いりのケースの

こじんまりした感じがなかなか素敵です

 

アリガト アリガト

 

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today's guest

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今日のお客さん

蝉君

 

いつのまにか網戸と窓の間にはまっている

どうやってはいったんだろう

 

 

 

 

 

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today's stroll

 

 

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photo by yun

desk legs

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2台のパソコンと3台のプリンターを

使いやすいようにつないで

ひとつの大きな机にまとめたらいいかも となり

 

あれこれとそのための机の脚を思案する

本棚のような棚構造にすれば

あれこれ収納もできるけれど

空間がせまくなりそうだしな

 

四半世紀前に気に入って買った机の脚は

今でも使いやすくて重宝してる

同じ構造で いつか鉄で作りたいな

 

少し前に きまぐれに買ったブラケット

2X4の板材を切るだけで 上部な脚が作れる

そこに天板のっければいいかとか

あれこれ考えるのは楽しい

机 って不思議なものだなとも思う

なにもない机も好きだし

いろいろなモノで埋まっている机も好きだ

広い机があると世界が広がるようにも思える

 

photo by yun

little kamakichi

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少し大きくなったかまきちが

ひょっこり

遊びに来てくれた

 

すこしの間

バケツにご案内して歓迎

 

触角を丁寧に身繕いする様子に可愛いねぇと

つぶやくようになった自分にびっくりもする

 

(ほんとうに虫が苦手なのだ)

(かまきちは平気になった)

(これはすごいことである)

 

 

またおいで

 

 

 

 

 

 

 

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red fan

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引越して3年 夏のたびに

買おう買おうと思いつつも

買わないまま夏が終わっていた

 

扇風機

 

ご飯を食べながら 粒々の汗かいてる記詩

さすがにそれじゃあかわいそうだよ 

この日本の暑さだし

買ってあげなさいよと助言され

 

赤いのあるよ 赤い扇風機

いいね ってあっさり決めた

 

お名前はなににするの?

 

「アカマロ」

 

 

 

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news paper

 

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 新聞が欲しいなって

 頼んでおいたら

 あれこれとたくさんもってきてくれた

 重たいのにありがとう

 

 アラビア語の新聞は

 もちろんなにが書いてあるのかは

 まったくわからないのだけれど

 とても細長い判型で

 めくっていくとおもしろい感覚

 

 

photo by yun

today's stroll

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photo by yun

for colouring book

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  どれくらいの線がきもちよいのだろうって

  あれこれ思案しながら 

  サンプルを描いていく

  線を追ってゆくのは案外と楽しい作業でもある

 

 

 

 

 

 

 

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corn

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ポップコーンとか缶詰めのとか

とんもろこし加工品は

どうも子どものときから苦手だった

焼いてお醤油で香ばしいのも苦手

でも 生のから

スープにして食べるのは大好き

だから 今の季節だけ

 

実を削るときに芯も一緒いれて

蒸して フードミキサーにかけて

そうして何度か裏ごしをする

塩と特濃牛乳で冷たいスープにする

 

頂いたとんもろこし

なんとオウチで作ったのだそうな 

すごいな

さっそく蒸してみる

 

 

 

 

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as mole

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なんとなく残ってしまったお芋

台所の棚に

ぽちんとたてておいたら

 

なんだかもぐらみたいだねって

確かに 

もぐらの半身のようでもある

 

それなら 

葉っぱはやしてみようかって

土に置いてみる

秋には 

もさもさと大きな葉っぱが伸びてくるはず

 

photo by yun

red plum

赤い実 

あれこれ並ぶ季節

皮と実の酸っぱさと甘さの境界線

種にからみつく果肉の感触

とても好ましい

 

ストアに行くとつい買ってしまう

お砂糖だけの簡単ジャムにしたらいいなって

買うときは考えるくせに

 

洗いながらひとつふたつ食べ

ちょっと冷やしておくと

冷蔵庫あけるたびに

また ひとつふたつ食べ

あっという間になくなってる

 

真っ赤なのにちっとも甘くないのもある

でも 赤い実なら

そんなウラギリも許せてしまう

 

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daydayday

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玄関待猫

動かない

どした?